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不発弾という名の適当

そうですか、やっぱり不発弾ですか・・・(笑)


(一部抜粋)

引用元:テロ朝news https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900009376.html

上記報道を正しいとするなら、深さ1mの陥没ですから、随分と浅い地表部分で爆発したということになります。

大型飛行機が発着する空港施設ともなれば、地盤の調査と補強工事、その上で耐久性の高いコンクリートの使用が普通なのですが、宮崎空港は建設時にそんなこともしていなかったということでしょうか、国土交通省さん?

知人の建設関係者は「不発弾」が理由と聞いて「爆笑」していましたよ、私もですが。それでも「不発弾」と言い張るなら、それこそ

 建設時に不発弾を埋め込んだ

としか思えないのですが、どうなのでしょう?

それにしても、わずか1日で復旧とは見事なものですが、「とにかく早く忘れて欲しい」という必死の思いが伝わって来るのがよく分ります。

メルマガ専用ページでは、宮崎空港内にある14箇所の未回収「不発弾」の内一つの場所を明示しましたが、よろしければ残りのものの提示もやぶさかではありません。何よりも空港利用者や空港施設関係者の安全を私は望んでいるので。

斉藤国交大臣、ご連絡お待ちしております。

 関連記事:そろそろ更新の時期なのでは? 

なお、テロ朝さんについては、1月2日の羽田空港火災の発生時に貴社とNHKさんが放映した以下のフェイク動画について説明をまだ聞いておりません。日本国民の安全のためにも、中国国内で撮影されたこの動画の入手先と、放映した理由、放映決定責任者の名前をぜひお聞かせください。


笑劇の窓無し機体(「39年後のこの程度」から)

それから、羽田空港火災で生還した海上保安庁機の機長さんについても、そろそろ健康が回復したころでしょうから、警察は本人の身柄を拘束してでも、あの時本当は何があったのかを聞き出すべきです。日本の警察が日本国民のために存在していると言うならばなおさらです。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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