ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

4~5月コロナ連休その2

2020年05月11日 11時30分00秒 | 山スキー

4月27日(月曜)曇り時々雨

   今日は八甲田山の偵察、と海の魚の買い出し、鰺ヶ沢海の駅と、深浦道の駅、温湯温泉は250円、スーパーマーケットはユニバース、ここの真ん前にあるのが富士見湯380円個人経営でコロナには影響されず営業している、

4月28日(火曜)曇のち雨

   梵珠山トレーニング、買い出し、久々に明日の天気がちょっと良いようだ、行動食を買い込んで、明日の朝飯はカップ麺、時短食にする早く寝る。

4月29日(水曜)晴れのち曇りのち雨

   久々の晴れ、銅像ルートに行く、電話が通じない?以前は通じたはずなぜ、見ていると変な外人が出てゆく、そのあと二人、そのあとに行く、振り返り振り返り行かないと看板は下り専用に木に据え付けてある、9時27分銅像ルート発ー10時52分1200㍍終着、前嶽から変な外人が下りてくる、彼が言うにはもう前嶽の後ろから黒い雲がこっちに来るという、早く降りろと叫んで行った、了解、俺もすぐ降りると叫び返して、さっそくシールを外しスキーを履いて、下る-途中傾斜が無くなってくるとスキーが滑らなくなり、苦労して銅像茶屋に降りた、汗びっしょりだ11時18分、この後、箒場岱、と酸ヶ湯、その手前の温泉を偵察したがあまりよくなかった。


4~5月コロナ連休その3

2020年05月11日 11時30分00秒 | 山スキー

4月30日(木曜)曇時々晴れ

   今日は昨日より多少天気は良い、車を置く場所が少ない、八甲田のおいしい水を汲み7時55分、唯一の路駐できる場所を独り占め、出発8時54分―9時10分下を眺めて少々休憩ー山頂(1333,9)9時55分ーシールをはがして快適な春の山スキーを味わう10時10分から10時40分まで休憩ー11時05分路駐場所に到着、まだ早いので鰺ヶ沢海の駅に刺身を買いに行く、帰りは富士見湯であったまる、大宴会で早く寝る、

5月1日(金曜)晴れのち曇り風剛

   今日は箒場岱から硫黄岳を目指す、売店のカーちゃんに聞くと硫黄は遠い、近くは雛嶽だそうな、その雛嶽に向かう、箒場岱発9時10分ー歩いて行くと溝を右に超えていくとそのままオープンバーンを右上する、gpsで登山道を忠実に辿っていく、11時05分ごろ分岐まで行った、風が強くて思うように歩けない、ここで敗退とする、急いでシールをはがして降る、ちょうど1000㍍ぐらいの場所だ、分岐上部発11時10分ー箒場岱着12時00分、濡れたものを乾かして、昨夜のご飯をチャーハンにして食う、大宴会その後寝る虹の湖道の駅、ここももうそろそろソメイヨシノが咲きそうだ。

5月2日(土曜)曇り所により雨

   昨日の風で懲りたので今日は山菜取りをする、どうせ山(八甲田)は天気が悪いはずだ、ということで、黒森山に行く、車を止めて歩きはすぐお終いになると思ったが大汗かいて登ることになった、ま、山菜はしっかりとれたので良かったとしよう、

5月3日(日曜)晴れ時々曇り

   今日は先日のリベンジで箒場岱から再び雛嶽を目指す、今回も忠実に登山道沿いだ、箒場岱発8時44分―前回は痛いの場所10時10分休憩ー山頂まではオープンバーンがない、スキーを置いて雪とブッシュの中を歩いてゆく、山頂(1175㍍)11時37分やっとたどり着いたー箒場岱着13時00分ちょうど、またまたここでチャーハン作って食った、虹の湖道の駅のソメイヨシノは満開になった、花見でいっぱい、最高だ、

5月4日(月曜)晴れ

   今日はもうそろそろ帰りを考える、今日中に会津の五百川SERVICEエリヤで一晩寝ること、30%割を勝ち取らねばなんねい、酒を買い込んで、氷をかっぱらってい有料道路へ、

5月5日(火曜)晴れ

   会津で電話で八海山養魚場に雪鱒の刺身を頼んでおいた、湯沢の中央公園も空いていた、足湯は無かった、アケビの芽がやたら取れて、うまかった、大宴会

5月6日(水曜)晴れ

   すべて下道で家に帰った、車を運転しているのに、コロナでいじいじしているのが手に取るようだ、検査をしてどのくらい感染しているのかを調べるのが先決なのに、医師の関与がなければpcrをやらせないとした、政治家の素人判断が最後まで後を引くだろうと思う、政治家は高級を取っているのだから全国の国会、県会議員50%以上は返せ、お前たちの給料は、全て、われわれ国民の税金であることを忘れるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4~5月コロナ連休

2020年05月11日 09時26分38秒 | 山スキー

4月24日(金曜)

   少し早く出かけた、それにしても日本人のマスク好きには驚き、100ナノメートルは0,1ミクロン、顕微鏡でも見れない、そんな小さなものをマスクで漉し採れるはずがない、マスクは予防にはならない、患者がするのは咳、くしゃみを拡散しないためにはいい、まあマスクをして楽に息ができるようなら、予防には効かないと思っていいだろう、どこかの総理大臣が、膨大な予算を使って、国民にマスクを撒いている、というようなこともマスク人気が出たのではないか、と思える、まったく無駄である。

   9時ごろ東北道に乗った、どこまで行けるのかと思ったが意外に早く、宮城県の長者原まで行ってしまった、連休中30%割引は無いというので、夜を過ごさなければならない、これで30%深夜割になる。

4月25日(土曜)曇

   なんと昼過ぎには青森に着いた、温湯温泉に入って、虹の湖道の駅に行って宴会と寝る、まだまだ此処の桜はつぼみが小さい。

4月25日(日曜)雨時々曇り

   一日ジッとしている、東公園の吉野桜はみな50年以上の老木だが、咲いたばかりで見事な桜だ、胆沢の桜は5~6キロが桜のトンネルになって今が見ごろだ、


3月21日(土曜)

2020年03月23日 10時48分24秒 | 山スキー

2020年3月21日(土曜日)晴れ

   昨日3月20日は、朝から雨で一日降ったりやんだり、とても行動する気になれなかった、            今朝はすっかり晴れて、上天気、

   二居の駐車場に向かう、手前の駐車場より100㍍ぐらい先まで雪がない、行ってみると浅原氏が銀座山の会を率いて7~8名で来ていた、平標へ上るのだという、私の登るのはどこか、と聞かれたが返事をあいまいにして言わなかった、

   二居発8時00分ー看板8時35分ー10時18分白樺平ー松手山山頂(1614)11時25分発11時40分ー看板12時507分ー二居車デポ地点13時10分、山スキーも終わり雪質が悪い、本日の行動時間5時間10分、

   ここから思い切って長野県東御に突っ走る、なんとしても安楽屋に行きたい、うまいものを食って酒をいやというほど飲みたい、

   三国峠を越えて、湯宿温泉を右折、中之条へ急ぐ、政治屋の大ウソつきのダムを越えて、奥へと進むと地蔵峠への道手前が土砂崩れで大迂回となっていて、何とか安楽屋に4時57分ぐらいに着いた、電話で頼んでおいた刺身のお礼を言って、

  カインズホームでビールと日本酒を仕入れ、ガソリン10リットル入れ、田中の風呂に入って、雷電道の駅で大宴会、極楽ってこのことか?と思う。


3月19日(晴れ)

2020年03月23日 09時58分46秒 | 山スキー

2020年3月19日、(晴れ)

   夢にまで見た佐渡山まったく今年は雪がない、林道の右左の溝が見えている、

   戸隠神社の奥社にて一泊、駐車場の前のトイレがリニューアルされて美しいトイレになった、大橋発7時52分ー二股8時40分ー佐渡山山頂(1827)11時00分ーここから急な下りとピークの巻が二つ入るが、どういうわけか、一つ巻で歩き出してしまった、1738㍍のピークまで相当時間ロスヘロヘロになって到着11時20分ー二股12時58分ー車(大橋)13時37分、本日の行動時間5時間43分大分拠れた、今回は2回チャレンジして3回目だやっと念願の佐渡山で山スキーができた、一日晴れて気持ちがいい、

   黒姫の駅に行って月見そばの大盛りを食う、いつもの婆さんが作ってくれた、実に旨い、長野はこのくらいにして、一気に湯沢を目指す、八海山の養魚場へ行きニジマスの刺身を作ってもらい、金城の里の風呂300円に入りあったまる、この間長尾景勝の墓と景次、直江兼続の墓を見舞った

 


3月18日

2020年03月23日 09時50分03秒 | 山スキー

2020年3月18日晴れ

  地蔵峠の先、リフトに乗る、シニア料金400円リフト終点からシール登行、10時47分ー雲上の丘着11時45分ースキー場の駐車場着13時20分、非常に早かったが、雪質最悪につき、三方が峰はスキー、滑降しなかった、


2月山行

2020年02月14日 14時48分15秒 | 山スキー

2月7日(金曜日)晴れ

   放課後出発佐久SERVICEエリヤにて泊

2月8日(土曜)曇りのち晴れ

  山スキーを、と思って、鹿沢スノーエリヤに行ってみたがまったく藪だらけで、山スキーになりそうもなかったので、止む終えず村上山に、登山靴で行ってみた、30分歩くと、おじさんがスキーを背負って降りてきた、雪が少なくてまったく曲がらないとのことで、まったく俺と同じだ、それでも山頂に行って、降りてきた、

駐車場発11時10分ー東屋12時10分ー山頂12時23分ー東屋12時30分発13時00分ー駐車場着13時40分本日の行動時間は2時間30分酒が少しうまい程度

2月9日(日曜)あさから雪

  一日酒飲んでは寝る

2月10日(月曜)晴れのち曇りのち雪

   今日は昨日少々雪が降ったので、角間山へ行く、ほかの人は全くいない、スキーを履いて斜面を登る、買う間峠への道をかすめて、山頂へ、人がいない山は実に愉快、いくらかパウダーもあり、快適、勿体ないのでゆっくりと降る、駐車場へと到着、駐車場発9時00分ー山頂10時55分ー駐車場代着12時40分、本日の行動時間3時間40分帰ってから酒が殊の外旨かった。

2月11日(火曜)晴れのち曇り

   今日三方が峰に行ってみようと思い、リフトに乗った、一回400円だった、これはシニア料金だから一回だけね、ゲレンデトップ発9時45分ー稜線着10時23分ー稜線歩きで三方が峰山頂10時44分ーゲレンデわきの新雪を滑って車到着12時43分、本日の行動時間2時間58分パウダーばかり滑ってごめんなさいでした。家には4時55分到着。

 

 

 


春の東北山スキー3

2019年05月10日 10時31分44秒 | 山スキー
5月3日(金曜)晴れ

  今日は朝から晴れ、
  昨日は晴れの天気予報が見事にはずれ、一日雨、コインランドリーで洗濯、運動靴も200円で感想までしてくれる、
  今日風は少々強いようだが、少しずつ弱くなっている、八幡平アスピーデライン入り口泊
  朝6時30分出発=後生掛温泉入り口駐車場発7時00分ー国見台先毛氈峠8時12分ー焼け山〔木村一骨撒き)9時14分ー玉川温泉近くバス道路10時30分ー玉川温泉バス停10時50分=バス出発=後生掛温泉入り口11時40分、730円
  昼飯スパゲッテイ=移動阿仁へ、道の駅阿仁泊。

5月4日(土曜)晴れ

  いよいよ森吉山、昨日偵察したゲレンデには雪が無いゴンドラの終点からはスキーが履けるとの事だ、ゴンドラは8時45分始発、今日は余り朝早く出なくともよい、8時45分発=9時13分ゴンドラ終点、ゴンドラでここまで登るとかなり(ゲレンデの3分の2ぐらい)スキーで走れることが判った9時15分発ー避難小屋9時46分ー森吉山山頂〔1454㍍)木村一の骨撒き、10時24分ーゲレンデを通って山菜を取りゴンドラ横の車に到着12時45分到着、その後山菜取りをして=大内道の駅、(羽後岩谷駅)にて山菜を茹でる

5月5日(日曜)晴れ

  大内道の駅から一気に新潟の湯沢を目指す、夕方湯沢に到着本日は10時間車を走らせ、377キロを走ったことになる、少々疲れた、

5月6日(月曜)晴れ後曇り

  総て下道で走ったが去年もそうだったが、一番混雑すると言われた今日はそれほどの混雑ではなかった、
  今回は山スキーとしては6本滑ったが毎日忙しい毎日だつた、休みがあと10日もあれば、鳥海、栗駒、焼石、岩手山、岩木山、月山など行きたい山が目白押しだ10日の休みでは全く足りない。

春の東北山スキー2

2019年05月09日 10時28分39秒 | 山スキー
4月30日(火曜)曇りのち雨

  昼から雨の天気予報だが、じつとしていられない、本とは猿倉温泉発乗鞍岳と思っていたが、昼までなので横だけにした、いつものように道路脇に車を止めて、7時30分発ー9時30分山頂、骨撒き、9時40分発ー車着10時10分この時点でもう雨が降ってきた、買い物と温泉(250円)に入り安らぎの駐車帯で早めに寝る、

5月1日(水曜)朝から雨

  本日からレイワになったとマスコミがしきりに宣伝しているが、私には全く関係ない、今日は八甲田に見切りを付け八幡平に移動、玉川温泉に行き焼岳方面の雪の状態をみる、後生掛温泉のルートの確認後、アスピーテライン入り口にて泊、

五月2日(木曜)曇りのち雨山では吹雪

  後生掛温泉発7時00分川を渡るのにルートが判らず苦労するー国見8時30分ー栂森8時50分ここで風雪激しくなり敗退とする発9時11分骨撒き、登山道の確認敗退ー後生掛温泉の車に戻る10時05分猛吹雪のため死にはぐり、
  この後花輪に買い物と洗濯に行く、一日雨アスピーテライン入り口にて寝る


春の東北山スキー1

2019年05月08日 15時42分11秒 | 山スキー
4月26日(金曜)晴れ

  午前中学園東にてお仕事、昼から車にて東北へ、本日どこまでいけるか、日本の休みの貧しさ、この国は全員貧乏人ばっかりだね、わずか10日で大休日なんだよね、
  ヨーロッパのバカンスは約1ヶ月だよ、知らなかっただろう、10日ぐらいでオタオタスルナッテ、
  なんとこの日は高速道路が空いていて鶴巣サービスエリヤまで、行ってしまった、仙台を越えた、
 
4月27日(土曜)晴れ

  大和のインターを出て4号線を走る胆沢から焼け石岳に向かう9キロの道は桜の花盛り、これを見たかった、雪が消えて焼石はもうスキーには向かない、ここから高速に乗って一気に黒石に向かうそして虹の湖泊、なんともう青森に来た、ヌル湯温泉に入る250円、まだ虹の湖の桜は咲いていない、その代わりヌル湯から黒石市内に向かう4キロの道路と、桜祭りの公園の桜は満開だ、

4月28日(日曜)晴れ

  八甲田横岳へ、路肩駐車発10時20分ー1139P11時12分~11時20分ー横岳山頂12時20分木村一の骨撒きー1240P12時34分ー車到着13時15分これから猿倉温泉と箒場岱と銅像ルートの偵察をして黒石で買い物をして銅像茶屋に戻り車で泊まる

4月29日(月曜)晴れ

  朝カップめんを食ってすぐ出発茶屋発7時15分ー945P8時00分~8時10分ー1272P9時15分~9時30分ー赤倉岳10時41分木村の骨撒き、赤倉岳直下50メートル平らな雪面から箒場岱へ向けて大滑降11時00分ー箒場岱12時30分、後少しがんばって早く来れば始発のバスに間に合った、後約3時間ある、箒場岱の赤屋根で生ビールを3杯ゆっくり飲むバスに乗って銅像茶屋からヌル湯温泉、買い物をして思いやりパーキングにて寝る、道の駅は、混んでだめ、ここはトイレも良いし、泊まる人は居ない、1台のみ。