さて、最近小沢一郎の子分の言動が変わった事に気がついたでしょうか? 「無罪の可能性もある」と弱気の発言に終始していたのが一転、「無罪の可能性が高い」と強気の姿勢に変わったのです。つまり、「裁判官の買収に成功した」という事です。小沢一郎が裁判所と検察に圧力をかけた事は、すでに何度も報道されたのですが、どうやらターゲットが判明しました。小沢一郎のカネと権力に尻尾を振ったのが、「東京地裁刑事11部の大善 . . . 本文を読む
風前の灯、社民党があがいています。存在感を出そうとするあまり、与党からも野党からも相手にされず、国民からも見放されようとしているのです。どちらにしても、衆院選が行われれば「事実上の消滅」が待っている以上、何をやってもムダなのですが、現実を把握できないのでしょう。国民の怒りを買った民主党や国民新党と同様、社民党も歴史から姿を消そうとしているのです。
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実に国民の9割近くが「離党」を要求し、国民の2/3が「議員辞職」を求めている小沢一郎の処遇。にも関わらず「お茶を濁す」事でごまかそうという、あまりにもお粗末な民主党の茶番劇。これで国民が騙されるとでも思っているのでしょうか?
このまま民主党政権が続けば、2年半後の衆院選を待たずに財政破綻するのは目に見えています。そうなれば、円は暴落して紙切れとなると同時に国民の円貯蓄も紙切れとなりますから、パニ . . . 本文を読む