湯殿山神社からの帰りは、
奥の院から月山方面へ登り、
施薬避難小屋から、駐車場近くのネイチャーセンター方面へ
下ることにしました。
大鳥居から奥の院までは、片道200円のバスを利用する手もありますが、
舗装路を20分程度歩いて登り、
奥の院からは、沢沿いを月山方面へと向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e7/2c2f41ff1aa511bda85eb46202734e00.jpg)
月光坂とよばれる坂道は、
横を綺麗な沢が流れており、
リュウキンカなどの花々が綺麗なところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c3/5af431a055505f5b4edc47f6b43cfde0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/78/500a4193b398150bd1d1c0d89c40ad26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/0d/796325e38255be09222343b9643e7dc7.jpg)
しばらく登ると鉄製のハシゴがかけられた急坂がつづき、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ae/686f1a73b884dcf49c213b5a6c973059.jpg)
ハシゴ場を過ぎると、施薬避難小屋です。
小屋は工事現場にあるような掘っ立て小屋で
安普請な作りです。
小屋で小休止ののち、ネイチャーセンター方面へと下りました。
最初は木道を歩きますが、
直に沢沿いの道を歩くようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/bebdd41c3f093d4e07fc327adfa3673e.jpg)
台風後にて沢は増水気味のようですが、
石伝いに足を濡らすことなく、歩くことができました。
途中、登山道が残雪に隠れることもありましが、
なんとか迷うことなく下山を続け、
石の敷き詰められた登山道を下ってゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/49/69ca167c5123991fcbd3703e810e5259.jpg)
六十里越街道にくらべ、よっぽど古道らしい雰囲気の道が続きます。
ネイチャーセンターに近づくと、
美しい沢や、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ea/002666a14b05b308a95fa58b8e127e63.jpg)
わき水が現れ、豊富な水で森が潤っている印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/81/4e7100fd3b53e27675574eafb5f64d50.jpg)
小さな花が咲いていたりして疲れを癒してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0e/46b0588dd01008d7addd4031895f7fe0.jpg)
ネイチャーセンターに駐車して沢沿いのブナ林を散策するのも
よさそうです。
最後はネイチャーセンターを抜け、舗装路を10分程度歩いて、
駐車場まで戻ってきました。
駐車場傍の湧水で水を汲み、帰宅しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/16/4667e7f1fd9a10259d5d837bb27b708a.jpg)
今回、先日購入したモントレイルのトレイルランニングシューズを履いてみましたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/29/2fb3dbe081c8be747824cc0efb117f5a.jpg)
足の運びが軽く、軽装速攻登山にはgoodです。
スパッツを装着することにより、靴の中まで濡れることはありませんでした。
濡れた岩で滑ることはありましたが、その他、濡れた木道を含め
グリップに不安を感じる時はありませんでした。
奥の院から月山方面へ登り、
施薬避難小屋から、駐車場近くのネイチャーセンター方面へ
下ることにしました。
大鳥居から奥の院までは、片道200円のバスを利用する手もありますが、
舗装路を20分程度歩いて登り、
奥の院からは、沢沿いを月山方面へと向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e7/2c2f41ff1aa511bda85eb46202734e00.jpg)
月光坂とよばれる坂道は、
横を綺麗な沢が流れており、
リュウキンカなどの花々が綺麗なところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c3/5af431a055505f5b4edc47f6b43cfde0.jpg)
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しばらく登ると鉄製のハシゴがかけられた急坂がつづき、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ae/686f1a73b884dcf49c213b5a6c973059.jpg)
ハシゴ場を過ぎると、施薬避難小屋です。
小屋は工事現場にあるような掘っ立て小屋で
安普請な作りです。
小屋で小休止ののち、ネイチャーセンター方面へと下りました。
最初は木道を歩きますが、
直に沢沿いの道を歩くようになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/bebdd41c3f093d4e07fc327adfa3673e.jpg)
台風後にて沢は増水気味のようですが、
石伝いに足を濡らすことなく、歩くことができました。
途中、登山道が残雪に隠れることもありましが、
なんとか迷うことなく下山を続け、
石の敷き詰められた登山道を下ってゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/49/69ca167c5123991fcbd3703e810e5259.jpg)
六十里越街道にくらべ、よっぽど古道らしい雰囲気の道が続きます。
ネイチャーセンターに近づくと、
美しい沢や、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ea/002666a14b05b308a95fa58b8e127e63.jpg)
わき水が現れ、豊富な水で森が潤っている印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/81/4e7100fd3b53e27675574eafb5f64d50.jpg)
小さな花が咲いていたりして疲れを癒してくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0e/46b0588dd01008d7addd4031895f7fe0.jpg)
ネイチャーセンターに駐車して沢沿いのブナ林を散策するのも
よさそうです。
最後はネイチャーセンターを抜け、舗装路を10分程度歩いて、
駐車場まで戻ってきました。
駐車場傍の湧水で水を汲み、帰宅しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/16/4667e7f1fd9a10259d5d837bb27b708a.jpg)
今回、先日購入したモントレイルのトレイルランニングシューズを履いてみましたが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/29/2fb3dbe081c8be747824cc0efb117f5a.jpg)
足の運びが軽く、軽装速攻登山にはgoodです。
スパッツを装着することにより、靴の中まで濡れることはありませんでした。
濡れた岩で滑ることはありましたが、その他、濡れた木道を含め
グリップに不安を感じる時はありませんでした。