茶っCの育児と温泉 たまに山と釣り

子供が生まれてから山と釣りは自粛中です

バンビエン

2014年01月06日 | 海外旅行
ビエンチャンからバスで北に行くこと3-4時間
桂林のような岩山の眺めが印象的な町


川沿いに宿を取り、


レンタサイクルで散策


洞窟が沢山あり、中に入ることができる


夕方、ホテルのレストランで


ビオラオ飲みながらのんびりするのは至福の一時

ビエンチャン

2014年01月06日 | 海外旅行
10:30に仙台を発ち、20:55ビエンチャン到着
バンコクでの乗り継ぎに時間をとられ、丸一日かけての移動
首都ではあるが街は小さく、のんびりした雰囲気

日中は主に歩いて仏教寺院を見物






夕方、メコン川沿いの公園には露天が並び
夕涼みがてら訪れる市民で賑わう


郊外にはブッダパークや


動物園といった見所があるが、


公共交通が不便なので、車をチャーターして訪れた


日中はTシャツ1枚で過ごせる陽気に、動物達もリラックスしていた

TRISARA3

2010年12月16日 | 海外旅行
食事はメインプール近くのレストランで食べる。


オープンテラスのほか冷房のきいた室内にも席がある。


朝食はビュッフェではなく、メニューを見て注文する。


調子に乗って注文し過ぎると、フードバトルとなるので注意。
下の写真は焼き鮭に卵焼き、みそ汁、ご飯の和定食。


プーケット最後の晩は部屋でBBQ。


プールサイドで肉やら魚介類を焼いてくれる。
食べきれずに少々残してしまったのが、なんとも勿体ない。


滞在中に乗り合いの釣りツアーに参加。


参加者は6名でトローリングにヒットした魚を交代で釣り上げる。
ビッグフィッシュを期待したが、
30cm程度のソーダガツオらしき魚が合計10数匹釣れたのみ。


小島の湾内に停泊し、シュノーケリングを楽しみ、


スタッフが調理した料理でランチ。
右下は釣った魚を刺身にしたもの。


最終日はボルボのSUVで空港まで送迎してくれた。


Express departure serviceという有料サービスがあり、
あらかじめスタッフがチェックインを済ませておいてくれるので、
搭乗時間の20分前までリゾートでゆっくりできる。
繁華街からは遠いが、空港には車で15分と近いので、
リゾートでのんびり過ごしたいなら超お勧めのホテルです。

TRISARA2

2010年12月16日 | 海外旅行
TRISARAにはビーチフロントにメインプールがある。


最深部は2m20cmもあるため、足がとどかない。
泳ぎの苦手な私としては、公衆の面前で溺れるわけにはいかず、眺めるだけ。


プールサイドに行くと、スタッフが速やかに駆けつけ、
デッキチェアのセットアップから、飲み物を運んで来たりと、
いろいろ世話を焼いてくれる。


目の前のビーチは想像していたより綺麗で、ヤドカリが沢山いる。
拾い集めたヤドカリに徒競走をさせ熱くなる。


浮き桟橋の先端まで行くと、魚が沢山泳いでおり、シュノーケリングに最適。
ビーチクラブのスタッフにもらったパンを握りしめ海に飛び込むと、
魚が殺到し体をつつきフィッシュスパのよう。


沖には泳ぎ疲れた時に休憩する浮き島が設置され、
中央のボックスにミネラルウォターも用意してあり、至れり尽くせり。


ヨガが流行のようで、Yao Noiにもあったが、
ビーチ沿いにヨガの練習場がある。


日が傾くまでプールサイドやビーチでのんびり過ごし、




日没時は部屋に戻って、夕日を眺める。


心安らぐ一時だ。


TRISARA

2010年12月16日 | 海外旅行
ヤオノイ島を満喫したあとは、
プーケットの西海岸にあるTRISARA(トリサラ)というリゾートホテルへ移動。






ロビーでチェックインを澄ませ、バギーでビラへ。
ラッキーなことに予約したのよりワングレード上のOcean front pool villaへ
無料でアップグレードしてくれた。


目の前にはアンダマン海が広がり、




海へ続くかごとくレイアウトされたプールが素敵だ。


部屋は、素朴でナチュラルな雰囲気なSix sensesと趣きを異にし、
スタイリッシュで落ち着いた感じ。




お湯の出がよく、バスタブにすぐお湯をはるこことができる。


Six sensesほど広くはないが、コンパクトにまとまり使い勝手はよい。
こちらもYao Noiと同様、BOSEのオーディオがありiPodなどを接続可能。
もちろんWifiにてインターネットもできる。


フルーツプレートが日替わりで提供される。


Don't Disturbの印として、
腕枕のポースをした置物をビラの裏口に置いておく。


ほのぼのとした表情が可愛らしい。

Six Senses Hideaway Yao Noi3

2010年12月14日 | 海外旅行
地元の釣り船をチャーターし釣りに行ってきた。
船頭にガイドがついて、昼食込みで1日一人2400Baht。


曇りがちの空模様は釣りにはよいのだが、
少々波が高く荒れ気味だったこともあり、釣果は小さな魚一匹と残念な結果。


無人島に上陸し、ランチをとる。
船頭が釣り上げたグルーパーという魚を焼いてもらい
ビールの肴にする。 身がしまっていて美味しかった。

食後はヤドカリや


トビハゼと戯れる。 のどかな時間だ。
シュノーケリングもしたが、曇っているせいもあり今一つ。


リゾート内の小道。


日本から釣り道具を持参していたので、
マウンテンバイクを借りて島内の桟橋へ釣りに行った。


ソフトルアーで桟橋回りを探る。
2回程あたりがあったが、残念ながらフッキングはせず。


桟橋近くの見晴らしのよい公園に行くと、


街灯に集まったカブトムシが地面に転がっていた。
日本のカブトムシに比べ一回り小型で角が短い。

Six Senses Hideaway Yao Noi2

2010年12月14日 | 海外旅行
日の出とともに目を覚まし、


プールで心地よい汗を流した後、


戸外の見えるバスタブで朝風呂を浴びるのはなんとも優雅な気分だ。


ホテルのプライベートビーチは小さいながらも、


よく整備されており、裸足で砂浜を歩くのが心地よい。


シュノーケリング向きの海ではないが、
貝殻を拾ったり、足の速いカニを追っかけたりと、
童心に帰ってのんびり過ごせる。


ビーチの近くにレストランがあり、海を眺めながら食事をとる。


特筆すべきは朝食で、ビュッフェスタイルだが、
洋風およびタイ料理が目移りするほど並べられている。
果物やフレッシュジュースなどの種類も多く、
全種類制覇するには4-5日は滞在したいところ。


バーのほかスーベニアショップ、ライブラリーもあり、


快適この上ないリゾートライフを満喫できます。

Six Senses Hideaway Yao Noi

2010年12月14日 | 海外旅行
プーケット空港に到着後、最初に向かったのはSix Senses Hideaway Yao Noi。
プーケット東方沖に浮かぶヤオノイ島にある隠れ家リゾートホテルだ。
出迎えのBMWに乗って、マリーナまで車で20分。


マリーナからはスピードボートで45分の船旅。
船内でスイカのウエルカムドリンクを飲んでいるうちに、
リゾート内の桟橋に到着。
既にすっかり日が暮れていたので、下の写真は帰る時のもの。


バギーに乗ってビラへ移動し、ビラでチェックイン。


泊まったのは海の眺めが素晴らしい2階建てのOcean Deluxe Pool Villa。
門をくぐってすぐのところが2階部分で、


左手にはソファーベッドが設置された東屋あり、


夜はここでプライベートBBQ。
焼き物だけではなく、前菜、パン、ライスに果物、デザートと
とうてい食べきれない量がこれでもかとでてくるので要注意。


一階部分にもプライベートプールのほか、


サンデッキやソファが設置され、寛ぐ場所に事欠かない。




部屋には洒落た蚊帳付きのベッドがあるほか、
BOSEのSound Systemも設置されており、iPodを接続し、
お気に入りの音楽を楽しむことができる。


虫除けや蚊取り線香は部屋に常備されているが、
蚊に刺されることは必須なので、痒み止めを持参することをお勧めします。

2010.2-3月 アジア旅6(メコン川の風景)

2010年04月12日 | 海外旅行
タイのウボンから100kmほど離れたところにある、
奇岩が続くメコンの景勝地。


タイのパー・テムにて
メコン川を眼下に望む絶壁に描かれた2000-3000年前の壁画


シーパンドーンにて
川から水を汲む姉妹


シーパンドーンにて
水浴びする子供達


ラオス、シーパンドーン近くにあるコーンパペンの滝


滝の下流で投網をする漁師

2010.2-3月 アジア旅5(祭り)

2010年04月12日 | 海外旅行
ラオスのシーパードンのお寺でお祭りをやっていた。


金運を祈願しているのか、
お札を木の葉のようにぶら下げた飾り物を奉納している。


夜はお寺の隣の田んぼで歌謡ショウが開かれ、
町民総出の賑わい。


子供達はおもちゃを物色したり、


お金を賭けてダーツのような遊びに熱中。