夕方のいつもの川の散歩道には、もう精霊トンボが乱れ飛んでました。
「あれ、母さん今夏はトンボになったね?」と、日傘さして、まだ暑い中歩きながら、心で語りかけました。
「母さん、生きとらんで良かったよ。このコロナは、戦争に似てる?」と問うと、「イヤイヤ、戦争は、食べ物もなかったし、人が人を殺すんだから、もっとひどかったよ。コロナは、家の中にいれば助かるし楽だよ」と、92歳で亡くなった穏やかで優しかった母さんと、自問話 で歩きながら往復1時間。帰りの公園も誰もいなかったので、思いっきりブランコを大空に向かって漕いで、三半規管を鍛えました。
孫たちのお盆は、東は伊東の「ボラ納屋海水プール」。西は、「鈴鹿サーキットでゴーカート」。
それぞれが、地元で楽しんでいて安心しました。 だって、家族が揃って出かける余裕があるってことは、お仕事大丈夫ってことですものね・・・・。息子と婿殿! 無理せず 頑張って! 家族を守ってね!
コロナ禍で、様々な暮らしの変化が起きている現実を見据えて、今こそ政治で 立て直してほしいものですね。
ようやくGIのジャムが出来ました。
ほうずきが庭の片隅で実をつけてました。GIのナスもご苦労様。
二人だけのお盆。お中元とは別に、息子からお供えが・・。お嫁様の心づくしですね。ありがとう♡
娘からは,冷感マスクと、②孫のいつもの新聞切り抜きが・・。ありがとう♡