
盛上駒制作の練習中です。
元々は機械彫りのシャム黄楊水無瀬です。
1枚書くのに30分弱を要していますが、
ようやくこのぐらいまで出来る様になりました。
漆が綺麗に乗る事が、こんなに嬉しいこととは
知りませんでした。
充実感ありますねー
もちろんこれで終わりじゃなく、
この後漆が縮んだりすることもあります。
ですが、まずは書けないことには話しにならない訳で、
とりあえず一歩前進できました。
年内に全部書けたら嬉しいですが、、、、
ちょっと無理かな?
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元々は機械彫りのシャム黄楊水無瀬です。
1枚書くのに30分弱を要していますが、
ようやくこのぐらいまで出来る様になりました。
漆が綺麗に乗る事が、こんなに嬉しいこととは
知りませんでした。
充実感ありますねー
もちろんこれで終わりじゃなく、
この後漆が縮んだりすることもあります。
ですが、まずは書けないことには話しにならない訳で、
とりあえず一歩前進できました。
年内に全部書けたら嬉しいですが、、、、
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富士駒の会に所属している駒師は全員手で彫っています。
彫刻機は所有していません。
一方、天童の工房では彫刻機を使った駒づくりをされている方が多くいらっしゃいます(そうでない方もいます)。
どちらが良い悪いという話ではなく、
好みと価格の問題かと思います。
小生は自作していますが、機械彫りの駒は嫌いじゃありませんよ。
とても面白かったです。
盛り上げ工程もやはり大変なんですね。
最近将棋の駒に興味を持ち始めたのですが
基本的なことがよくわかりません。
富士駒の会の駒師の方はみなさん
手彫りで作ってらっしゃるのでしょうか?
機械彫りというのはそもそも
天童の工房だけのものなのでしょうか?
教えてください。