久しぶりに麻雀について。
三人麻雀を中心に続けてます。
三人麻雀は四人麻雀よりも打点が高いので、
牌の巡り合わせが自分にとって不利な時は、
あっという間に点数が消え、ラスになります。
私の場合ですが、
それを防ぐにために
相手の手の進行度合いと打点の高さと、
自分の手配のそれらを比べて、
勝てる確率が高そうな時だけ勝負し、
そうではない時は専守防衛、
これを基本としています。
でも、それだけだと勝てないんですね。
なので、勝てる可能性が無いときは仕方ありませんが、
低くてもその可能性が残っている時は、
リスクはあるけど、ギリギリまで降りずに粘る、
というのが重要なんだと思います。
これは、強い人の牌譜を見て気づきました。
粘り過ぎて放銃なんて場面もまだまだありますが、
和了率が上がったおかげでしょうか、
六段の真ん中より上あたり、
レートで言うと2050点前後で、
とりあえず落ち着くようになりました。
さて、冒頭の画像は何点でしょう?
自模り損ルールです。
三人麻雀を中心に続けてます。
三人麻雀は四人麻雀よりも打点が高いので、
牌の巡り合わせが自分にとって不利な時は、
あっという間に点数が消え、ラスになります。
私の場合ですが、
それを防ぐにために
相手の手の進行度合いと打点の高さと、
自分の手配のそれらを比べて、
勝てる確率が高そうな時だけ勝負し、
そうではない時は専守防衛、
これを基本としています。
でも、それだけだと勝てないんですね。
なので、勝てる可能性が無いときは仕方ありませんが、
低くてもその可能性が残っている時は、
リスクはあるけど、ギリギリまで降りずに粘る、
というのが重要なんだと思います。
これは、強い人の牌譜を見て気づきました。
粘り過ぎて放銃なんて場面もまだまだありますが、
和了率が上がったおかげでしょうか、
六段の真ん中より上あたり、
レートで言うと2050点前後で、
とりあえず落ち着くようになりました。
さて、冒頭の画像は何点でしょう?
自模り損ルールです。