小学生にすら見透かされているというのに「誠実さが第一」とは、もはや正常な思考力は残されていないようです。策を弄しすぎて自分の首を絞めている小沢一郎に、未来はありませんね。仮に一審で無罪になれば「司法や検察に圧力をかけたことがバレて」、世論やマスコミから一斉に叩かれ、控訴せざるを得なくなります。逆に、どんな形であれ有罪になれば、小沢一郎は控訴するでしょう。つまり、最高裁まで行けば、「最低でも3~4年 . . . 本文を読む
「関連法案が不成立なら支障が出る」と騒いでいるようですが、成立しない方が「国家財政は正常化・健全化に向かう」のです。借金による収入源が無くなれば、出費を削るしかなくなり、官僚や政治屋に流れているムダなカネを食い止める重要な一歩となるでしょう。「いつ財政破綻が起こってもおかしくない」だけに、野党には頑張って欲しいものです。
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