JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(8)
2月27日(土)の晩から翌日朝にかけて、日航機'事変'犠牲者の慰霊も兼ね、S氏と夜通しで南相木村への現地取材に向かいました。一連のブログ記事の影響でしょうか、今回も私たちの追いかけ部隊に今まで以上の手荒い歓迎を受けました。
何度も強調しますが、私たちは日航機事故の政府発表と報道に疑問を持ち、この目で真実を知り、犠牲者に対して偽りのない慰霊を行おうとしているだけなのです。その私たちを亡き者にしようとする理由は何なのか?そして殺人行為を実行するグループの正体は何なのか?これまで襲いかかってきた彼らの規模・手段から、大きな資金力を有し、武器類の入手と多数の人員をコントロールでき、警察でさえ尻込みさせる権力機構と繋がる存在であることは明らかです。おそらくこの存在が、本来、軍事衝突であった日航機'事変'を'事故'に見せかけた実行犯であり、彼らを指揮する権力機構・権力者こそが、この日航機の悲劇を生み出した真犯人なのです。
実行グループの行動パターン、装備、規模、出現地点など分析から、この集団の主力が、公的な資金的裏付けを有する以下の組織であると見られます。また、人相・行動の癖などから、これらの集団の中にはアジア系外国人が登用されている形跡も見られます。これまでの記事と重複する点もありまがすが、改めてその全容を俯瞰してみましょう。
・非正規自衛隊系集団
航空自衛隊 熊谷基地、> 軍産複合体の拠点と見られる、取材妨害
航空自衛隊 百里基地 > 日航機事故当日にF4を飛ばす、熊谷と連携
陸上自衛隊 富士駐屯地 富士学校 > 静岡・山梨県側での取材妨害
陸上自衛隊 北富士駐屯地 特殊部隊 > 事故当日、御巣鷹へ潜入、取材妨害
陸上自衛隊 大宮駐屯地 化学学校 > 軍用毒薬の製造・散布、取材妨害
陸上自衛隊 松本駐屯地、 > 長野県側での取材妨害
その他、特定できていない基地、駐屯地、部隊がまだあります
・非正規警察系集団
公安警察 一般 > ただし、管轄により対応が異なる、良識派も一部に?
公安警察 謀略部(通称セロ部隊) > 激しい取材妨害、完全な殺し屋集団
また、軍事利権と絡み、複数の民間企業が彼らに協力している状況が見受けられます。例えば「蘇る亡霊(7)」のニセ車掌のケースのように社員に入り込んでいるケースもありますが、車で移動している時に、建設系、運送系企業のトラック、高速バスなどから電子銃(または電磁銃)を浴びせられることなど当たり前のようにあります。今回は業界名だけの公表に留めますが、これまで私たちが目撃し、また、私たちに脅しを含め接触してきたすべての企業名を公表する準備があることを、このブログを日々チェックしているであろう当該企業の危機管理担当者にお伝えしておきます。これは、企業の中には上記の権力・武力集団に脅されているケースがあることも想定しての配慮ですが、こちらもいつまでも配慮ばかりしていられない情況であることは、お察しください。そしてこのブログで名前を出された企業は、天・国・国民に唾する国賊企業とみなされるとを強くご自覚ください。
・民間協力企業
商社、銀行、重工・製造、電力、輸送、土建、食品、化粧品、その他業界
(嘆かわしいことですが、多業種、多社にわたり深く浸透しています)
・民間暴力集団
地元の不良・チンピラ、外国人などが下請けで使われるケース
(この犯罪スケールだと、この手合いが一番罪が少ないとも言えます・・・)
■2月27日の取材報告と映像
当日晩、先に現地入りしていたS氏と、小海線の「清里」で待ち合わせを予定していましたが、駅前で待機していたS氏の周りに毒散布車が現れ、排ガスに混入して遅効性の神経ガスをモクモクと散布し始めました。さすがに駅前商店の店員さんたちも外の異常に気が付いたらしく、何事かと慌てて外に飛び出てきたそうです。
以上の連絡を受け、待ち合わせ場所を長野新幹線の佐久平駅に変更。
佐久平に移動したS氏は、解毒と皮膚に付着した毒物を洗い落とすため、待ち時間に駅そばにある公衆浴場に入ります。この間、施設に隣接する有料駐車場に車を停めていたのですが、その間(1時間半程度)にブレーキパッドに細工されたらしく、その後の取材中、乗っている間に徐々に異音が高まり、このままでは都内への帰還が危ぶまれました。やむを得ず帰路である上信越道の松井田妙義ICで高速を降り、近くの横川駅から鉄道を使って帰宅することにしました。
ここまでしてくるからには、鉄道も安心できません。「蘇る亡霊(7)」のようなこともあったので、車内の様子に全神経を集中させました。横川から高崎までは、始発にもかかわらず、隣の西松井田駅ではぞろぞろと人が乗り込んでくる始末。見るからに怪しい人物は何人もいましたが、とりあえずこの車内では何も起こらなかったので、これ以上は書きません(映像記録は残しています)。
しかし、高崎から新幹線「6:20発 たにがわ470号 東京行き」に乗った時に異変がありました。停車中の自由席車両2号車の2列目に着座したのですが、念のために電磁波測定をしたところ、低周波パルスが観測されました。車両そのものが発信している可能性もあるので、先頭車両の1量目に移動して測定したところ、こちらではパルスの観測はなし。明らかに、2両目の乗客の中に、電磁パルスの発信装置を動かしている人物がいます。
この車両を嫌い、私たちは1両目に移動。ところが、私たちのあとから遅れて付いて来る男性が1人。移動後に改めて電磁波の測定をしてみたところ、今度は1両目でも先ほどと同じ低周波パルスを観測しました。私たちは、この男性を発信装置を操作する人物と同定し、座席横に行って顔写真を撮りました。一応「何してるんだよ!」と言われましたが、それ以上の抗議はなし。そりゃ抗議もできないでしょう。耳にしているイヤフォンはどうみても音楽用のそれではありませんから。その短い問答の後、男性は慌ててデッキに行って携帯で何やら連絡を取っている様子。その行動からしてバレバレだということがご自分で分からないようです。
以下はその時の詳細を箇条書きにしたもの、および映像類です。
発生日時:2010年2月28日 日曜日
発生場所:群馬県高崎市 JR東日本 高崎駅 新幹線ホーム(11番線)
6:20発 たにがわ470号 東京行き 車内
最初の着座位置: 2号車 2列 A-C 自由席
移動後の着座位置: 1号車 14列 A-C 自由席
http://www.youtube.com/watch?v=7BiXYq2nZLM
動画1:2両目と1両目の電磁波測定の様子(高崎駅停車中)
http://www.youtube.com/watch?v=GTzuiKBDFjw
動画2:問題の人物が1両目に移動してきた後の測定の様子(高崎駅停車中)
http://www.youtube.com/watch?v=mRJimo2PSuA
動画3:車内電光板の表示 (状況説明用資料)
写真1:問題の男性
写真2:特急券 (状況説明用資料)
* * *
本来は、日航機事故の真相についての記事掲載を優先したいのですが、上記のように一般人を巻き込む無差別攻撃を間近に見せ付けられては、やはり告発を止めるわけにはいきません。
読者の皆様には本記事と関連して次の点をよく考えてほしいのですが、
① 毒ガス・毒薬や電磁波兵器など一般では持ち得ない武器類と専門性
② 一般人を巻き込む無差別性・残酷性
③ 手口の集団性、組織性
この特徴に該当する事件が過去になかったでしょうか?
(1)地下鉄サリン事
(2)松本サリン事件
(3)坂本弁護士殺人事件
(4)国松警察庁長官狙撃事件
いずれも、オウム真理教が起こした一連の殺人事件として処理されましたが、(1)~(3)に至っては、①~③まで、その全ての要素が含まれています。オウム真理教は裁かれ、殺人の専門知識を有するテロリスト集団は無力化されたように思われています。しかし、今回、私たちへのテロの現場として選ばれたのは、人が集まる駅前であり、毎日多くの政府要人、企業要人、官庁職員、企業社員がこれを利用する新幹線の車中であり、致死性を抑え、すぐに足が付かないように巧妙化しているものの、基本的なやり口は地下鉄サリン事件の時と全く同じと言えます。
私が伝えたいのは、一連のオウム関連犯罪が果たしてオウムだけの犯罪であったのかという疑念です。そして、真の犯罪者が裁かれもせず今でものさばっているとしたら、私たちが最近遭遇したのと同様、交通テロの危険は去っていないこと。再度、オウム事件と同じか、それを上回る無差別テロ攻撃の恐れが去っていないと判断されます。
私は、日航機'事変'の隠蔽組織とオウム関連事件の実行者は、その手口・装備と無思想性から限りなく無く近い、あるいは同一犯であると見ています。彼らの正体は前述したとおり、民間有力企業を含む、非正規自衛隊系組織、非正規警察系組織を主力とした国営テロ集団(国賊)およびその命令者なのです。国の組織が国にテロを仕掛けるなど空想もしくはお笑いと思われるか、1936年の2.26事件から太平洋戦争突入までの状況と同様、社会の混乱と戦争を飯の種にしている一団が社会の中枢にいることを歴史的事実として認めるかどうかは、読者の皆様の良識とご判断にお任せしたいと思います。
RESPONDIT EIS IESUS AMEN AMEN DICO VOBIS QUIA OMNIS QUI FACIT PECCATUM SERVUS EST PECCATI
イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく、すべて罪を犯すものは罪の奴隷である。」
管理者
何度も強調しますが、私たちは日航機事故の政府発表と報道に疑問を持ち、この目で真実を知り、犠牲者に対して偽りのない慰霊を行おうとしているだけなのです。その私たちを亡き者にしようとする理由は何なのか?そして殺人行為を実行するグループの正体は何なのか?これまで襲いかかってきた彼らの規模・手段から、大きな資金力を有し、武器類の入手と多数の人員をコントロールでき、警察でさえ尻込みさせる権力機構と繋がる存在であることは明らかです。おそらくこの存在が、本来、軍事衝突であった日航機'事変'を'事故'に見せかけた実行犯であり、彼らを指揮する権力機構・権力者こそが、この日航機の悲劇を生み出した真犯人なのです。
実行グループの行動パターン、装備、規模、出現地点など分析から、この集団の主力が、公的な資金的裏付けを有する以下の組織であると見られます。また、人相・行動の癖などから、これらの集団の中にはアジア系外国人が登用されている形跡も見られます。これまでの記事と重複する点もありまがすが、改めてその全容を俯瞰してみましょう。
・非正規自衛隊系集団
航空自衛隊 熊谷基地、> 軍産複合体の拠点と見られる、取材妨害
航空自衛隊 百里基地 > 日航機事故当日にF4を飛ばす、熊谷と連携
陸上自衛隊 富士駐屯地 富士学校 > 静岡・山梨県側での取材妨害
陸上自衛隊 北富士駐屯地 特殊部隊 > 事故当日、御巣鷹へ潜入、取材妨害
陸上自衛隊 大宮駐屯地 化学学校 > 軍用毒薬の製造・散布、取材妨害
陸上自衛隊 松本駐屯地、 > 長野県側での取材妨害
その他、特定できていない基地、駐屯地、部隊がまだあります
・非正規警察系集団
公安警察 一般 > ただし、管轄により対応が異なる、良識派も一部に?
公安警察 謀略部(通称セロ部隊) > 激しい取材妨害、完全な殺し屋集団
また、軍事利権と絡み、複数の民間企業が彼らに協力している状況が見受けられます。例えば「蘇る亡霊(7)」のニセ車掌のケースのように社員に入り込んでいるケースもありますが、車で移動している時に、建設系、運送系企業のトラック、高速バスなどから電子銃(または電磁銃)を浴びせられることなど当たり前のようにあります。今回は業界名だけの公表に留めますが、これまで私たちが目撃し、また、私たちに脅しを含め接触してきたすべての企業名を公表する準備があることを、このブログを日々チェックしているであろう当該企業の危機管理担当者にお伝えしておきます。これは、企業の中には上記の権力・武力集団に脅されているケースがあることも想定しての配慮ですが、こちらもいつまでも配慮ばかりしていられない情況であることは、お察しください。そしてこのブログで名前を出された企業は、天・国・国民に唾する国賊企業とみなされるとを強くご自覚ください。
・民間協力企業
商社、銀行、重工・製造、電力、輸送、土建、食品、化粧品、その他業界
(嘆かわしいことですが、多業種、多社にわたり深く浸透しています)
・民間暴力集団
地元の不良・チンピラ、外国人などが下請けで使われるケース
(この犯罪スケールだと、この手合いが一番罪が少ないとも言えます・・・)
■2月27日の取材報告と映像
当日晩、先に現地入りしていたS氏と、小海線の「清里」で待ち合わせを予定していましたが、駅前で待機していたS氏の周りに毒散布車が現れ、排ガスに混入して遅効性の神経ガスをモクモクと散布し始めました。さすがに駅前商店の店員さんたちも外の異常に気が付いたらしく、何事かと慌てて外に飛び出てきたそうです。
以上の連絡を受け、待ち合わせ場所を長野新幹線の佐久平駅に変更。
佐久平に移動したS氏は、解毒と皮膚に付着した毒物を洗い落とすため、待ち時間に駅そばにある公衆浴場に入ります。この間、施設に隣接する有料駐車場に車を停めていたのですが、その間(1時間半程度)にブレーキパッドに細工されたらしく、その後の取材中、乗っている間に徐々に異音が高まり、このままでは都内への帰還が危ぶまれました。やむを得ず帰路である上信越道の松井田妙義ICで高速を降り、近くの横川駅から鉄道を使って帰宅することにしました。
ここまでしてくるからには、鉄道も安心できません。「蘇る亡霊(7)」のようなこともあったので、車内の様子に全神経を集中させました。横川から高崎までは、始発にもかかわらず、隣の西松井田駅ではぞろぞろと人が乗り込んでくる始末。見るからに怪しい人物は何人もいましたが、とりあえずこの車内では何も起こらなかったので、これ以上は書きません(映像記録は残しています)。
しかし、高崎から新幹線「6:20発 たにがわ470号 東京行き」に乗った時に異変がありました。停車中の自由席車両2号車の2列目に着座したのですが、念のために電磁波測定をしたところ、低周波パルスが観測されました。車両そのものが発信している可能性もあるので、先頭車両の1量目に移動して測定したところ、こちらではパルスの観測はなし。明らかに、2両目の乗客の中に、電磁パルスの発信装置を動かしている人物がいます。
この車両を嫌い、私たちは1両目に移動。ところが、私たちのあとから遅れて付いて来る男性が1人。移動後に改めて電磁波の測定をしてみたところ、今度は1両目でも先ほどと同じ低周波パルスを観測しました。私たちは、この男性を発信装置を操作する人物と同定し、座席横に行って顔写真を撮りました。一応「何してるんだよ!」と言われましたが、それ以上の抗議はなし。そりゃ抗議もできないでしょう。耳にしているイヤフォンはどうみても音楽用のそれではありませんから。その短い問答の後、男性は慌ててデッキに行って携帯で何やら連絡を取っている様子。その行動からしてバレバレだということがご自分で分からないようです。
以下はその時の詳細を箇条書きにしたもの、および映像類です。
発生日時:2010年2月28日 日曜日
発生場所:群馬県高崎市 JR東日本 高崎駅 新幹線ホーム(11番線)
6:20発 たにがわ470号 東京行き 車内
最初の着座位置: 2号車 2列 A-C 自由席
移動後の着座位置: 1号車 14列 A-C 自由席
http://www.youtube.com/watch?v=7BiXYq2nZLM
動画1:2両目と1両目の電磁波測定の様子(高崎駅停車中)
http://www.youtube.com/watch?v=GTzuiKBDFjw
動画2:問題の人物が1両目に移動してきた後の測定の様子(高崎駅停車中)
http://www.youtube.com/watch?v=mRJimo2PSuA
動画3:車内電光板の表示 (状況説明用資料)
写真1:問題の男性
写真2:特急券 (状況説明用資料)
* * *
本来は、日航機事故の真相についての記事掲載を優先したいのですが、上記のように一般人を巻き込む無差別攻撃を間近に見せ付けられては、やはり告発を止めるわけにはいきません。
読者の皆様には本記事と関連して次の点をよく考えてほしいのですが、
① 毒ガス・毒薬や電磁波兵器など一般では持ち得ない武器類と専門性
② 一般人を巻き込む無差別性・残酷性
③ 手口の集団性、組織性
この特徴に該当する事件が過去になかったでしょうか?
(1)地下鉄サリン事
(2)松本サリン事件
(3)坂本弁護士殺人事件
(4)国松警察庁長官狙撃事件
いずれも、オウム真理教が起こした一連の殺人事件として処理されましたが、(1)~(3)に至っては、①~③まで、その全ての要素が含まれています。オウム真理教は裁かれ、殺人の専門知識を有するテロリスト集団は無力化されたように思われています。しかし、今回、私たちへのテロの現場として選ばれたのは、人が集まる駅前であり、毎日多くの政府要人、企業要人、官庁職員、企業社員がこれを利用する新幹線の車中であり、致死性を抑え、すぐに足が付かないように巧妙化しているものの、基本的なやり口は地下鉄サリン事件の時と全く同じと言えます。
私が伝えたいのは、一連のオウム関連犯罪が果たしてオウムだけの犯罪であったのかという疑念です。そして、真の犯罪者が裁かれもせず今でものさばっているとしたら、私たちが最近遭遇したのと同様、交通テロの危険は去っていないこと。再度、オウム事件と同じか、それを上回る無差別テロ攻撃の恐れが去っていないと判断されます。
私は、日航機'事変'の隠蔽組織とオウム関連事件の実行者は、その手口・装備と無思想性から限りなく無く近い、あるいは同一犯であると見ています。彼らの正体は前述したとおり、民間有力企業を含む、非正規自衛隊系組織、非正規警察系組織を主力とした国営テロ集団(国賊)およびその命令者なのです。国の組織が国にテロを仕掛けるなど空想もしくはお笑いと思われるか、1936年の2.26事件から太平洋戦争突入までの状況と同様、社会の混乱と戦争を飯の種にしている一団が社会の中枢にいることを歴史的事実として認めるかどうかは、読者の皆様の良識とご判断にお任せしたいと思います。
RESPONDIT EIS IESUS AMEN AMEN DICO VOBIS QUIA OMNIS QUI FACIT PECCATUM SERVUS EST PECCATI
イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく、すべて罪を犯すものは罪の奴隷である。」
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