ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

妙高登山

2019年07月29日 09時39分32秒 | 体力養成登山
7月25日(木曜)会社に車で出社、昼過ぎに長野に向けて出発、小布施道の駅にて寝る

7月26日(金曜)

     小布施を7時出発朝飯をコンビニで済ませ須坂センターに8時10分ごろ到着、1時間10分ほどで講習       会を終えて、移動兼昼飯、高速のサービスエリヤのそば、飯塚製麺のそばを食べて、長野第二センターで午後13時か   ら1時間ほど講習会をやり2時ころやっと仕事から解放された、天気予報は最悪、土曜悪し日曜もっと悪し、金曜の夜   土曜の夜大雨、日曜の夜も大雨、まったく天気が悪い、長野まで来てしまったから今更行動しないわけにはいかない、   天気がどうでも、登山口までは行ってみようと思い買い出しをして出かける、

     他山口の笹ヶ峰は、さすがに涼しい、1300㍍ある、一杯やって寝る、夜中ものすごい雨が降る

7月27日(土曜)曇時々晴れ時々雨

     なんとも理解しようのない天気、麦茶を飲んで出かける、5時20分―黒沢6時03分ー黒沢高谷分岐7時20分   ―高谷池山小屋7時58分行動職の枝豆を食う発8時20分ーライチョウ平9時06分ここには大量の雪渓が残ってい   るー火打山山頂(2461㍍)9時40分発9時50分山頂からの景色は全くなし天気悪化ー高谷池小屋11時00分   ここで昼飯、枝豆、硬い桃、クロワッサン、麦茶(2リットル87円)発11時30分ー黒沢高谷分岐12時08分ー   黒沢ここで残った枝豆と沢で冷やした黒ビールを飲む、実に旨かった13時10分から13時30分ー登山口着14時   17分本日の行動時間約9時間、駐車場まで下りてきて気温の高いのにびっくり、今晩一晩ここ笹ヶ峰で寝ていくこと   にする、そばを食う旨い、ビールを飲む旨い、オイルサーヂン燻製を食う、うまい、何を食っても旨い、とにかく腹を   空かすことが食い物をうまくする秘訣だ、この夜猛烈な雨、3~4時間続いただろうバケツをひっくり返したような 
   雨、猛烈な雨音を聞きながらぐっすりと寝る

7月28日(日曜)曇時々雨

     寝るのが早いのか年寄りなのか、6~7時間寝ていると目が覚める、5時からコーヒーを入れて小布施牛乳をたっ   ぷりと入れて飲む、優雅なひと時、みそ汁を作る、信濃路の駅でトウモロコシを仕入れる、小布施道の駅でネクタリ    ン、桃ミョウガ枝豆、高山村で風呂350円、カレーライス500円、東御市安楽やにてホンマグロの赤身、鯉のうま   煮を買い、家に帰る、3時30分着。

御前山キャンプ

2019年07月22日 09時49分06秒 | 体力養成登山
7月20日(土曜)曇時々雨
     天気は相変わらず悪い、朝から北九州の線状降水帯のことで、避難指示全員避難せよとラジオで叫び続けている、この線状降水帯という言葉は子供のころ、聞いたことがない、いつからこういう言葉が生まれたのか?不思議である家を朝早く出て、朝飯をガストでゆっくりとして、青梅のスーパーで買い物をして、出かける、オオダワまで車で行ける、オオダワ発12時19分ーサイ口山12時50分ークロの尾山13時16分ー避難小屋着13時55分小屋に着いたら先客が2名いて酒盛り中、広い避難小屋をたった2人で、全部使っている、少し使わせてもらおうと声をかけたところめんどくさそうにして、しきりに寒い寒いといっている、今重いザックを担ぎ上げたのでこちらは、寒いどころではない、汗が止まらないほど暑い、考えたこの2人と一晩一緒にいたら大喧嘩になると思った、それならここで水を汲みビールを冷やして下の東屋まで行けばけんかになるまい、と思い水汲みビール冷やしをして出かけるー下の東屋着14時45分、この日の行動時間2時間24分
     
     東屋は全く何もないまっさらな場所で2メートルぐらい高くなっている、快適な建物、ビール3本、日本酒、焼酎、枝豆をゆでる、塩豆、サラダ菜、ベーコン、ソーセージ、ビントロ刺身、ほやキュウリ、つまみと飯は余るほどしよってきた、水も2,7リットル十分だ、しかしこうしていても半そでで5時間ツエルトの外でも寒くない、おまけに蚊がいない、雨が降っているにもかかわらず快適、まったく人わ居ない、ラジオを聞いて寝る。

7月21日(日曜)曇時々雨
    昨夜はとうとうツエルトをきちんと張っておいたのに、ツエルトに一度も入らづ外で寝てしまった、かなり外(東屋外)は昨夜雨が降ったようだ、朝薄明るくなった時も雨が降っていたようだ、よく降る、コーヒーを入れて、お茶を入れて一服する、ご飯を温めて、みそ汁火にかけ、ソーセージをフライパンで転がして、ベーコンを炒めて目玉焼きを作る、みそ汁にネギをふりかけご飯を頂く、食事を済ましてお茶を飲む、紅茶も入れて牛乳を入れて飲む、一服する、ゆっくりした朝のひと時が好きだ、片づけをして、箒で掃き掃除をして、残すのは感謝の気持ちだけ、子供のころボーイスカウトで教わったままだ、東や発9時16分ー御前山(1405㍍)避難小屋9時56分ークロの尾山10時32分ーサイ口山(1142㍍)10時57分ーオオダワ着11時30分、本日の行動時間2時間14分、ちょっと短い行動だったが次回はもっと時間を長くしたい、避難小屋に嫌な奴がいたが山にも時々嫌な奴がいる時がある、あれも快適な東屋に行けと言う天の教えではないかと思った。

今年の長雨

2019年07月19日 11時07分52秒 | 農業
6月14日(金曜)
6月21日(金曜)
6月28日(金曜)
7月5日(金曜)
7月12日(金曜)
7月12日(金曜)
7月19日(金曜)これで7週もの間熊沢を狙っていたことになる。
もう嫌だこんなに長雨は、それにしても必ず週末に雨はやってくる、どうしてだろう?

熊沢、目指して、

2019年07月12日 11時14分57秒 | 体力養成登山
  6月から狙っていた、熊沢、Nさんが7月6日7日と仕事で行けないというので、単独で出発、7月5日は道の駅みつまた、一杯やってすぐ寝る、
  7月6日5時起床、コーヒー飲んで出かける前に天気予報を聞くと明日明後日と非常に悪い、とりあえず登山 口まで偵察をする、橋を渡り、登山口まで走れた、天気が悪い、しとしとだ、戻って松手山から偵察しようと思い二居まで行く、9時出発松手山山頂12時00分ー駐車場15時20分湯沢に戻って買い物ガソリン風呂で中央公 園で寝る、

  7月7日(日曜)

  昨日と同じ駐車場から出発7時38分ー松手山9時56分ー平標山11時11分ー松手山12時23分ー駐車場14時30分着この日の行動時間  訳7時間、霧雨降ったりやんだり、一日中景色なし、湯沢に帰って風呂入ってビールと酒飲んで寝る、

  7月8日(月曜日)

  起きると晴れである、癪に障る天気だ、もう山にも登る気力がない、下道でゆっくり家に帰る。
  今週も熊沢に入れず。天気には勝てない、チキショウ、

御前山キャンプ

2019年07月05日 14時19分51秒 | キャンプ&アウトドア
6月22日(土曜)曇時々雨

    家をゆっくり出る、霧雨が降っている、ここの所土日度に天気が悪い、14日から週末ごとに熊沢に入るつもりだが週末ごとに天気が悪くな   る、まったく体を動かしていない、青梅で買い物をしてオオダワまで車で入り御前山まで駆け上る、テント、銀マット、エアーマット、寝袋、  フライパン、釜、クッカー、はし、包丁、まないた、ボンベ、コンロ、蚊取り線香、ランタン、コメ、、みそ、しょうゆ、塩、ネギ、ジャガイ   モ、刺身プラス氷、焼き魚、漬物、塩豆、ビール2、焼酎、日本酒、缶詰、コーヒー、コオチャ、お茶、玉子4、ベーコン、パン、バター、サラ  ダ、とあらゆるものを背負い、出発11時10分ー御前山山頂近くでは雨に降られて傘をさして歩く、
   避難小屋着12時30分、小屋には50人ぐらいハイカーがいた、全員昼飯中だ、全員に聞こえるように泊まっていくやつはいねーかー、    全員下るということだ、2時ころには一人もいなくなった、2時30分からビールを飲む、日本酒も刺身を食いながら、塩豆は焼酎に合う、    一杯やりながら米を炊く、7時頃寝る。

6月23日(日曜)

   ゆっくり起きてコーヒー、飲んでビールを飲む、うまい、天気を見て相変わらず霧雨、雨の闇間を狙って一気に下る小屋発8時00分ーサイ口山8  時50分ーオオダワ峠9時14分、さすがに奥多摩は車も人も少ない、1時30分ぐらいに家に着く。

アウトドア

2019年07月05日 13時49分24秒 | キャンプ&アウトドア
6月1日(土曜)晴れ

    車置き場13時08分ー雪渓後14時18分(ほぼ末で山頂直下)-テント場15時29分。
  まだ早いので、薪集め、水汲み、山菜取り、てんぷらを少々、こしあぶら、フキノトウ、ウドの目、玉ねぎ、焚火を盛大にやる、ウド焼きで2本  喰う、タケノコ焼き、ひどくあまい、アケビの目、ビール2本酒2本焼酎など、寝る、

6月2日(日曜)

    昨夜はカエルの声がうるさかった、ゆっくり起きて、コーヒー、山の中での朝は最高、朝から焼酎うまい、テント場初8時30分発アケビの  目を取りながらゆっくり下るー駐車場9時  40分、下道と負って帰る、2時家着。