振り返ると港がありました。漁船が係留されていました。
(漁船が係留)
その先に、神社の鳥居が見えてきました。創建が宝亀10年(779)といわれる「姫子(ひめこじま)神社」です。釘を使わず一切を楔で留め建立され、中には大同年間(806~810年)に弘法大師が一刀彫りをしたといわれる救世観音像が安置されている「救世観音堂」などがあるようです。
(姫子神社の鳥居)
(姫子神社)
今回は、マンホールを趣味にしている仲間は、来ていませんでしたが、ここのマンホールを見ると「ミカンと鯛と蝶々」が書かれていました。
(岡村島のマンホール)
山の法面に大きい壁画がありました。説明文を読むと「古くから伝わるお汐・亀松の悲哀物語をモチーフにした幅25m高さ10mの大壁画」と書かれていました。
(お汐・亀松の大壁画)
観音崎に着きました。
(観音崎に到着)
(写真撮影:2011.06)
(漁船が係留)
その先に、神社の鳥居が見えてきました。創建が宝亀10年(779)といわれる「姫子(ひめこじま)神社」です。釘を使わず一切を楔で留め建立され、中には大同年間(806~810年)に弘法大師が一刀彫りをしたといわれる救世観音像が安置されている「救世観音堂」などがあるようです。
(姫子神社の鳥居)
(姫子神社)
今回は、マンホールを趣味にしている仲間は、来ていませんでしたが、ここのマンホールを見ると「ミカンと鯛と蝶々」が書かれていました。
(岡村島のマンホール)
山の法面に大きい壁画がありました。説明文を読むと「古くから伝わるお汐・亀松の悲哀物語をモチーフにした幅25m高さ10mの大壁画」と書かれていました。
(お汐・亀松の大壁画)
観音崎に着きました。
(観音崎に到着)
(写真撮影:2011.06)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます