蘇る亡霊(21)-人がリモート操作される時代
※追記と修正があります[2021-06-09 10:50am]
最近、123便絡みの記事が少ないと思われる読者様が多いかと思います。これは書くべき題材が無くなったというより、書いても直ぐに理解してもらえない、また、とても無条件に信じて頂くことが難しい、一般的には理解不能な話題が最後に残ったからと言うべきでしょう。
今回、題材にするのもそんな話題の一つとなります。ただし、これを出すことにしたのは、遺伝子操作ワクチンが無批判に大規模接種されているこの世の現状と、この話題に共通点が見い出せると判断したからです。
■動かない子供
まず次の写真を見てください。これは2010年の2月に123便事件調査の一環で、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の視察を終えて、鳥居を抜け、道路向かいの調査車両に戻ろうとした時に撮った写真です。
画像1:2010年2月、麻賀多神社前の状況
何も考えず道路を渡ろうとした時に、同行のS氏に呼び止められました。
「日月土さん、あの子供、おかしいと思いませんか?」
言われてみれば、人気のない平日の午後2~3時頃、子供用自転車に乗った小さな女の子が神社の駐車場で一人で遊んでいる。しかも、調査車両の前方付近から離れようとしない。しかも、その子の背後には、来るときには止まっていなかった人の乗車している白いワゴン車が停車している。
この状況見て、ハッと気づきました。
あの子、当たり屋じゃないのか!
そうなんです。この頃の調査では、街中を自動車で移動するときに、時々こちらの様子を伺い、隙あらば車に体当たりしようとする歩行者や自転車に遭遇することがあったのです。もちろんその狙いは、交通事故を装った調査妨害です。
ですから、街中の走行時には後ろの車の迷惑も省みず、常に最徐行を心がけていたのです。しかし、さすがにこの時までは小さな子供の当たり屋がいることまでは想定していませんでした。
S氏と私は直ぐに、後ろの不審車両の近くへ進み、車の中の様子を遠巻きに伺ったのです。するとそのドライバーがドアを開け、物凄い形相でこちらに怒号を飛ばします。
「何だお前ら、俺が何かしたのか!」
こちらは冷静に、車に何を積んでいるのか尋ねたところ、何も積んでいない、文句があるなら見てみろと、こちらが頼んでもいないのに後部ハッチをわざわざ開けてくれたのです。
確かに後部の荷台には何もありませんでした。しかし、私が後部を観察している間に、S氏がコンソールの最低部に一般車載機器とは異なる、特殊な機材が設置されているのをしっかりと目撃しています。
そして、何より不審なのは、私たちがこの状況を思案し不審車両に詰め寄ろうとした最中に、銀色の軽ワゴンが近づいたかと思うと、さっと車を停車し、中から中年女性が出て来て、自転車の女の子を抱きかかえると、荷台に押し込んでそそくさとその場を去って行ったことです。
不審車の男も文句をいいながらも、車を出し逃げるようにその場を去っていきました。
画像2:その場を立ち去る不審車両
この出来事についての私の推論は以下の通りです。
"子供の当たり屋が居ても不思議ではないが、この日の子供は小さく、自己判断でそれを行うように訓練されているとは見えなかった。おそらく、不審車両に搭載された特殊な発信器から出された信号に従って、子供が動くような仕掛けがあるのだろう。それが強力な電磁波によるものなのか、ロボトミー手術のような生体加工がなされているのか、それは不明である。男の存在は、事故が起きた時の目撃証言者の役割もあった。"
■車道を歩き始めた集団登校
実は、これに類似する出来事がもう一つあります。やはり調査活動を続けていた同時期の話となります。
ある日の朝、自動車を運転し走行していたところ、目の前に集団登校中の5,6名の小学生が見えました。その背格好から、年長の子供はおらずおそらく小学3、4年生までだったと覚えています。
彼らは側線の向こう側にある歩道を歩いていたので、一応注意はしつつ、特に最徐行などせずに横を通過しようとしたその時、何とその集団が
突然車道の中を歩き始めた
のです。彼らの車道に入るタイミングが少し早かったので、何とかこちらはハンドルを切って危険を回避することができましたが、もう少しスピードを出していたら非常に危なかったと、今でも当時を振り返る度にヒヤヒヤします。
その時の状況を分かり易いよう、次のような図にしてみました。
画像3:目前で突然車道を歩き始めた集団登校の小学生
そして、バックミラーを覗いたところ、一台の車両が少し距離を置いて私の車の後ろに付いているのを確認したのです。その車の追跡などは諦めましたが、この時はさすがに「やられた!」と思ったものです。
この状況に対する私の推論は以下の通りです。
"見たところ普通の小学生であり、特に変わったところはなかった。よって彼らに生体加工のようなことが成されているとは考えにくく、おそらく行動判断に関わる脳の部位に、ダイレクトに脳波信号を発生させるようなリモート人間操作技術があるのだろう。これは、自意識の未熟な低年齢層に限り有効と思われる。"
■ワクチン大規模接種の狙い
以上2例はもう10年以上前の話です。私はその時既に、人を、特に子供を外部から操作する技術があると判断し、調査の際の注意事項の一つとして捉えていました。もちろん、こんな話を人に口外しても、笑い話としか受け止めてもらえないのも分かっていました。
しかし、今年に入って大きく状況が変わりました。
もうお気付きのように、世界的なワクチンの大規模接種が始まったことです。致死率インフルエンザ以下のウィルスのために、どうしてここまで強引にワクチン接種を押し進めるのか?
ネット上では、死亡事故などの報告も次々上がってきていますが、ワクチンの危険性を議論することももちろん大事なことですが、私が気になるのは、このコロナ計画、あるいはワクチン計画の真の狙いがどこにあるかということです。
それを理解するための一つの傍証として、ワクチン接種部位(腕)に磁石が貼り付くという報告があります。
参考:8月大実験イベントの予感
体内のヘモグロビンが含有する鉄の総量はせいぜい小釘一本分ですから、赤血球の異常が起きたとはちょっと考えにくい、すると、次に可能性があるのはナノデバイスの注入による、電気的な磁界の発生です。
上述の2例は、あくまでも外部電磁波などによる生体信号の強制的な同調が考えられるのですが、もしも体内に受信機と信号増幅器があるならば話は全く別の次元となります。
これまでメディアはコロナ時代の新しい生活様式として「リモート」を散々強調してきました。これはすなわち、
リモートで人を操作する
という、計画者のサインなのではないか?壮大な妄想だと笑われるかもしれませんが、123便調査を続けてきた経験からはっきりとこれだけは言えます。
彼らは人を人と思っていない(*)
むしろ機械の様に人が動いてくれたらどんなにありがたいのか、そう思っている節があるのです。人間操作の究極の到達点とは、おそらく、1985年8月12日、御巣鷹の現場で繰り広げられたあの惨事と変わらないものになるはずです。
*彼ら:123便事件調査を妨害してくる警察権の及ばない非合法組織及びその関連組織を指します。このブログでは仮称として地下政府、奥の院と呼ぶことがあります。
参考:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
DUO ENIM MALA FECIT POPULUS MEUS ME DERELIQUERUNT FONTEM AQUAE VIVAE UT FODERENT SIBI CISTERNAS CISTERNAS DISSIPATAS QUAE CONTINERE NON VALENT AQUAS NUMQUID SERVUS EST ISRAHEL AUT VERNACULUS QUARE ERGO EST FACTUS IN PRAEDAM
まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて/無用の水溜めを掘った。水をためることのできない/こわれた水溜めを。イスラエルは奴隷なのか/家に生まれた僕であろうか。それなのに、どうして捕らわれの身になったのか。
(エレミヤ書 第2章13,14節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
最近、123便絡みの記事が少ないと思われる読者様が多いかと思います。これは書くべき題材が無くなったというより、書いても直ぐに理解してもらえない、また、とても無条件に信じて頂くことが難しい、一般的には理解不能な話題が最後に残ったからと言うべきでしょう。
今回、題材にするのもそんな話題の一つとなります。ただし、これを出すことにしたのは、遺伝子操作ワクチンが無批判に大規模接種されているこの世の現状と、この話題に共通点が見い出せると判断したからです。
■動かない子供
まず次の写真を見てください。これは2010年の2月に123便事件調査の一環で、千葉県成田市台方にある麻賀多神社の視察を終えて、鳥居を抜け、道路向かいの調査車両に戻ろうとした時に撮った写真です。
画像1:2010年2月、麻賀多神社前の状況
何も考えず道路を渡ろうとした時に、同行のS氏に呼び止められました。
「日月土さん、あの子供、おかしいと思いませんか?」
言われてみれば、人気のない平日の午後2~3時頃、子供用自転車に乗った小さな女の子が神社の駐車場で一人で遊んでいる。しかも、調査車両の前方付近から離れようとしない。しかも、その子の背後には、来るときには止まっていなかった人の乗車している白いワゴン車が停車している。
この状況見て、ハッと気づきました。
あの子、当たり屋じゃないのか!
そうなんです。この頃の調査では、街中を自動車で移動するときに、時々こちらの様子を伺い、隙あらば車に体当たりしようとする歩行者や自転車に遭遇することがあったのです。もちろんその狙いは、交通事故を装った調査妨害です。
ですから、街中の走行時には後ろの車の迷惑も省みず、常に最徐行を心がけていたのです。しかし、さすがにこの時までは小さな子供の当たり屋がいることまでは想定していませんでした。
S氏と私は直ぐに、後ろの不審車両の近くへ進み、車の中の様子を遠巻きに伺ったのです。するとそのドライバーがドアを開け、物凄い形相でこちらに怒号を飛ばします。
「何だお前ら、俺が何かしたのか!」
こちらは冷静に、車に何を積んでいるのか尋ねたところ、何も積んでいない、文句があるなら見てみろと、こちらが頼んでもいないのに後部ハッチをわざわざ開けてくれたのです。
確かに後部の荷台には何もありませんでした。しかし、私が後部を観察している間に、S氏がコンソールの最低部に一般車載機器とは異なる、特殊な機材が設置されているのをしっかりと目撃しています。
そして、何より不審なのは、私たちがこの状況を思案し不審車両に詰め寄ろうとした最中に、銀色の軽ワゴンが近づいたかと思うと、さっと車を停車し、中から中年女性が出て来て、自転車の女の子を抱きかかえると、荷台に押し込んでそそくさとその場を去って行ったことです。
不審車の男も文句をいいながらも、車を出し逃げるようにその場を去っていきました。
画像2:その場を立ち去る不審車両
この出来事についての私の推論は以下の通りです。
"子供の当たり屋が居ても不思議ではないが、この日の子供は小さく、自己判断でそれを行うように訓練されているとは見えなかった。おそらく、不審車両に搭載された特殊な発信器から出された信号に従って、子供が動くような仕掛けがあるのだろう。それが強力な電磁波によるものなのか、ロボトミー手術のような生体加工がなされているのか、それは不明である。男の存在は、事故が起きた時の目撃証言者の役割もあった。"
■車道を歩き始めた集団登校
実は、これに類似する出来事がもう一つあります。やはり調査活動を続けていた同時期の話となります。
ある日の朝、自動車を運転し走行していたところ、目の前に集団登校中の5,6名の小学生が見えました。その背格好から、年長の子供はおらずおそらく小学3、4年生までだったと覚えています。
彼らは側線の向こう側にある歩道を歩いていたので、一応注意はしつつ、特に最徐行などせずに横を通過しようとしたその時、何とその集団が
突然車道の中を歩き始めた
のです。彼らの車道に入るタイミングが少し早かったので、何とかこちらはハンドルを切って危険を回避することができましたが、もう少しスピードを出していたら非常に危なかったと、今でも当時を振り返る度にヒヤヒヤします。
その時の状況を分かり易いよう、次のような図にしてみました。
画像3:目前で突然車道を歩き始めた集団登校の小学生
そして、バックミラーを覗いたところ、一台の車両が少し距離を置いて私の車の後ろに付いているのを確認したのです。その車の追跡などは諦めましたが、この時はさすがに「やられた!」と思ったものです。
この状況に対する私の推論は以下の通りです。
"見たところ普通の小学生であり、特に変わったところはなかった。よって彼らに生体加工のようなことが成されているとは考えにくく、おそらく行動判断に関わる脳の部位に、ダイレクトに脳波信号を発生させるようなリモート人間操作技術があるのだろう。これは、自意識の未熟な低年齢層に限り有効と思われる。"
■ワクチン大規模接種の狙い
以上2例はもう10年以上前の話です。私はその時既に、人を、特に子供を外部から操作する技術があると判断し、調査の際の注意事項の一つとして捉えていました。もちろん、こんな話を人に口外しても、笑い話としか受け止めてもらえないのも分かっていました。
しかし、今年に入って大きく状況が変わりました。
もうお気付きのように、世界的なワクチンの大規模接種が始まったことです。致死率インフルエンザ以下のウィルスのために、どうしてここまで強引にワクチン接種を押し進めるのか?
ネット上では、死亡事故などの報告も次々上がってきていますが、ワクチンの危険性を議論することももちろん大事なことですが、私が気になるのは、このコロナ計画、あるいはワクチン計画の真の狙いがどこにあるかということです。
それを理解するための一つの傍証として、ワクチン接種部位(腕)に磁石が貼り付くという報告があります。
参考:8月大実験イベントの予感
体内のヘモグロビンが含有する鉄の総量はせいぜい小釘一本分ですから、赤血球の異常が起きたとはちょっと考えにくい、すると、次に可能性があるのはナノデバイスの注入による、電気的な磁界の発生です。
上述の2例は、あくまでも外部電磁波などによる生体信号の強制的な同調が考えられるのですが、もしも体内に受信機と信号増幅器があるならば話は全く別の次元となります。
これまでメディアはコロナ時代の新しい生活様式として「リモート」を散々強調してきました。これはすなわち、
リモートで人を操作する
という、計画者のサインなのではないか?壮大な妄想だと笑われるかもしれませんが、123便調査を続けてきた経験からはっきりとこれだけは言えます。
彼らは人を人と思っていない(*)
むしろ機械の様に人が動いてくれたらどんなにありがたいのか、そう思っている節があるのです。人間操作の究極の到達点とは、おそらく、1985年8月12日、御巣鷹の現場で繰り広げられたあの惨事と変わらないものになるはずです。
*彼ら:123便事件調査を妨害してくる警察権の及ばない非合法組織及びその関連組織を指します。このブログでは仮称として地下政府、奥の院と呼ぶことがあります。
追記 利益を得る者
確証はありませんが、世の中の「子供の交通事故」と呼ばれている事象の中には、おそらくこのような人間操作によるものが一定数含まれていると考えられます。そして、この卑劣な行為で利益を得るのは、損害保険業界、医療業界、そして間接的には公安・警察もそこに含まれると考えられるのです。
金銭と言うより、これらは平和社会において不要な職種であると捉えてください。今の世の社会システムと経済システムは不可分であり、社会が不安定さを内包しているからこそ、不要職の存在は許され現在のシステムは回っているのです。
以上を窺わせる別の事象については、追って報告したいと思います。
確証はありませんが、世の中の「子供の交通事故」と呼ばれている事象の中には、おそらくこのような人間操作によるものが一定数含まれていると考えられます。そして、この卑劣な行為で利益を得るのは、損害保険業界、医療業界、そして間接的には公安・警察もそこに含まれると考えられるのです。
金銭と言うより、これらは平和社会において不要な職種であると捉えてください。今の世の社会システムと経済システムは不可分であり、社会が不安定さを内包しているからこそ、不要職の存在は許され現在のシステムは回っているのです。
以上を窺わせる別の事象については、追って報告したいと思います。
参考:
・黒霧123便関連記事ガイド
・(新)ブログ全記事リスト
・123便搭乗者検索
DUO ENIM MALA FECIT POPULUS MEUS ME DERELIQUERUNT FONTEM AQUAE VIVAE UT FODERENT SIBI CISTERNAS CISTERNAS DISSIPATAS QUAE CONTINERE NON VALENT AQUAS NUMQUID SERVUS EST ISRAHEL AUT VERNACULUS QUARE ERGO EST FACTUS IN PRAEDAM
まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて/無用の水溜めを掘った。水をためることのできない/こわれた水溜めを。イスラエルは奴隷なのか/家に生まれた僕であろうか。それなのに、どうして捕らわれの身になったのか。
(エレミヤ書 第2章13,14節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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