お遍路 K 秋ちゃん・・・きのうの晩ごはん、 おやじの田舎家庭料理・・・

素朴でシンプルな健康晩ごはんです。田舎のおやじが、頑張って毎日作っています。

チャーハンと餃子と味噌汁、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

2022年12月24日 | きのうの晩ごはん

 

12月24日 (金) ・・・雪、

粉雪が舞っている・・・

また積もった。

修行の土曜日がんばロー・・・

 

報道でも帽子かぶらないで・・・

雪で頭が真っ白の人・・・

いつも思う・・・

なんで帽子かぶらないのか、

ばえか、ばかか・・・

・・・

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2711

 

〇 田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

 

 

〇 チャーハンと餃子は同時進行・・・

今回のチャーハンの具は、玉ねぎ人参さつま芋。

〇 野菜サラダ・・・

〇 のこりもののきんぴら・・・

〇 のこりもののおでん・・・

〇 豆腐と春菊と茄子の味噌汁・・・

 

〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

〇 きのうの晩ごはんでした。

 

 

 

 


天ころかき揚げとひじきと味噌汁、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

2022年12月23日 | きのうの晩ごはん

 

12月23日 (金) ・・・曇り、

カレンダーもあと9日で交換・・・

頂いたカレンダーも多数、15部くらい・・・

それも大きな写真のカレンダ~・・・立派すぎる。

作る方は大変だ、けっこう金がかかるのよ、

・・・

 

きのうもいろいろ駆け回っていた・・・

野暮用もあるし、そうでないのも・・・

 

晩ごはんづくりは・・・

なにつくっぺな~・・・、

と思いながらまずはいっぱい

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2710

 

〇 田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

 

 

〇 天ころかき揚げ・・・

中見はえびとねぎ・・・シンプル。

〇 大根おろしの天つゆ・・・

〇 ひじきの煮物・・・

〇 おでんののこりもの・・・

〇 べったら漬とにんにくの素揚げ・・・

〇 りんご・・・

 

 

 

〇 海苔の🍙130㌘・・・

〇 しじみと豆腐とねぎの健康味噌汁・・・

 

〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

〇 きのうの晩ごはんでした。

 

 

 

 


田舎定食、炊屋食堂頑張っています。・・・庶民の味。

2022年12月22日 | きのうの晩ごはん

 

12月22日 (木) ・・・曇り、

明日からまた雪らしい・・・

・・・

きょう、7時まで寝てしまった。

きのう寝たのは、19時・・・24時間、

トイレには3回起きた・・・

2時ころから、うとうとして・・・2度寝、3度寝、

・・・

やはり朝は5時に起きて、夏は4時・・・

これが自分のルーティーン。

8時にブログup・・・あっぷあつぷしてる。

 

今朝の新聞の書籍の広告欄に・・・

「70歳が老化の分かれ道」

一気に衰えるか・・・

その分岐点は70歳にある。

37万部突破・・・

前だったらすぐ買っているが、

・・・

規則正しい生活と食生活のバランスと適度な運動・・・

これさえやっていれば・・・

むかし、「青春の分かれ道」なんてあったな~・・・

今は「晩年の分かれ道」か、

まあ、楽しんで生きなければ・・・

タイトルの「炊屋食堂頑張っています」。

枕の言いたいことでした。

 

きのうの晩ごはんづくりは・・・

思い出せない・・・up写真を観て、

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2709

 

〇 田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

ようやく思い出した。

 

〇 ブリカマの塩焼き・・・

これもけっこう下処理がかかる・・・

血合いをとって薄皮を剥いで塩を振って灰汁というのかな~・・・

臭みをとってから焼く・・・

次回は照り焼きか、

 

 

 

 

 

〇 きのうの晩ごはんでした。

 

〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

わすれないで、

 

 

 

 

 

 


炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。 

2022年12月21日 | きのうの晩ごはん

 

12月21日 (水) ・・・曇り、小雪、

ここにきてぐっと寒くなった・・・

朝ストーブをつけてもなかなか温まらない・・・

しかし、あと10日で今年もお仕舞だ。

 

今朝の朝日に良いこと書いてあった・・・

「妻に先立たれ14年・悲しみや寂しさは・

消えずに共にある」・・・

評論家の川本三郎さんの寄稿・・・

2008年に7歳年下の家内を癌で亡くした。

以来ずっと1人暮らしが続いている・・・

奥さんの死後、保険会社の女性に言われたことが・・・

一般的に夫に死なれた妻は長生きするが、

妻に先立たれた夫は長く持たない・・・

長生きできないと覚悟したが、

それでもこの14年間なんとか1人で生きている。

「同行二人」という、四国八十八ケ所を巡る遍路が、

常にお大師様と共にあるという意味だが、

妻を亡くした夫も、これと同じように・・・

亡き妻と共に今もあるのではないか。

日常の中でよくどこかで家内が見守ってくれているという思いは強い。

1人で生きていくには、家事ができなくては・・・

いちばん困るのは食事、外食ばかりになって・・・

栄養失調になったことも、いまも外食生活は変わらないという。

・・・

団塊の世代の現実問題であると思う。

炊屋も癌を患い、同行二人を遂行、

そして食事作りと家事全般を57歳からやってきた・・・

最後は1人で生きていくため・・・

な~~~んてかっこいいこと言って・・・

しかし、またまた考えさせられるね・・・

枕長くなりました。

 

それではおやじが毎日作る晩ごはん。

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2708

 

〇 田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

1人で生きていくための・・・

 

 

〇 まずは、人参とごぼうと白滝のきんぴらをつくって・・・

これもけっこう手間がかかんのよ、

長芋の千切り(六千本)を切って酢水にさらしてなめこを・・・

おでんはおとといつくって味がしみ込んでいる・・・

あとは魚を焼いて、味噌汁をつくって、漬け物を出してお仕舞・・・

 

〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

 

〇 きのうの晩ごはんでした。

 

 

 

 


おさかなソーセージと目玉焼きと味噌汁、炊屋食堂の田舎定食・・・庶民の味。

2022年12月20日 | きのうの晩ごはん

 

12月20日 (火) ・・・雪、

きょうも朝から雪かきか、

下を片しても上から降りてくる・・・屋根よ、

そうしたら、また片す。

しょうがね・・・

近所となり、みな年寄・・・

ここは限界町内会・・・

 

 

きのうの晩ごはんづくりは・・・

ほんとに何もないので片づけの合間に・・・

スーパーへ・・・

ここもダンプとブルで雪かたし・・・

 

きのうの晩ごはん

おやじの田舎家庭料理

2707

 

〇 田舎定食・・・

 

炊屋食堂の質素倹約一汁三菜、

簡単安く旨く・・・庶民の味。

 

 

 

〇 おさかなソーセージと目玉焼き・・・

タルタルをかけて・・・

昔懐かしい・・・

〇 色々漬け物・・・

〇 やまかけ・・・

質素倹約一汁三菜、

 

 

 

〇 海苔の🍙130㌘・・・

〇 ねぎと小松菜の味噌汁・・・

 

〇 味噌汁は毎日摂ろう・・・日本の味。

 

 

 

 

〇 きのうの晩ごはんでした。