登り始めから3時間かかって稜線へ。名号峰手前から熊野岳を振り返る。
西方に冠雪した月山が見えた。
名号峰山頂を通り過ぎ、八方平へと向かう。
稜線から宮城県側の眺め。
すっかり落葉した木々。
散り残ったドウダンツツジの紅葉。
八方平から南雁戸山まで足を伸ばす。山頂から雁戸山へと続く道。
南雁戸でしばし休憩の後、板小屋跡を経由して蔵王ダムへ下る。
落ち葉で滑り易いトラバース道を慎重に下る。
しばらく下ると木々は色づき、鮮やかな色彩に目を奪われる。
暑く積もった落ち葉を踏みしめる感触が心地よい。
八方沢を裸足で渡渉し、行動時間8時間で湖畔に戻ってきた。
山中出会った人はたった一人。
山形市内から近いにも関わらず、静かな山歩きを楽しめる良いコースだ。
西方に冠雪した月山が見えた。
名号峰山頂を通り過ぎ、八方平へと向かう。
稜線から宮城県側の眺め。
すっかり落葉した木々。
散り残ったドウダンツツジの紅葉。
八方平から南雁戸山まで足を伸ばす。山頂から雁戸山へと続く道。
南雁戸でしばし休憩の後、板小屋跡を経由して蔵王ダムへ下る。
落ち葉で滑り易いトラバース道を慎重に下る。
しばらく下ると木々は色づき、鮮やかな色彩に目を奪われる。
暑く積もった落ち葉を踏みしめる感触が心地よい。
八方沢を裸足で渡渉し、行動時間8時間で湖畔に戻ってきた。
山中出会った人はたった一人。
山形市内から近いにも関わらず、静かな山歩きを楽しめる良いコースだ。
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