たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

眼科でコロナワクチン接種中止

2022年08月29日 20時29分42秒 | 日記
 先週、お盆休み明けのかかりつけ医を受診したあと、少し足をのばして久しぶりに、かつて住んでいた街へいってみました。駅前のデパートをぶらぶらしていたら、かつて自分もコンタクトレンズの処方箋で受診したことのある〇〇眼科の前に、「新型コロナワクチンの接種は6月末で終了しました」と貼り紙がありました。眼科でワクチン接種?と驚きましたが、自治体のHPをみると診療科に関係なくやっているんですね、知りませんでした。それもこわい。〇〇眼科のHPを検索してみると、「現在、当院における新型コロナワクチン3回目接種、4回目接種の取り扱いは休止中です。」となっています。理由は書かれていないので、危険なものだとわかってきたのか?と推測するしかありません。

 かかりつけ医はご自身3回目まで接種しており、4回目はわかりませんがなんの疑問も抱いていない?ようです。4回目のワクチン予約受付中の張り紙はなくなっていましたが、待合室はやはり異様なにおいが充満していました。空気清浄機が稼働していても、わたしには具合が悪くなりそうな、いろいろと入り混じっているっぽい、強烈なにおいでしたが、ずっとこの中にいる方々は臭覚が麻痺してくるのかもしれません。はたまたおかしくなってしまっているのか。わたしが、ワクチンを何回も接種している人がたくさん集まるところにいくと具合悪くなるから病院にはいきたくないと言ったら、かかりつけ医はえっ!と驚いていました。なので、わたしはです、と強調しておきました。子どもが接種当日に亡くなっていること、大病院が接種を中止したことを知っているのか、知らないのか、本当になんの疑問も抱いていないのか。医師は科学者だといっていたかかりつけ医をどこまで信じていいのか、全くわからなくなりました。足の痛み止めの処方箋をいつまで出してくれるかわかりませんが、生まれる前からの右足股関節脱臼により痛み止めは必要なので、残念ながら通院をやめてしまうわけにはいかず。かねてから医師との関係性はむずかしいと感じていますが、ほんとうにもうわけわからん状態です。

 せき、喉の痛み、鼻水など風邪症状のある方はまず電話してくださいと二か所に張り紙、入口にアルコール消毒液、受付の前に表面温度の検査。テレビでは相変わらず、お金と権力に魂を売り渡した自称コロナ専門家?たちが打て打てどんどんと言っているようです。コロナ専門家?たちの提言により始まった過剰な手指のアルコール消毒は皮膚が本来持っている免疫バリアを破壊させる、アクリル板は空気の流れを止めるので逆効果とウィルスの研究者たちは警告していますが、大本営御用達の専門家たちが訂正する気配はなさそうです。こんなトンチキ社会、いつまで続いていくのでしょうか。

 未来ある子どもたちをこれ以上犠牲にしたくない。アクセス少ないですが、一人でも気づく人がいればという気持ちで書き続けています。高齢者に片足入り始めています。わたしより上はもうこの先がみえているのだから、そんなに長くあるわけではないのだから、子どもたちに道を譲っていくべきではないでしょうか。未来を託す子どもたちを犠牲にしながら、検討ばかりでなんにも決められない宰相のもと粛々と従うだけでは、日本は本当に沈んでいきそうです。郵便局でワクチン予約代行しますはパソコン、スマホ不得手な世代への罠でしょうか、スマホショップではマイナンバーカードの申請手続きできますとか、あちこちに仕掛けられていて背筋が凍りつきます。


秋に国が始めようとしているオミクロンスペシャルはさらに危険という警告、

「抗原性の高いものに抗原性が低いものを混ぜることになるため当然の帰結。BA1をBA 5に変更したところでBA5のスパイクの方がさらに抗原性が低いため効果はさらに低下するでしょう。オミクロン型スパイクは武漢型スパイク抗体が中和しないため体内で暴れまわる。副作用は一価型よりも強くなりそうです。」

https://twitter.com/molbio08/status/1563311368782368768より、



札幌禎心会病院HP、ワクチン接種中止に関するお知らせ
https://www.teishinkai.jp/thp/
より、引用させていただきます。


「ワクチン接種は強制されるものではなく、個々人が色々な情報から納得して
受けられるものですので、これまで接種させていただいた方々には中止の理由
を説明する義務があると考えてとった行動です。
第 3 回ワクチン接種後、時間経過とともに明らかになってきた情報を院内で
総合して検討した結果、現時点での 4 回目接種は見送るべしとの判断に至り、
医師を含め職員に説明し了解をえて接種中止を決めましたので、他の方々から
のお申し出もお断りするのが筋として対応しております。」

「当然のことながら、今後新たな重症化する変異株が出現し、安全性の確保さ
れたワクチンが製造された場合は、また接種をさせていただきます。」



2022年2月27日医療者ブログより、

「どうも、医療者です。

今回は、来月から始まる「5歳から11歳へのコロナワクチン接種」について書いていきます。
ついに来ましたかという感じですが・・・。

これに関しては、議論の余地はないと思ってます。
どうしようかなーと悩まれている親御さん、悩む必要はありません。

「5歳から11歳へのコロナワクチンは全く必要ありません」」

https://iryousya.com/2022/02/27/post-521/

振り返ってみると奇跡的なタイミングでした

2022年08月29日 02時25分01秒 | 宝塚
宙組『エルハポン-イスパニアのサムライ』『アクアヴィーテ』LV
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/79fc8b8904f8586c8cd0a68d562e38ce

 2020年2月16日(日)、宙組『エルハポン』『アクアヴィーテ』が何事もなく、東京宝塚劇場公演の千穐楽を迎えられたこと、振り返ってみると奇跡的なタイミングでした。『エルハポン』は蓋を開けてみたらまさかのコメディ?でキキちゃんのアドリブで笑い、『アクアヴィーテ』はジェンヌさんたちのかっこよさに釘付け、客席折りがありグラスを持っていても持っていなくても一緒に乾杯。とっても楽しい公演でした。

 直後、海外のことだと思っていたコロナ騒動が瞬く間に日本をも席巻し、舞台は真っ先に社会から不要不急として叩かれました。月組『出島小宇宙戦争』東京公演、『赤と黒』名古屋公演の中止を余儀なくされていき、雪組『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』の東京宝塚劇場公演は途中で止まりました。千穐楽を有観客、スカイステージで生中継した時には、スポーツ紙に英断か暴挙か、とまで書かれました。その記事を書いた記者さん今もまあ宝塚の記事を書いていてWeb記事を読むとき、ムムム・・・となります。根に持っているわけではありませんが忘れません。その後宝塚のみならず東宝をはじめとした演劇・舞台関係全般が、社会の隅へ隅へと追いやれていきました。今も過剰なほどの対策を続けていること、無理からぬ面があると思います。

 まさか、コロナ騒動が日本の凋落をここまで表面化することになるとは思いませんでした。膿が次から次へと出てきます。子供たちにマスクさせて、ワクチン打て打てどんどんやって命の危険にさらしながら、いつまでこんなわけのわからない、トチ狂った状況を続けるのでしょうか。わたしは生まれる前からの右足股関節脱臼により、一年前手術しかないと整形外科医に言われてやっと腹を決めるしかないと思ったらコロナ騒動で命に別条ないから先送り。コロナ騒動のフィルターを通して医師と病院をどこまで信じればいいのか全くわからなくなってしまいました。不信感でいっぱい、どうすることもできません。日本は音もなく静かに沈んでいこうとしている泥の船。コロナ騒動となってから、不要不急をはじめとした、わけのわからない嫌な言葉がどれほど生まれたことでしょう。わたしたち一人一人が気づいて行動を変えていくしかないと思いますが、なんだかもう終わっていますね。









 宝塚大劇場で宙組、ヅカロー始まりました。当日中止もあり得るとわかったので劇団からのLineはいると心臓止まりそうになります。無事に公演できることを祈っています。東京宝塚劇場公演、友の会で当選するはずないと思いながらぽちったらまさかのSS席当選、宝塚の前方席なんて麻路さきさんの『剣と恋と虹と』『ジュビレーション』以来。中止になるかもしれないのでB席も申し込んだら2回当選。宙組、毎回外れなし。それまで死ぬわけにはいかん、這ってでもいく、いや日比谷まで這ってはいけないのでバスと電車に乗れるよう、それまで自分の足で歩けるのだという気持ちで一日一日を過ごしていく、今わかるのはそれだけ。あんまりきたないおばあさんでもいけないですね。

 ショーが、『アクアヴィーテ』のように、まかキキずんのすっごい台詞があるとか、前方席、今からドキドキします。変なおばあさんが一人いても許されてください。



 花組、9月4日の千穐楽、どうなるのか。具合の悪い生徒さん、スタッフさんがいなければいいのですが、ワク〇〇の副作用とかでなければいいのですが、ひたすら心配しています。シャンテのステージ衣装展、8月2日の『ミス・サイゴン』観劇後に訪れました。次はないかもという気持ちもよぎりましたが、まさかほんとにこれっきりになってしまうとは・・・。

 劇団に具体的な状況のお知らせを求めることはむずかしいと思うので祈るしかありません。みなさま無事にいてください。それだけです。





 夢と希望を届けてくれるかけがえのない場所。