ある日、娘が「お母さん 「傲慢と善良」という本買わないでね。私が買ったから・・」「あらっ その本なら もう持ってるよ」と答えました。
こんなに美しかったら、傲慢も善良(身勝手)も許せるでしょ・・。
娘によると、「傲慢と善良」は、40代の主婦の間で、話のネタとして広がっているそうで、分かるわかる そうだよねと言う共感で 主婦仲間で 必要な本になっているらしい・・・・。へー、早速 読みました。(私の本は、お嫁様に譲るね)
私、75歳の結論は、40歳と35歳の 平凡で大人しい愚鈍な二人の婚活婚話だね。 しょうもない女と結婚するってことは、昔っから『割れ鍋に閉じ蓋』と言う如く、二人は 似合うってことさ!
よくあるよね。何であんな人と・・こんなに素敵な人が・・・ってさ。でもほんとは、お似合いってこと。おんなじ レベル!
私は、映画「高慢と偏見」を観たけど関係ない。 親の悪口言うなんてバカみたい! 自分の人生の責任は、全部自分!10代ならまだしも・・。
ただ、第2章の東日本大震災後のボランティア話。ググっと来た。 それと、解説の朝井リョウも・・。
57年前の大学時代の作品だね。
美恵ちん!これ、美恵ちんが57年前に作ってくれた「鏡と櫛のカバー」だよね! すごく上手ね💛と思ったもの・・・ 。
美恵ちんこそ、管理栄養士なんかより、手芸家の方が良かったのでは? この「櫛と鏡」は、嫁入り鏡台の引き出しの中で、あちらこちらと引っ越しながら一緒だったよ。有難うね♥ 今も小物作りしてる?
今の私は、老眼で 針通しも難しくなってるけど、やむを得ず?ティラちゃんの服作り。リフォームを口実にバンバン服を捨ててます。
娘に貰った白シャツを・・。
夏は、簡単コースターも、よく作りますよ。
スマホで撮った「ハゼらん」(3時の天使)ホント3時にしか咲かないね。
室内・安全地帯で見てるから怖くない。
ヤモリは よくケンカするね・・。心の中で、物語を作って観覧者として楽しんでるよ💛
セミの抜け殻だらけ。蝉の声うるさくなったね!
幼かった孫達の残していったドラえもんを見ながら、梅雨明け待ち。(外でもプラスチックは丈夫ね)
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