
わが家のダイニングの照明はLouis PoulsenのPH5 plusです。
入居して1ヶ月半ですが・・電球が切れました!
ちょっといくらなんでも早くないかい!?・・という気分ですが、まあ白熱電球ですので仕方ありません。
ということで、まだスペアも買ってなかったので、急遽キッチン照明スペア用の白熱クリア球(60W)をつけてみました。が、しかし・・もともとのオリジナルは白熱シリカ球150Wです。まったく明るさが違う(はっきり言って暗い)のですが、これがなかなかいいかも。いままではもしかしたら明るすぎたのかもと思います。
amazonでスペア用として注文して明日届くのですが、Louis Poulsenで使用保証している蛍光灯(TOSHIBA ネオボールZ 電球形蛍光ランプ 電球100Wタイプ 電球色 EFD21EL)にしました。これだと明るさは100W相当のため、多分オリジナルのシリカ球150Wに比べるとだいぶ暗いかもしれませんが、とりあえずの代用品60Wから想像すると、案外わが家ではちょうどいいのかも・・です。しかも消費電力が21Wのため、150Wに比べれば1/7ですので、電気代を考えると結構いいランニングコストダウンにつながります。

露出をアンダーにするとこんな感じです。妖しく光る(笑)
ちなみに、今日Louis PoulsenのHPを見てみたら、今年の夏に専用のLEDが発売されています。
京セラで専用のLEDを開発・発売と出てました。ただし値段が高い(税込9,240-とひじょーにいいお値段)ため、買おうかどうしようか躊躇しましたが、オーディンホームの遠原さんから聞いてもらったら現在在庫切れだそうです。また、普通の量販店では扱っていないみたいですね。ルイスポールセンを取り扱っている家具屋(大塚家具など)さんなどでは可能らしいです(それでもルイスポールセンの倉庫からの発送になるらしいとのこと)
こちらの通販サイトにも出ていますが、発光部がPH5のシェードのサイズや形状に合わせて完璧に設計されているそうです。12月以降になれば大丈夫とのことでしたので、買っておこうかと思います。何せ、わが家の場合、このペンダントの使用時間は結構長いです。平均して一日10時間程度は使いそう。寿命が40,000時間(9000円)、対して蛍光灯が10,000時間(実売1,300円)、シリカ球は1,000時間(実売300円程度)です。なので、電気代を考えたらこのLEDも悪くない選択肢かなと思います。
訪れていただいてありがとうございます。
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