朱の徒然

変形性股関節症の76歳

映画「アキラとあきら」原作・池井戸 潤

2022年09月02日 | 日記

 「百花」にしようか 少し迷いましたが、気楽に若者のバンカー暮らしが観たいな と「アキラとあきら」を選びました。  多分 そんな人が多かったのでは?  白髪の方で、いっぱいでしたよ。朝いちだから、若者はいないよ。

   

池井戸潤(59歳) 竹内涼真(29歳) 横浜流星(26歳)  大げさに 宿命だって?  フーン。

 しょうもない映画でした! 

 銀行のシステムなんか詳しくやって どうするの? 折角子役も出てるのに・・。 私は、居眠り。(ちなみに 私 数年間 末端の行員でした!  だから今も、企業年金を有難く頂いていますよ💛)

 話が 全然 面白く なかった!

 御曹司のあきらが、倒産した町工場の息子のアキラに、「育ちが良い」と 何度も言ったのは何故??

 あきらは、アキラの大事な部品を拾って、ハンカチで拭いてあげるほどの育ちの良さ・・・。

            なんか 全てに ガッカリの映画でした。中身がなさすぎ! 

 数珠サンゴの出番だね。夕方花。

 お隣からの「蓮華湯」。先日の「カヌレ」や「珈琲」といい 全て 初です。

 我が家からは、ゴーヤしかなくって、ごめんね。

 

 競い合って咲くね。もう秋だよ。

 去年からのメダカは4匹でしたが、子孫は残したかな?

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