ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

小楢山

2019年09月02日 13時04分55秒 | 山登り

また暑い日が続くというので、

   8月30日(金曜)放課後三富道の駅を目指した川越八百幸で仕入れたつまみと、勝沼の荻野の黒ビールで乾杯、寝る、この日は気温20℃まで下がる、

 

8月31日(土曜)曇

 

    コーヒーを飲み、さっそく出発、広川駐車場に車を止めて、15分ほど歩いて猿梨を取ろうとするが、まだ実は大きくなったが、固い、齧ってみると非常に酸っぱい、さっそく敗退として、ガソリンを満タンにして、焼山峠に向かい、小楢山へと向かう8時50分ー小楢山10時05分ー下りなが乳茸を10本ほどとった、-焼山峠車11時04分、この後乙女平に行く、鼓川温泉に入り買い出しに塩山まで下り黒ビールと枝豆を仕入れて三富に、上がる、大宴会早々に寝る、明け方18℃まで社内の温度が下がる、シュラフに入って、温かさが心地よい。

 

9月01日(日曜)曇時々晴れ

 

   昨夜喰わなかった、スパゲッチーをたっぷり食う、コンソメスープがいい、7時出発裂石を目指す、急な林道を登りやっと上日川峠に着く、かなりハイカーの車で混んでいる、やっと端っこに止めて、出発だ8時25分ー雷岩9時26分ー大菩薩嶺9時35分ー真ん中の岩尾根を通って富士見山荘10時30分休憩ー福ちゃん荘11時00分ー駐車場11時20分ここから大菩薩湖、日川沿いに下り嵯峨塩温泉、大和町、笹子トンネル、上野原、もうここから中央高速はノロノロ運転が始まっている、=甲武トンネル、上川乗、本宿で檜原町役場で休憩=日の出、家にはまだ明るいうちに着きました。


星の穴岳

2018年12月25日 13時41分45秒 | 山登り
12月21日(金曜)晴れ後曇り

  仕事を済ませて、家に帰り着いたのが7時、仕度をして、家を出たのが8時30分、所沢から高速に乗って、妙義道の駅についたのが10時チョイ過ぎ、中の嶽の駐車場を見て、妙義道の駅に着いたのが11時20分、大宴会後、寝る12時

12月22日(土曜)晴れ昼前11時ころから曇り

  5時ころ目を覚まして電話を入れると、今群馬県に入った所、とのこと、ゆっくりコーヒーを飲んで、サンドイッチで朝食、7時チョイ過ぎ茨城のK,S,I来る、速出発、中嶽駐車場から出発8時20分ー見晴台11時00分ー星の穴岳11時37分ー懸垂2回この間星の穴が見える、空懸有り(久しぶりの空中懸垂、(こんなに気持ちがいいものだった事を忘れていた)懸垂後歩きでもう一つの星の穴を見に行く、降り、中の嶽駐車場13時05分着その後桜の湯に入るが一人510円、70歳以上は300円、得した、駐車中に電池が充電できた。

  茨城と分かれて下仁田に降る、食料と酒を買い込んで、南牧道の駅にて大宴会、寝る

12月23日(日曜)曇り時々雨、

  今日は昨日と打って変わって天気圧倒的に悪い、上野村の風呂に行きコープに行き買い物をして盛大に宴会、米を炊いて食う、旨い、寝る、7時22分

12月24日(月曜)晴れ昼ごろから曇り、

  夕べは一晩中雨がしとしと降っていたが今朝はいい天気だが夕べの雨雲が空の半分を覆っている、毛無し岩の登山口、緑岩大岩の登山口を偵察し小沢岳えとむかう、駐車場はいろいろ有るが、かなり手前に止めてしまったようだ、がんばれば峠までいけそうだ、、駐車場発10時39分ー椚峠(くぬぎ)11時00分ー前衛峰11時37分ー小沢岳11時46分ー椚峠12時25分ー駐車場12時50分、この山は南牧村、妙義では唯一ロープの無い山で、奥多摩野山を思い出す、非常に癒されるものがある。

夏休みその3

2018年08月07日 14時44分14秒 | 山登り
8月2日(木曜)晴れ

  殺人的高温注意報の出てる中今日は移動日兼休養日、国道18号の杉野沢入り口交差点を横切って関川交差点を直進した所に有る、妙高温泉は250円でお勧め、又黒姫駅に有る立ち食いそばは、茹でそばを使っていながら見事なそばの味と香り、掛けそば320円、特上そば480円、ねぎ30円、卵40円、
  小布施市の山沿いに高山村有り、この先に山田温泉大湯と言う、300円はぜひ行ってみるべき、温泉風情満喫、

8月3日(金曜)晴れ

   高温注意報の中、戸隠の五地蔵を目指す、戸隠牧場を横切り上ってゆく、駐車場発6時38分ー入り口7時12分ー五地蔵山頂9時30分、発10時34分ー入り口(川がある)12時30分ー駐車場13時40分、今日も高温注意報、乳茸が取れたので、冷凍うどんを買いに行く、再び奥社前駐車場に戻り涼しい所で大宴会、星が綺麗だ、奥社の駐車場は1200㍍で涼しい。

8月4日(土曜)はれ

   この夏休みも明日でおしまい今日が最後の山行となる、今日は黒姫に昇ろう、
   相変わらず高温注意報は出っ放し、熱射病で何人もの人が死んでいるらしい、
   大橋発5時50分ー二俣6時30分稜線8時17分ー白玉平8時31分ー黒姫山頂(2053㍍)9時04分分岐9時20分ー丁字路9時45分発10時10分ー西登山口11時24分ー二俣13時ー大橋13時30分、
   今日も7時間以上の行動時間、かなり充実した休みが過ごせた、これから奥社駐車場で涼しい大宴会をやろう、
   そして高温注意報の出ている巷に帰る、嫌でも仕方ない。

                     
                   みーーーーんなに感謝。

夏休み山行その2

2018年08月07日 13時58分16秒 | 山登り
7月31日(火曜)晴れ

   今日も殺人的高温注意報、テント発5時53分ー茶臼山(2171㍍)6時22分ー黒澤池6時50分ー大蔵乗越7時23分ー妙高山頂(2446㍍)9時32分ー長助池、大倉池、経由三峰分岐12時30分ー黒澤池ヒュッテ13時45分ー茶臼山14時24分ー高谷池テント14時54分
   今日も8時間余りの行動時間、ビールを8本買う、飲む、日が暮れると全うな気温に帰る、殺人的高温注意報は今日も出っぱなし、

8月1日(水曜)晴れ

   テント発6時20分ー雷鳥平7時21分ー火打山頂(2471㍍)7時55分ー高谷池着9時25分テント撤収出発10時30分ー黒澤橋12時36分ー登山口駐車場13時44分
   
   毎日高温危険注意報が出て場所によっては35度から40度になる、まさに危険だ、こんなときは2000メートルを越える場所にいても、暑い、動かずに木陰に入ればよいのだろうが、山では一日寝ていることは出来ない、困った今年の気候、狂ってイルとしか思えない。ところで高谷池は2,100㍍を越えています。

夏休み山行

2018年08月06日 17時18分30秒 | 山登り
7月26日(木曜)晴れ
   
   川越の事業部を出発ー小諸で高速を降りて安楽屋で食糧を買い、田中の風呂に入り菅平にて一人宴会、で寝る

7月27日(金曜)晴れ

   朝8時半前に集まったので、夏の衛生講習、11時50分ぐらいまで、妻女山にて時間調整、13時30分から長野第二センターにて、夏講習14時55分ぐらいまで、食料の買出しとガソリン141円を須坂にて高山村にて風呂350円、雷電道の駅にて、大宴会、明日明後日と台風と危険な高温で山は見送り、

7月28日(土曜)曇り時々雨

   なるべく消耗しないように気をつける、須坂まで行く

7月29日(日曜)曇り時々晴れ

   ここら辺の花火大会野反湖であるらしい信濃町はバスを出して、道の駅から臨時バスを出して客を運んでいる、こっちは宴会、この日妙高を狙ったが無理、

7月30日(月曜)晴れ

   登山口から5時50分発ー黒澤橋6時50分ー分岐8時34分ー黒澤ヒュッテ9時55分~発10時丁度ー高谷池11時20分テント設営、ここは350のビールが300円で売っている、8本飲む、テント料が410円、トイレも水洗で清潔だ、高度も21㍍あり夜は気温も適度に下がる、非常に寝やすい、あとはまた報告します、これにていったんお休み。

御前が遊窟

2018年07月17日 15時12分26秒 | 山登り
7月13日(金曜)晴れ

   本日は会社放課後、買い物をして、清水トンネル手前まで、美味しい水が沢山でる、ビールで前祝寝る、

7月14日(土曜)晴れ、

   なにやら夕べからしきりに暑さが普通ジャー無い、とのこと、でもここ清水トンネルの入り口は涼しくてじっくり眠れた、  コーヒー飲んで、湯沢で高速を降りる、下道を行く、三条手前でガソリン141円を入れる、スーパーで買い物をしながら登山口 を目指す、途中、麒麟山酒造の前を通って、鹿の瀬ダムから赤湯に入って、登山口へ、ここは蕨センターのそば、暑くて寝られな い、20時過ぎようやく寝る、

7月15日(日曜)晴れ

   朝5時起床コーヒーを飲んで、出かける、朝から暑い、駐車場に車を置いて6時15分出発ー渡渉点で顔を洗う6時41分ー 分岐7時00分ー蜆沢8時27分ー休憩9時36分ー遊窟10時30分ー稜線12時10分ー遊窟ー稜線1時00分ー沢出会い1 4時30分ー16時40分渡渉点ー18時駐車場、行動時間約10時間、着替え、片付けを済まして、昨日の赤湯に入る、近くの つぶれたドライブイン に車を止めて、大宴会広い舗装の上にマットを敷いて、星空を眺めながら、地元新潟の取れたての枝豆で これが旨い。

   御前が遊窟はハイキングのようなものと思っていたが、その規模、傾斜、スラブの大きさなどは一の倉幽の沢に匹敵するほど のものだ、この劇厚の中登る山ではなかった、スラブの真ん中あたりで、500ccの水筒を拾い、遊窟の中で1リットルの水を 拾い稜線(山頂)に抜けるのに時間を食い、又遊窟から稜線に抜けるのに時間を食い、尾根の降りはやたら鎖場が出てきて、松の 葉がやた ら落ちていて、これが物凄く滑りやすく、汗で半そでシャツが重くなり、後半足がつった、かれこれ10時間近く行動 する羽目になった、季節のい い時期にもう一度訪れたいものだ、

7月16日(月曜)晴れ

   4時起床、コーヒーを飲んで、6時40分出発、三条目指して走る、途中切ったスイカを食う、旨い、湯沢に2時ころ到着、  駅そばを食う旨い、高速で帰る家に8時前に到着、湯沢で鯉の洗いと麒麟山カップを買い家で大宴会。
    それにしてもこの暑さはどうなっているのか、政府は責任を感じていないのか、いい加減にしろ、かいさんだーーーーつ。

バルトロ氷河

2015年08月24日 10時23分43秒 | 山登り

来る8

8月31日から羽田発タイ航空バンコク経由、パキスタンイスラマバード、

ここからジープでスカルド迄、

いよいよ歩き、

後はすべて、テント暮らし、

k2コンコルド、ナンガパルバットのフェアリーメドウ、べシャムまで9月23日

9月の末には帰国予定です。


八丁山

2013年08月03日 12時38分12秒 | 山登り
名雪さんからの山行報告です。


7月5日金曜日夜出発

 明日朝出発しようか?と思うが、なんか今晩から熱帯夜になりそうなので、出かける。奥多摩の沢井駐車場で、宴会後寝るが結構ここでも暑い。後ろのハッチを空けておくと風がとおり心地よいが、一晩中トラックが通り、振動と騒音で熟睡とまではいかない、

7月6日土曜日 
 5時にあきらめて起きる。
日清のカレーそばを食べて出発、これがかなり美味い蕎麦だった。
日原の駐車場に車を止めて、7時30分車道から登山道に入った。
川まではゆるいくだり、橋を渡ってすぐジグザグの道を登る。
登りきった所に有る指導表の裏に踏み跡風の登山道があり、これが八丁山の入り口と思える。これを行く。
 
所々ふみ跡不明瞭だがやがて八丁山の東尾根に乗る。
忠実に尾根をたどる、熊のセンサー、鹿よけの金網沿いに行くと簡単に八丁山山頂、山頂の看板がやっと見つかる。ここからは適度な上り下りが続き、
岩尾根が出てきたり、やせ尾根になり右側がかなり切り立っている。
結構楽しい。冬積雪期に歩いて見たいところだ。

お伊勢山をすぎて少し下ると鞘口のタワ、ここは十字路になっていて右は巳の戸谷の鞘口クボ左は巳の戸沢。
 
今度巳の戸沢から鞘口のタワを経由して巳の戸谷を下降したいと思った。
それにしても暑い、しばらくは何も無いのぼり、やがて鷹巣山~日原を結ぶ登山道に出る。ここがヒルメシクイのタワといわれる平らなところだ。
これを通り越して少し行くと鷹巣山だ。10時調度、ここまで2時間30分。山頂は石尾根の登山者と日原から上がってきた登山者で混雑している。
それにかなり風が強い、もう雲取、大菩薩など周辺の山には積乱雲が発達している。

一服して、ヒルメシクイノタワに戻る。
ここでビール、ウイスキー、ラーメン、枝豆、茶碗蒸し、温卵。
1時間以上ここで休む。
くだりはゆっくり、稲村岩のてっぺんで好い風に当たって汗が引く。
も少し下っ巳の戸沢につく、ここで水浴びして、さっぱりしてから日原のバス停前の店で赤木しぐれ60円を食べて頭が痛くなった所で車へ帰った。
15時10分。

NHKより

2012年07月14日 13時48分03秒 | 山登り
会のメアドにNHKより下記の内容のメールが届いていましたので
一応掲載しておきます。



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ACC−J 御中

 突然のメールで恐縮です。
 NHK首都圏放送センターの河野と申します。
 山に関する番組を放送いたしますので
 御覧頂けたらと思いましてメールをさせていただきました。
 
 20日(金)午後7時30分〜8時43分、
 総合テレビ(関東甲信越向け)で、
 首都圏スペシャル「夏山へGO!達人と楽しむ日本の名峰(仮)」を
 放送する予定です。
 夏山の魅力をたっぷりと御紹介する番組です。
 詳しい内容は首都圏スペシャルのホームページ
 http://www.nhk.or.jp/shutoken/special/ に記してあります。
 番組を御覧頂けると幸いです。

 また番組では写真やメールの投稿を募集しています。
 夏山の写真や夏山の思い出のメールを御投稿頂けますと
 たいへん有り難く存じます。


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 NHK首都圏放送センター
  デジタルグループ
   チーフ・ディレクター