さて、最近小沢一郎の子分の言動が変わった事に気がついたでしょうか? 「無罪の可能性もある」と弱気の発言に終始していたのが一転、「無罪の可能性が高い」と強気の姿勢に変わったのです。つまり、「裁判官の買収に成功した」という事です。小沢一郎が裁判所と検察に圧力をかけた事は、すでに何度も報道されたのですが、どうやらターゲットが判明しました。小沢一郎のカネと権力に尻尾を振ったのが、「東京地裁刑事11部の大善文男裁判長」その人のようです。国民の反感を買い、世間に恥をさらしてでもカネが欲しかったんでしょうか? いずれにしても、第一審では、無罪が確定したことになりますね。裁判官がヤラセなんですから(怒)。
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