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黒背広と言う経済活動

Rocket Boys さんという情報セキュリティに関するコンサルティング企業が、KADOKAWAさんとBlacksuitとのやり取りについて詳細な記事を提供して下さっています。


(以下略)

引用元:Rocket Boys https://rocket-boys.co.jp/blacksuit-leak-data-kadokawa-nico-nico-v1/

しかしながら、「本物の黒背広」でも述べた様に、KADOKAWAさんと黒背広さんは仲の良いお友達であるというのが正しく、KADOKAWAシステムの崩壊をランサムウェアによる被害という形で取り繕ってもらっているだけなのです。

その自作自演の協力に、幾ら程の支払いが生じたのかは不明ですが、肝心なのは、そこまでしてでも、システムダウンの本当の理由を隠し通そうとするKADOKAWAさんの思惑なのです。私にはもう分かっていますけどね、何と言っても旧いお付き合いですから。

さて、黒背広さんとKADOKAWAさんがどのように繋がるのかは、以下の概念図が参考になるのではないかと思います。



今回のKADOKAWAさんが取った自作自演については、〇〇電気、〇〇製作所、〇nyなど、〇〇連傘下企業から派遣されたITエンジニア集団である黒背広さんが、北海道の〇〇〇学校を舞台に一芝居打ったのはもう分かっているのですが、前回の記事で警告したのにも拘わらず、何も改まった節が見られないので、次回のメルマガでは、


 経済団体名、企業名、団体直営ハッカー集団の名前


等を、関連情報を添えて具体的に公開することにします。

サイバー警察の皆さん、ネットの悪党どもを一網打尽にするチャンスです、次のメルマガは必見ですよ。

そして、経済団体及びその傘下企業さんは、こんな小ブログの記事に目くじらを立てるよりは、KADOKAWAさんの仕出かした後始末の方に今は全力で当たるべきだと思いますよ。


FILI MI NE EFFLUANT HAEC AB OCULIS TUIS CUSTODI LEGEM ATQUE CONSILIUM
わが子よ、力と慎重さを保って/見失うことのないようにせよ。
(箴言 第3章21節)


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管理人 日月土

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何かが起きている自衛隊

もう読者様はお気付きかもしれませんが、ここ数日の「自衛隊」に関する報道の数は尋常ではありませんよね。

※以下の報道画像の切り抜きは全て冒頭部分の抜粋です。詳しい内容については引用元サイトをご覧ください。


※218 → 812 → 8月12日、 11は言わずと知れた特殊コード

以上の記事の中で、日立造船子会社の報道だけが、少し毛色が違うように見えますが、海外に設立された現地子会社が、そこでいったい何を製造しているのかが実は大問題なのです。

当ブログとして強調したいのは、これらは全て9日の記事「Avant les Fêtes de Sion」に関連しているということなのです。

これら一連の動きに対して、本ブログとしては、123便事件に関連する重要案件として、そろそろ次の御仁について話を始めるべきではないかと思案中です。



自衛隊さん上層部にそれだけの覚悟があって今回の計画に臨む気なら、こちらも同じだけの覚悟を以ってこの情報を発信するしかない、もはやそういう段階に来たのだと感じてなりません。


INFANTES EORUM ADLIDENT IN OCULIS EORUM DIRIPIENTUR DOMUS EORUM ET UXORES EORUM VIOLABUNTUR
幼子たちは彼らの目の前で打ち砕かれ/どの家も強奪され、女たちは辱められる。
(イザヤ書 第13章16節)


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管理人 日月土

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言わぬ先からの緊急事態

※追記があります

つい最近「Vigilance Rouge」で、これに似た警告を出しましたが、そのほとぼりが冷める間もなく、大変なことが秋田で起きているようです。


全然大丈夫じゃないですよ💦
https://x.com/Tomofuji2021/status/1808271647113371896

こちらについては、当方でも既にある程度の情報を収集し概要を把握していますが、災害範囲が広く、地域社会への影響が余りにも大きいと判断されるので、情報の開示は慎重に進めたいと考えています。

平成6年7月5日追記



メルマガ専用ページに本件に関するハザードマップを公開しました。同ページへのアクセス方法は、メルマガの編集後記をご覧ください。


できれば、日本国政府や無責任大企業のようにひたすらダンマリを決め込みたいところですが、そうも行かないだろうなとは思っています。なんと言っても、明日は我が身ですからね。

 関連記事:「想定してる」と言えない想定 

物の性質上「直ちに影響はない」のが救いなのですが、こういう事故が今後立て続けに起こる未来を予想するのは、本当に気が重いです。

なお、「韓国の〇〇か?」、「北朝鮮の〇〇か?」という、他国に責任を押し付けようとするコメントも多く見られますが、これは


 間違いなく日本国内での事故


である点は念を押しておきます。


GENERATIO QUAE SIBI MUNDA VIDETUR ET TAMEN NON EST LOTA A SORDIBUS SUIS
自分を清いものと見なし/自分の汚物を洗い落とさぬ世代
(箴言 第30章12節)


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管理人 日月土

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争点にならない深刻な危惧

前回の記事「Vigilance Rouge」で掲載した画像は、現在進行形(平成6年6月30日現在)で発生している汚染状況を示したハザードマップです。これ以上は詳しく述べません。

私がお願いしたいのは、これを対岸の火事と見ないで頂きたいということなのです。

現在、東京都知事選挙が行われているので、東京都民や都心に通勤される皆さんには、ぜひ以下の図を見て頂きたいと思います。

これはちょうど2年前の2022年に(真)ブログ記事「電力ひっ迫と小川課長」に掲載したものです。

この図が暗に示しているのは、都内にある地下発電所の設置場所・深さ・発電方式・発電炉数です。もちろん発電所はここだけではありませんが、その中の一例としてこれを示します。

そんなことはあり得ないと思われる方は、少々難しくても本ブログに掲載した電力送電に関する技術解説記事をお読みになってください。

おそらく、現在の都知事候補の中にこの存在を知らされている方はいらっしゃらないでしょうし、都知事選の争点にならないことも分かっています。

しかし、この場所で一たび事故が起きれば、今回のハザードマップの様に、東京都の地図が真赤(Rouge)に染まることもあり得るのだと心してもらいたいのです。そして、その時には都心にある資産など全て無価値か負債に変わることも理解しておくべきでしょう。

これまで「東京水没計画」なる計画の存在を指摘しましたが、東京を水没させる一番の理由とは、老朽化して危うくなった地下発電所(住民も)の一斉処分と考えれば極めて辻褄が合って来るのです。

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

繰り返しになりますが、これは本来、東京都民が生き残るため、今回の都知事選挙で一番の争点とするべき、重要な課題なのです。


TETH SORDES EIUS IN PEDIBUS EIUS NEC RECORDATA EST FINIS SUI DEPOSITA EST VEHEMENTER NON HABENS CONSOLATOREM VIDE DOMINE ADFLICTIONEM MEAM QUONIAM ERECTUS EST INIMICUS
衣の裾には汚れが付いている。彼女は行く末を心に留めなかったのだ。落ちぶれたさまは驚くばかり。慰める者はない。「御覧ください、主よ/わたしの惨めさを、敵の驕りを。」
(哀歌 第1章9節)


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管理人 日月土

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これから来る未来(番外)

この件についてはもう触れる予定もなかったのですが、次の様な報道を見て、一言添えざるを得なくなりました。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(オタク総研) https://news.yahoo.co.jp/articles/f0d30a69cb4401013e1b83683e55c3a939bf6735

本件についてXに投稿されたコメント等を見ると、KADOKAWAさんの社員さんがニュースメディアのNewspicsさんに、ランサムウェアの被害にあった自社の状況をリークし、その内容とは役員会にもかけず身代金を払ったが話がまとまらず云々。そしてこのリークニュースを見たハッカー側が夏野社長のXアカウントを乗っ取ったなど、更なるネタで話題になっているとかいないとか。

これって、

 普通に話がおかしいですよね?

だいたい、まだまとまっていない話を社員が勝手にリークしたというなら、それって社内ガバナンスがまるでなっていないということであり、社外のハッカーに乗っ取られたことよりも更に深刻な問題です。

ハッキングに対処できないのはまだ不可抗力だとしても、事業を復旧させるためのバックアップも取っていなければ、社員は勝手に社内状況を外にリークする、それらが本当に事実なら、もはや

 ネット事業なんか辞めた方が良い

というレベルのお粗末な話でしかありません。

このNewspicsを運営するユーザーベースさんも、大株主だった創業者3名が昨年1月には持ち株を全て手放し、どうやらTOBを介して、現在は米国系投資会社のカーライルグループの完全子会社になっているとのことです。

この話題、KADOKAWAとカーライルグループがどのような関係なのかは、今一つ注意が必要でしょう。

何が言いたいのかと言うと、この話は両社が結託した

 自作自演

の可能性が極めて高いということなのです。少なくともネット事業を長く手掛けてきたドワンゴさんが、サイバー攻撃の防御もできなければ、回復手段も用意出来ない、そして社内統治もできていないなんて、いくらなんでも駄目過ぎなのです。

同社技術者の名誉のためにも言わせてもらいますが、この呆れるほどの駄目さ加減は、何かもっと重要な事実を隠すために創作された作り話であると考えた方がよっぽど現実的なのです。

その重要な事実が何であるかについては、実は、メルマガ104号で既に述べているのです。

今回は私のメルマガの宣伝の為にこの記事を書いている訳ではありません。その内容が全域避難が求められる程に深刻なので、こんな茶番でお茶を濁すようなことをしてる場合ではないだろうと、KADOKAWAさん、そして、経産省を初めとする日本国政府にお伝えしたかったのです。

もしも、今後も何も具体的な対策を示していただけないようなら、ブログでの公開は控えていたその内容をオープンにするしかないと考えています。

この問題に対し真剣に取り組んでいるというなら、数日以内にその証を見せてください。よろしくお願いします。

 関連記事:
 ・これから来る未来 
 ・これから来る未来2 
 ・これから来る未来3 
 ・2つの地震とメルマガ記事 


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管理人 日月土

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