ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

7月の山

2021年07月29日 11時40分50秒 | 体力養成登山
7月24日(土曜)晴れ
   昨夜地蔵峠(1732㍍)まで上がって、涼しい朝を迎えたお茶とコーヒーだけ飲んですぐ出発6時15分ー中分岐(1834㍍)6時40分、ここまで今流行りのキャンプ場を通るのだが車とテントと人が多くてとても疲れた、ー鞍部7時17分ー屈曲点7時54分ー小烏帽子8時04分ここまでは雪の残っている時来たが天気が悪くて先には進めなかったー烏帽子8時04分ー飯を食おうと思ったがまだそれほど腹ペコではない、一服して発8時40分ー鞍部9時10分ー湯の丸山山頂(2101)10時01分ー鐘のある交差点10時30分ー地蔵峠駐車場11時25分、
  スキー場が牧場になっていてここでイチゴとワラビを取った。
  本日の行動時間は5時間10分でした。
  これから東御の安楽屋に行き買い物をして、ベイシアで買い物をして、須坂でガソリンを入れて、一気に戸隠牧場へ行く。

7月25日(日曜)晴れ
   昨日戸隠農場の広―い駐車場に夕方行ったが車がいっぱい、朝起きてみたらもう入りきれないほどの車でいっぱい、
  これは急がないと大橋で車を止める事が出来ないと思ってコーヒーを飲んですぐ出発、止められないときは黒姫に行ってバーさんの蕎麦を食おうかななど心配したが、大橋に行ってまだ何台か車が置ける状態だったので
  即出発7時02分ー二股7時40分ーいよいよ藪漕ぎ、藪漕ぎのまんま(1710㍍)10時37分、ここで精も根も尽き果てた、ここは雪のある時ならば山頂が見えるところだ、今日は何も見えない藪の中だこれまで、として下ることにした、登りで藪に突っ込んだ時gpsが落っこちた、ここでgpsをしまっておけばよかったが、そのままになってしまって下りに3回ぐらい藪に突っ込んだその時だと思うがgpsを無くしてしまった。返す返すも悔しい、二股15時10分ー大橋15時40分、
  本日の行動時間は約8時間30分だった、明日は長野第2学給センターの講習会だしっかりやろう、それにしてもgps紛失は悔しい、とヘロヘロになった体力消耗が激しすぎた。

大菩薩陵

2021年07月21日 11時10分23秒 | 体力養成登山
7月16日(金曜)晴れ
   家をゆっくり出て途中買い物をして柳沢峠に着いたのが夕方の3時55分ごろ、若いころはここから夕方出て六本木峠まで一気に行く所、今日はここまでとしてさっそく宴会に入る、早く寝る

7月17日(土曜)晴れ
   柳沢峠を7時10分に出発ー六本木峠、のテント地、ここにテントを張って水、行動食などを持って8時10分発8時30分ー天庭峠9時09分ー寺尾峠9時25分発9時35分ー丸川峠経由大菩薩陵(2057)11時28分ここは人がいっぱい20人ぐらい居るので3秒いるだけでパスー丸川峠12時40分ー寺尾峠13時18分ー天庭峠13時33分ーテント地14時20分、本日の行動時間7時間10分さすがに疲れた、
  枯れ木を集めてさっそく火をつけるビールがうまい、冷えてる、かにかま、枝豆、塩豆、サバ焼き、うまく焼けている、鶏肉、豚肉、チーズ、ほやの刺身、玉ねぎ、ジャガイモをこんがり焼いて、ヒラタケ焼き、ビールを3本、焼酎1本、日本酒1本全部平らげて、塩ラーメン、7時30分にはテントに入り寝る

7月18日(日曜)晴れ
  
  ゆっくり起きる、すぐ焚火の火がついて、コーヒーを飲む、塩ラーメンを食って、みそ汁を飲んで、お茶を飲みテント周辺を片付けて、8時05分出発ー梅の木尾根8時32分ー柳沢峠9時00分到着
   本日の行動時間1時間弱、水を切磋に汲みに行き、また柳沢峠を目指し奥多摩えと向かった、大丹波の信号が電気が来てないみたいだった、その後留浦の先深山橋でも信号が消えている、と、通行止めになっている、現場の人間に聞くと、坂本で土砂崩れがあり奥多摩方面には行けないという、仕方なく奥多摩有料道路を行って五日市に出るより方法がないと分かった、五日市まで時間がかかり、飽きた、その後は何事もなかったように行った。

大菩薩陵

2021年07月21日 11時10分23秒 | 体力養成登山
7月16日(金曜)晴れ
   家をゆっくり出て途中買い物をして柳沢峠に着いたのが夕方の3時55分ごろ、若いころはここから夕方出て六本木峠まで一気に行く所、今日はここまでとしてさっそく宴会に入る、早く寝る

7月17日(土曜)晴れ
   柳沢峠を7時10分に出発ー六本木峠、のテント地、ここにテントを張って水、行動食などを持って8時10分発8時30分ー天庭峠9時09分ー寺尾峠9時25分発9時35分ー丸川峠経由大菩薩陵(2057)11時28分ここは人がいっぱい20人ぐらい居るので3秒いるだけでパスー丸川峠12時40分ー寺尾峠13時18分ー天庭峠13時33分ーテント地14時20分、本日の行動時間7時間10分さすがに疲れた、
  枯れ木を集めてさっそく火をつけるビールがうまい、冷えてる、かにかま、枝豆、塩豆、サバ焼き、うまく焼けている、鶏肉、豚肉、チーズ、ほやの刺身、玉ねぎ、ジャガイモをこんがり焼いて、ヒラタケ焼き、ビールを3本、焼酎1本、日本酒1本全部平らげて、塩ラーメン、7時30分にはテントに入り寝る

7月18日(日曜)晴れ
  
  ゆっくり起きる、すぐ焚火の火がついて、コーヒーを飲む、塩ラーメンを食って、みそ汁を飲んで、お茶を飲みテント周辺を片付けて、8時05分出発ー梅の木尾根8時32分ー柳沢峠9時00分到着
   本日の行動時間1時間弱、水を切磋に汲みに行き、また柳沢峠を目指し奥多摩えと向かった、大丹波の信号が電気が来てないみたいだった、その後留浦の先深山橋でも信号が消えている、と、通行止めになっている、現場の人間に聞くと、坂本で土砂崩れがあり奥多摩方面には行けないという、仕方なく奥多摩有料道路を行って五日市に出るより方法がないと分かった、五日市まで時間がかかり、飽きた、その後は何事もなかったように行った。

不順な天気が続いて居ている、のでキャンプをすることに決定した、もちろん焚火だ。

2021年07月13日 14時13分40秒 | 体力養成登山
7月10日(土曜)曇
   家を8時ころ出発青梅で買い物をして、柳沢峠に11時50分到着、出発の時間を決めないでゆっくり支度をする、12時30分出発ー梅の木峠13時00分ー六本木峠13時30分ーテント地を探すーテント地決定14時00分焚火ができるか、大雨が降った後でここいらの薪はすべて濡れ濡れだ、それでもいっぱい集めて火をつけてみる、1時間ほどで熾きができる、サザエ、塩サバ、キスの干物、と焼いて食うものばかり持ってきた、刺身も2種類持ってきた、黒ビールは3本、焼酎、日本酒、とみんな揃っている、一人大菩薩方面から帰ってきたようだ、これはあるっているときにすれ違ったから、今日は山で一人に会ったことになる、ラーメンも持ってきた、豆腐、枝豆、ぜーーんぶ食って、大相撲を聞いて、8時ころ寝た、12時30分ごろ起きて小便してまた寝る、翌朝4時30分ごろ目を覚ます

7月11日(日曜)晴れ時々曇り
   コーヒーを入れて、昨夜の味噌汁を飲んで、パンを焼き、バターを塗って、ベーコンエッグを作り、サラダをのっけてパンを食う、飲み物を作りやっと食事が終わる、テントをたたんで、パッキンをして、登山道まで上がる、テントをデポして7時00分に出発ー天庭峠7時45分ー寺尾峠8時00分ー丸川峠ここには営業小屋がある8時30分少々休憩行動食などを食い、発8時48分ー寺尾峠9時09分ー天庭峠9時24分ーてんと地の上10時00分ーデポ品回収、パッキング、発10時10分ー六本木峠10時17分ー柳沢峠11時11分 本日の行動時間4時間11分これから桃を買いに行く、それと農協に朝取りともろこしが有れば買おうとおもい、行ってみるとあった、桃はいいのを11個出してくれて1000円で買った、もちろんアグリ助っ人だ、それから風呂温泉に入り、三富で大宴会をやる、

7月12日(月曜)曇時々晴れ所により雨、
   朝やはり早く起きた、  切磋の水を汲んで帰ろと思ったが、アヤメ平が気になって、行って見たら、アヤメはもう絶えてしまったのか一本も見当たらなかった、アヤメ平と言う名前を付けたのにだめだね、代わりにワラビがこの季節だというのに盛りだった、帰りは柳沢峠でラーメン作って食って帰った、ここは涼しいどこにも行きたくない。