予報では快晴が期待されたので、いまだ未踏の名号峰に登ることにした。
蔵王ダムの管理事務所そばに駐車し、登山口まで湖畔の林道を歩く。
朝の冷え込みで路傍の落ち葉には霜が降りていた。
まずは鍋倉不動を目指し、唐松林を登って行く。
道は良く整備されており歩きやすい。
鍋倉不動明王
ミイラ化したコウモリ?の躯が不動明王の横に安置されていた。
朝日を浴び輝く落ち葉の道
鍋倉不動から少し登ると、美しいブナの森が広がる
落ち葉を飾る氷の結晶
霜で縁取られた葉っぱ
水たまりには氷がはっていた。
しばらく登ると雪が登山道を隠すようになる。
雪に残された大型獣の足跡を追いながら登る。
凍てついた沢。
登り始めから3時間かかって追分に到着。
霧氷をまとった木々が美しい。
日当りがよく暖かい主稜線を名号峰へと向かった。
蔵王ダムの管理事務所そばに駐車し、登山口まで湖畔の林道を歩く。
朝の冷え込みで路傍の落ち葉には霜が降りていた。
まずは鍋倉不動を目指し、唐松林を登って行く。
道は良く整備されており歩きやすい。
鍋倉不動明王
ミイラ化したコウモリ?の躯が不動明王の横に安置されていた。
朝日を浴び輝く落ち葉の道
鍋倉不動から少し登ると、美しいブナの森が広がる
落ち葉を飾る氷の結晶
霜で縁取られた葉っぱ
水たまりには氷がはっていた。
しばらく登ると雪が登山道を隠すようになる。
雪に残された大型獣の足跡を追いながら登る。
凍てついた沢。
登り始めから3時間かかって追分に到着。
霧氷をまとった木々が美しい。
日当りがよく暖かい主稜線を名号峰へと向かった。
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