久々の奥多摩

先日のどようび久しぶりに、奥多摩に行った、なんと、一番列車に乗って、だよ、
８月２６日（土曜）晴れのち曇りのち雨

　　　一橋を５時１７分の始発、国分寺を５時３１分＝立川５時４３分＝武蔵五日市駅に６時１５分＝買い物をして歩き出す６時３０分ーなんと東屋到着が７時５０分ここまでずいぶんかかった～８時１０分出発鉄塔休み９時３０分～９時４０分ー麻生山の肩１１時４７分～１２時００分ー日の出林道１２時４０分休み場１４時２１分～１４時２５分ー水場１６時００分～１６時０７分ーバス停１６時２５分
本日の行動時間は、約１０時間
　　　青梅の駅に着く、目の前がセブンイレブンここで缶ビールとつまみを買う、国分寺が迫ったコロネル、目が覚めると中野、ここで降りて反対側にホームを越えて、やっと国分寺の駅到着一橋まで下りる

久々の山８月

ここんとこ、コンスタントに、山に行けてる、近いからついつい行ってしまう、大峠、一晩泊まって翌朝出かける、
８月２０日（日曜）晴れのち曇り、のち雷雨

６時５４分ー赤岩の丸７時４０分～７時５０分ー分岐点黒岩岳稜線８時５０分～９時ー黑岳（１９８７㍍）９時０４分～９時１４分赤岩の丸牧道終了点９時５９分～１０時１０分ー大峠車到着２時間ばかり寝る、本日の行動時間は４時間１７分
　　　帰りは２時間寝たのでさわやか、デラウエアの種無しブドウをいっぱい食べて、手を洗えるところに車を止める、下ると雷が何度も鳴って、大雨が降る、そのうち土石流が道路を流れ出す、まったく真木の部落に着くまでは生きた心地がしなかった、止まることも考えられなかった、真木の部落に着いたら空は晴れて、道路も乾ていた、あんなことがこの現代に有っていいものか、少々考えた。

やっと雨が解決、８月１０日火曜日自宅出発

８月１１日（金曜）晴れ
　　　
　　　昨夜は幾らか寒かったようだ、ここは柳沢峠国道だ、１４７０㍍快適、車発９時２０分ー栃の木尾根９時５５分ー六本木峠着１０時２５分～峠発１０時４６分ー最初の峠広い１１時１７分１１時２４分発ーテント場１２時０１分～１２時２２分ー六本木峠１２時３２分ー梅の木尾根１２時５２分ーブナ巨木１３時０６分ー（２０５２，2㍍）車着13時46分　　本日の行動時間は4時間26分

8月12日（土曜）晴れのち曇り

　　　昨夜はここ櫛形山の避難小屋だったがさすがに寒い、ここは（１８８０㍍）発8時52分発まだ少し早いような気がするが、行く見晴らしで休む９時２０分～９時３０分ー山頂９時５０分～１０じー本当の頂上１０時１７分～１０時３７分ーアヤメ平１１時００分～１１時１０分ー椛沢から登りになる１２時３７分から１２時４７分まで休む、登りきったところ、ー展望台１３時２４分～１３時３４分ー櫛形山避難小屋着１４時２０分、　　　本日の行動時間は５時間３０分昨日と言い今日と言い結構歩けるようになった、あとは長く、と重くだ。頑張ろう下に降りてもう一度１８８０目㍍に登り返そう