春の陽射しが降り注いだ木曜日、昨夜は12時には就寝し、久しぶりにたっぷり眠りました。薬の中に眠気がくるものがあるおかげでお昼寝もできました。疲労と緊張がこれだけたまっていたのだと実感。休ませてくれよーという体からのSOSサインでした。食事と睡眠ってほんと大事。こういう時は添加物だらけのお弁当や辛口のお総菜など体が受け付けずに、自分で作る野菜スープやおでんなどがほんとは体にやさしんですよね。ちっそくしそうな部屋で何カ月もお米炊いていないし、いかんいかん。体調がよくなかったり眠れなかったりするときもあるだろうに、毎日毎日コンディションを整えて楽屋口で待っているファンに手を振って、一日二回の公演をこなす舞台人でほんとすごい、いや一般人だってすごいけど、神様に選ばれる人たちはもっとすごい。
宝塚歌劇in東京スカイツリー、夕暮れをバックに微笑むみりおさんパネルと花組スタンプを撮ってみました。超高層階と宝塚のコラボという高揚感がたまりませんでした。
こんな手順。
最初に4階のチケットカウンターで展望デッキ行のチケットを購入(30分ほど並びました。)
↓
エレベーターで一気に350階の展望デッキへ。わずか50秒、ほとんど揺れませんでした。中は4基あるなかの「冬:都鳥の空」でした。
↓
エスカレーターで340階へ。スカイツリーカフェでタコライスとカフェラテをいただきました。
↓
階段で350階へ戻り、ガラス床をのぞいてみました。こわっ、無理でした。
↓
350階のチケットカウンターで展望回廊のチケットを購入。
↓
エレベーターで445階へ。ここが宝塚。2基あって、左側が花組、右側が星組。花組に乗ったわたしは、ようこそって、みりおさんが迎えてくれた感でした。
↓
445階から450階を散策。ここが展望回廊で宝塚展をやっています。スロープ状にのぼっていった感じでした。外をみると張り出しているのでずっと揺れているような感じがあってちょっと気持ち悪かったです。1時間半ぐらい歩いたかな。
↓
エレベーターで350階へ戻りました。帰りも花組。一度出るともう戻ることはできません。
↓
350階でラウンドシアターを18時45分と19時15分の二回みました。
↓
350階から4階まで一気に戻りました。帰りは「夏:隅田川の花火」でした。
ざっとこんな感じ。複雑でなかなかわかりづらいつくりだなあと思いました。明日も休めると体がもっと楽なんだろうけどそんなわけにはいかず、眠気がくる薬のおかげで今夜も眠れるでしょう。疲れがたまっていたのがよくわかりました。息抜きにカフェでオレンジジュースを無事飲むことができたのでちっそくしそうな部屋に帰ってなにか食べて休むこととします。
明日は金曜日、いろいろと厳しいことが待っています。なんとか無事に終わっていきますように・・・。
宝塚歌劇in東京スカイツリー、夕暮れをバックに微笑むみりおさんパネルと花組スタンプを撮ってみました。超高層階と宝塚のコラボという高揚感がたまりませんでした。
こんな手順。
最初に4階のチケットカウンターで展望デッキ行のチケットを購入(30分ほど並びました。)
↓
エレベーターで一気に350階の展望デッキへ。わずか50秒、ほとんど揺れませんでした。中は4基あるなかの「冬:都鳥の空」でした。
↓
エスカレーターで340階へ。スカイツリーカフェでタコライスとカフェラテをいただきました。
↓
階段で350階へ戻り、ガラス床をのぞいてみました。こわっ、無理でした。
↓
350階のチケットカウンターで展望回廊のチケットを購入。
↓
エレベーターで445階へ。ここが宝塚。2基あって、左側が花組、右側が星組。花組に乗ったわたしは、ようこそって、みりおさんが迎えてくれた感でした。
↓
445階から450階を散策。ここが展望回廊で宝塚展をやっています。スロープ状にのぼっていった感じでした。外をみると張り出しているのでずっと揺れているような感じがあってちょっと気持ち悪かったです。1時間半ぐらい歩いたかな。
↓
エレベーターで350階へ戻りました。帰りも花組。一度出るともう戻ることはできません。
↓
350階でラウンドシアターを18時45分と19時15分の二回みました。
↓
350階から4階まで一気に戻りました。帰りは「夏:隅田川の花火」でした。
ざっとこんな感じ。複雑でなかなかわかりづらいつくりだなあと思いました。明日も休めると体がもっと楽なんだろうけどそんなわけにはいかず、眠気がくる薬のおかげで今夜も眠れるでしょう。疲れがたまっていたのがよくわかりました。息抜きにカフェでオレンジジュースを無事飲むことができたのでちっそくしそうな部屋に帰ってなにか食べて休むこととします。
明日は金曜日、いろいろと厳しいことが待っています。なんとか無事に終わっていきますように・・・。