この年末も、横浜から一人でやって来た孫娘。
夏に会った時にくらべ、さらに上背も手足も伸びて、小学5年生なのですが、もう家内といくらも違いがありません。父親が180cmの大男なので、そのDNAを受け継いでいるのでしょう。
出がけに父親が、「父さんも一緒に行こうか?」と言ったら、孫娘は、「お父さんは行かなくていいの!私は一人になりたいんだから」と拒否されたとか。
一人っ子で、いつも両親相手に生活しているので、これは案外本音なのかも知れません。
その孫娘が、先に美人のサンタさんからプレゼントされた折り紙で造った「ふくろう」です。
家内も少し手伝ったようですが、途中であきらめることなく折り続けること4時間。276枚の折り紙で出来ているそうですが、早速、小生のディスプレイの上に飾ってくれました。