ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

今年の長雨

2019年07月19日 11時07分52秒 | 農業
6月14日(金曜)
6月21日(金曜)
6月28日(金曜)
7月5日(金曜)
7月12日(金曜)
7月12日(金曜)
7月19日(金曜)これで7週もの間熊沢を狙っていたことになる。
もう嫌だこんなに長雨は、それにしても必ず週末に雨はやってくる、どうしてだろう?

角間山中間尾根

2019年04月08日 10時25分11秒 | 農業
4月6日(土曜)晴れ
  
  夕べ夜遅く22時頃鹿沢スノーエリヤに着いて、イッパイ遣って寝たのが11時過ぎ、朝起きたのが7時頃、ゆっくり食事を取って、養漁場に9時30分仕度をして9時40分に出発ー雪はここから繋がっている、P1696㍍地点休憩11時05分ー東屋着11時45分ー角間山直下スキーデポ12時00分ー山頂12時25分ーデポ地点12時40分、発13時00分ここからスキーをはいて今来た沢沿いのルートを降るー養漁場P着14時10分、登り3時間20分、降り1時間10分、やはりスキーは早い、東御市の安楽屋で今晩と明日の朝の食料、ツマミ、酒を買出しして、田中駅の温泉に入り、鹿沢スノーエリヤに帰り一人大宴会、で21時に寝る、

4月7日(日曜)曇り

  今日は5時起床コーヒーを飲んで、お茶を飲んで、トイレに3回通って、出発、養魚場に6時30分に到着、ここでまたまたトイレに行きたくなり、7時20分に出発することになった、北尾根の手前に沢があり、いくらも進まないで北尾根をはさんで反対側の沢が有るこの沢沿いに林道があり今朝はこれを行く、この沢は最初に渡る沢同様に角間山の反対側に上がっている、途中まで行って見るが沢沿いは余り開けては居ないようだ、何時の日にか行ってみよう、
  あきらめて昨日のルートを行く、流を渡る所が2箇所有りちょっと苦労するー中間尾根下8時50分長い目印テープを2箇所張る、8時50分ー東屋着9時40分今回はここまでとする、
  朝飯を喰っていないので腹が減った、出発10時15分ー広い斜面を探して中間尾根を行く、昨日はスキーが久しぶりでやたらに全身力が入って、かなり疲れた、が今日はそれほど力が入らなくなって、良い感じだ、養漁場P11時05分
  登り2時間20分、降り1時間10分、

  帰りまたまた安楽屋に寄ってキャベツ、イチゴ、アスパラ、長いも、本マグロ、金平、サラダ、を買い入れ帰る、意外と空いていた、来週は、真面目に奥多摩トレーニングを遣って、再来週は奥多摩キャンプでゆっくりしたい、その次はいよいよ五月連休に入る、これは八甲田と森吉山、鳥海山が主になると思う、山菜もねらい目だ。

南牧村の山

2018年11月12日 17時25分18秒 | 農業
11月10日(土曜)晴れ

  朝南牧道の駅をゆっくり出発、綺麗なトイレの有る大仁田ダムの駐車場を9時15分に出発ー烏帽子岳山頂に11時32分着、発10時35分ー登山口11時55分ー駐車場着12時35分三つ岩岳着、1032㍍、発13時30分ー駐車場着14時30分

  烏帽子岳、三つ岩岳供に無駄なのぼりが全く無い、ぐんぐん登ってゆく、その代わり傾斜が急になるとトラロープが出てくる、このロープが意外としっかりしているのでとても登り易い、かなり急な斜面が出て来て気持ちが良い、

  上野村のしじみの湯に入って、今日も南牧村の道の駅に泊まる、早く飲んで、早く飯を食って、8時30分には寝る、暖かく朝6時まで寝てしまう、

11月11日(日曜)晴れ

  登山道入り口発8時丁度ー峠8時50分ー四又山山頂9時15分ー四つ又山頂9時25分ー峠9時50分ー鹿岳大天狗10時40分ー鹿岳山頂11時丁度ー高原降下点11時54分ーロープ終了点12時20分ー鹿岳登山口12時50分ーもう一つの鹿岳登山口13時05分ー狭岩駐車場13時15分、

  このあたりの山は役場の観光課が行かせたい所は良いが、ちょっと外れると酷い目に合わされる、気をつけないと危ない。


奥多摩トレーニング№5

2017年02月20日 14時40分50秒 | 農業

2月18日曇り

    朝4時40分起床、一橋学園5時17分の始発電車に間に合う、五日市、駅前コンビニセブンイレブンでシーチキンマヨネーズ、とオカカの握り飯となめこの味噌汁で食事を済ませ、

    ラジオ体操の歌を歌いながら出発6時30分ー金比羅山7時15分ー展望台8時33分ー日の出山下林道9時40分ー長尾平10時35分ー大岳山頂12時16分ー鋸山、天狗の峰、愛宕神社経由登山口15時52分到着、

    今回は9時間22分と、大分良いタイム、だった、先週御前山で一面の雪だったのがもうほとんど雪は残ってなかった、もって行った軽アイゼン、スパッツも使わなかった。

    ご褒美に、鈴木屋にて、瓶ビール大一本、熱燗一本、カツ丼のうえ、野菜てんぷら、掛けそば、で電車で青梅、立川と乗り換えて、何とか家にたどり着いた、


バルトロ報告1

2015年11月05日 15時34分13秒 | 農業

9月7日(月曜)

  起床4時48分、朝食5時30分、出発6時40分今日から当分の間バルトロ氷河の上で生活することになるーバルトロ氷河舌端7時41分左にはトランゴタワーがそびえ、後ろにはマンゴサール、12時丁度リリゴにて昼食ここにはリリゴ氷河が右から合流する、ここで渡渉せず大巻きークブルツエキャンプ場15時59分到着、標高3800㍍、石囲みの快適なトイレあり、左からドンゲイ氷河が流れ込む、すごい眺め。

9月8日(火曜)

  起床6時、朝食6時30分、出発7時30分、正面にロプサンスパイアーの尖塔が聳え立つ、-9時15分左ロンゲイ氷河右B氷河ー10時30分右A氷河ー12時00分ウルドカス(大岩が割れた)テント場(4011㍍)到着、トイレなし、ここはバイリ氷河対岸、ここで今までつれて歩いていたヤギを肉にした、実に旨い。これ以外に鶏10羽を持ってきたが大分食った。

9月9日(水曜)

  起床5時、朝食5時30分、出発6時30分、雲少し掛かる、左からムスターグタワー、カテドラルタワーが聳える、さらに左にウリビヤホウ、スパイアー、-9時30分前方右ビアチェリー6,700㍍ー12時30分ヤリーマンド氷河入り口-13時20分このすごい眺めの中で、昼食ー右未だ未踏峰のマッシヤーブルム7821㍍ー15時50分ゴレⅡのキャンプ地着、キッチンボーイのフィーダが腰痛を訴える、もう少しでコンコルド、ここはもう(4500㍍)少し息がしずらいかなー、とも思う。

 


バルトロ報告1

2015年11月04日 15時20分03秒 | 農業

9月2日(水曜)

  本日は休養日、のんびり一日を過ごす、すぐ隣のK2ホテル、にあるK2ミュージアムを見に行く、無料だ、たいしたものは置いてない、酒が無くて暇はつらい。

9月3日(木曜)

 起床5時半、朝食6時半、出発(ジープ)7時45分=ハイダラバード10時44分=運転手交代=ダスにてあんづ購入、これが実に旨い、アポアリゴン12時10分着、昼食、落石崩壊地高巻き後車の乗り換え13時50分~15時10分=橋車乗り換え、3時40分~4時16分=アスコーレ17時15分着、テント設営、夕食19時40分~20時10分、アスコーレは最後の宿は無い、この日からテント暮らし、

9月4日(金曜)

  起床5時、朝食6時、出発7時30分、いよいよキャラバン始まり、対岸のクルへの遠ざかるのを見ながら、テッテ村を見る、バラウド橋を渡る、左はビアフォー氷河の末端、右がバルトロ川、ドウマドル川、コロフォンにて昼食、今回初めての経験だが昼食はすべて、テーブルといすが用意され、素晴らしい景色の中で、パスタをいただく、12字10分~13時、ビアフォー奥ウズンブラック、チョリチョー(6800㍍)をみる、リコーラのテン場に17時到着、途中ガレ場にてガーネットを拾う。

9月5日(土曜)

  起床5時、朝食5時30分、出発6時30分、本日はパイユのテント場まで、軍駐屯地7時、-シンカン谷の奥シンカン山群見える、昼食はバルドマール12時20分からー正面にトランゴ山群、パイユ、チョリチョー山群見ゆ、16時パイユテント場到着。

9月6日(日曜)

  起床6時30分、朝食7時30分、朝雨、本日停滞曇り時々雨、バルトロ氷河の舌端が見えてきている、ここは3600メートル、富士の山頂とほぼ道高度、高度順能をかねて休養、


バルトロトレーニング2

2015年08月03日 15時48分22秒 | 農業

7月30日

分妙高笹ヶ峰の登山道を越えて、真川を渡る杉の沢橋に車を止めて、真川沿いに登る、出発6時50分、いくつもの雪渓を越えて富士見峠に11時48分到着、岩小屋に12時50分着、ビール2本で乾杯、着ている物すべて汗でびっしょり、全部脱いで木の枝に架け干す、パンツをはいて鮎足袋はいて火打山を目指す山頂15時55分、岩小屋でさらに宴会、19時ころ寝る。行動時間7時間30分

7月31日

岩小屋発5時50分ー富士見峠6時30分(ラジオ体操)6時45分ー金山(2245㍍)7時40分ー天狗原山(2197㍍)8時30分ー登山口林道着11時42分松尾川から、乙見峠への登山道は廃道で、跡形もない、林道を松尾川源流に向かう、13時ごろトンネルに着く、工事中で人は通れる、ここから乙見湖周遊道路までがひどく長く、えんえんと降る、厳しい暑さと疲労感でいやになってきた時、泉があり、体、顔頭を冷やす、すぐ車につく、16時14分、なんと、行動時間は10時間24分だった、とっても疲れた。


6月20~21

2015年06月22日 14時24分21秒 | 農業

畑、

、土のにおい、正直、

土は嘘をつかない、

もう何年やってきたのか、

30歳ぐらいからか?今70歳とすると40年か、

地主の爺さんがもう相当な歳だ、

畑を返せ、と言う、無理も無い、

土曜玉ねぎを250個収穫、と書くと相当大量のようだが3分の一は中玉の小、3分の2は小から極小、なので、両手で持てる、

玉ねぎは今年で3年目、こんなことではいけないとおもう、

後、ジャガイモ(男爵)が7月に入ってから掘り出し、

これが終わると、長年やっていた農業ともお別れだ、

ちょっと寂しいし、

ほっとする気持ちもある、

それに今年はイチジクが良く出来ている、

青紫蘇の苗がやたらに多い、

2本の三つ葉アケビもやっと根がついたところだ、

草ソテツ(こごみ)5株などが残っている、

畑、人生そのものだ、あれもやりたい、これもやりたい、今度はこうしなくちゃ、ああしなくちゃ、が、

ぷっつりと、お、わ、る。