ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

鍋倉山

2018年03月29日 13時35分25秒 | 山スキー
3月24日(土曜)晴れ

   温井道路終点にはすでに10台くらいの車が止まっていて、これから出かけようとする人たちも居る、ほとんどの人はもう出かけている8時40分発ーこの人たちをほとんど引っこ抜いて2番手で山頂へ11時04分、そのうちどんどん人が山頂に集まり13名芋の人になった、人ごみは大嫌い、この場を早く去りたい、11時30分下降開始ー個や12時05分ここは人が居ない休み、発12時25分ー温井の車到着12時40分

  凄い晴天の中山はいい、雪質がいまいち腐れ雪あまり旨く走らない。

再度佐渡山

2018年03月29日 13時05分11秒 | 山スキー
3月23日(金曜)晴れ
  
  大橋出発10時ー林道二俣10時41分ーP1538㍍11時26分休憩、発11時35分ー山頂12時35分休憩、発同ルート下降13時05分ー二俣13時45分休憩、発14時05分ー大橋14時11分
   
  この日は同ルートに先行3名、これを引っこ抜いて、山頂は俺だけ、快適。

OB会

2018年03月19日 10時57分37秒 | 山岳会
30年3月17日(土曜)

  久しぶりにOB会、水しま会長、良し騨氏、こん氏、テラだ氏、鷹派し氏、谷田家氏、気邑氏、那珂側氏、美土里氏、など往年のアルペンクライマー、が集まって、話に花が咲き、盛り上がり、にぎやかなひと時を過ごす事が出来ました、皆さん一昔前は日本登山界における先鋭的なクライマーだったことを、今更のように驚き、尊敬しました、折角集まってもらったのに、おもてなしも無く、却ってこちらが支援される形になって、申し訳ありません、年に一度だけですが、これからも皆さんと、旧交を温めてまいりたいと思います、有難う御座います。来年もよろしくお願い致します、尚いばらきACCJから那珂縞氏と気邑氏から仕事の都合で参加できなくなったとの事で、皆様によろしくお伝え下さいとのご連絡がありました、         
  菜行きより。

佐渡山

2018年03月16日 17時14分42秒 | 山スキー
3月15日(木曜)晴れ

   長野市内から見ると、黒姫、飯綱、戸隠、高妻、乙妻、いずれも麓は雪が無いように見える、しかし実際に山に向かうと、確かに雪は無い、登って行くに従い中社あたりから突然雪が多くなる、奥社の有料駐車場は舗装されており、トイレもかなり金をかけて改修されて綺麗になっている、大橋まで行って見るといつもの年と変わらぬほど雪はたっぷり有る、大橋7時15分発スキーを履いて出かけるー二俣7時53分ー佐渡山頂上稜線9時休憩後出発9時22分ー佐渡山山頂(1827㍍)9時48分休憩、発10時10分ーP1738㍍10時39分ー黒姫との鞍部を通過して二俣11時05分休憩、発11時30分ー大橋11時40分
   登り2時間11分、降り1時間03分、一日良い天気で素晴らしい山を堪能した、山々に感謝したい、帰りは東御の安楽屋にて、野菜と刺身(本マグロの赤身)、惣菜をお土産として家に帰った。

松手山山スキー

2018年03月12日 10時10分15秒 | 山スキー
3月11日晴れのち曇り

  昨日東御から、地蔵峠に上がり鹿沢スノーエリヤのゲレンデを見に行って、その上の鍋蓋山などの偵察をしたら、とても山スキーが出来る状態では無いことが判明し、急遽長野原ー中之条ー渋川ー月夜野ー湯沢ー三俣道の駅泊に切り替え遠路走ってきた、

  今朝は早めの飯を済ませ、二居の駐車場を8時05分発となった、駐車場はここらにある別荘のための転回場所なので余り多くは止められないがもう5台も泊まっている、人のトレースがいっぱいースキーを履いて登っていくと、トレースは日白山方面に全員向かっている、松手山のトレースはボーダー2名のみ、しかも降りトレース、と言うことはこのエリヤは俺の貸切、白樺平10時00分ー10時55分(1562㍍)セッピのある緩斜面まで来ると急に曇ってきた、頂上はもうすぐそこ(1613㍍)なのに、午後から曇りところにより雪の予報だが、当然ここは所による、急いで降る11時10分下は固くその上にパウダーが載っている、最も滑りやすい、スキーが旨くなったのか勘違いを起こす、白樺平下にて休憩、11時34分~11時59分ー駐車場着12時30分、他の車はもう無い、皆逃げ足が速い、

  藤岡のうどん屋にて掛うどんにてんぷらを乗せて500円、美里のガソリンは134円帰りは19時34分家着。

  行動時間3時間45分、休憩40分、のぼり3時間50分、降り55分。

奥多摩キャンプ

2018年03月06日 15時37分23秒 | キャンプ&アウトドア
3月3日から4日晴れ

   家を朝7時ころ出発、金曜日2日は、会社の送別会、車検で会社の駐車場に車が置いてある、9時ころ会社出発、
   青梅のスーパーにて買い物、イワシ、鰺の干物、さば半身、アボカド、サラダ一袋、買う、ビールは車や二もらった10缶、ショーチュー一本、

   孫惣山登山道のあるゲート12時55分出発巳ノ戸谷への降り日原川へいったん下りる、ここが大変悪くなっている、慎重に降る、本流の水量は大分少なく、渡渉は楽だが氷が張って一寸不安、テント場には1時40分につく、早速フライを張る、薪を集める、あっという間に山ほど集まる、3時20分薪に火が着く、あったかい、米を研いで水を汲み、ビールを飲む、
  
   あとになると面倒なのですぐにイワシの刺身を作る、ビールは一寸寒いけど、焚き火が盛大になると旨い、刺身に合う、さばに塩を振る、鰺の干物を熾きの上でこんがりと焼く、頭から尻尾まで旨い、アボガドも旨い、塩さばもいい味を出している、米も旨く炊けて、味噌汁旨い、焼酎がやたら旨い、ビールよりも焼酎だね、何時もこれを間違う、焼酎はもっと持たなければ、といつも思うが、次の山行では忘れる、8時17分に寝る、

   翌朝4日、焚き火の熾きがまだ少々残っている朝6時コーヒーを入れて一服、熾きでもちを焼く味噌汁に入れてやわらかいもちを食う、サラダを食う9時まで待ったが日が当たってこない、仕方なく出発、まだ少し薪が残っている、次回に使おう、この沢は山女が居る5~6匹見えた、くだりで苦労した斜面は今度は上りになる、ここは上りでも少々緊張する、車の置いてあるゲートにつくと、釣り師の人だかり、今日は解禁初日、巳のと谷はくだりが厳しいので釣りやは全く入れないのだ、羽村の手打ちラーメン550円をくってかえる。