ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

冬山御前山と六本木峠

2021年11月29日 12時40分08秒 | 体力養成登山
この夏何回か来たが、またまた、奥多摩栃寄席の上に9時に到着、念のためツエルトを背負って、9時30分出発、
11月19日(金曜日)晴れ
   栃寄席上9時30分出発、ー栃の木平10時20分ー登山口10時35分ー上分岐10時48分ー東屋11時06分ー水場11時37分ー避難小屋11時48分~12時10分ー御前山山頂12時39分ー昼寝ー13時30分避難小屋
  子供たちの声がうるさく寝ていられず思わず避難小屋に降りてしまったがツエルトを持ってきてよかった、いやな爺がいた、早速コンクリートの上にツエルトを張ってその中で飲む、ビールを三本、500のビールを一本、日本酒、焼酎などを飲み早々に寝る、
  本日の行動時間4時間30分、

11月20日(土曜)晴れ

  小屋発9時35分ー栃の木広場9時59分ー発10時05分ー栃寄席上着11時00分   本日の行動時間は1時間半

  これから、二俣尾の農協手前、たいらやまで買い出しに行き一路柳沢峠を目指す柳沢峠発13時54分かなり早く買い出しができたー六本木峠14時48分ーテント地着14時55分本日の行動時間1時間、と言ってもこれから薪集め、テント張り、フライシート張り、火おこしと目が回る忙しさ、やっと落ち着いてビールが飲めたのは16時近くになっていた、でも焚火は良く燃えてあったかい、日本酒も熱燗だし、焼酎もお湯割りだし、ゆうことなし、テントに入ったら温かいことこの上なし、ゆっくり寝た、
  少々鹿の騒ぎ声がうるさかった、

11月21日(日曜)晴れ

  コヒーで目を覚まし、ゆうべのみそしると、サラダとパンで栄養をつけてゆっくりとテント場を出る、8時46分ー六本木峠8時54分ーブナ尾根9時21分ー柳沢峠着9時30分
  本日の行動時間はなんと1時間を切る、これからは切磋の水を汲んで、甲府の湯王温泉につかり、フルーツ公園で乾杯して寝るだけ。

飛竜山山行

2021年11月17日 14時59分40秒 | 体力養成登山
  私の体力は、今までの3分の一になってしまった、なぜか、不明だ、高校の時山岳部に在籍していた、今から思えば信じられない体力の持ち主だった私は飛竜山へ一人で行った、その頃が懐かしい、今度は奥多摩からではなく大丹波道の駅から行こうと思う、
11月12日(金曜)晴れ
  道の駅発11月12日朝9時ー休み10時05分から10時10分ー竿裏峠12時22分ここでテントを張る、歩くのに必要なものだけ持って13時16分発ー熊倉山14時00分ー発14時24分ーテント着15時00分
  今日は道の駅から5時間08分の行動時間

11月13日(土曜)晴れ
  テントは快適まったく乾いていて、落ち葉の上に寝ることは最高に暖かい、コーヒー、みそ汁、ラーメンで出かけるテント発7時17分ー熊倉山8時00分ー発8時10分ー前飛竜9時15分ー発9時30分ー縦走路10時05分発10時10分ー飛竜山(2077㍍)10時30分発10時40分ーさらに進んで縦走路に出る10時50分ー前飛竜分岐11時00分発11時05分ー前飛竜11時40分発11時45分ー熊倉山(1624㍍)12時37分発12時55分ここで昼飯を食うーテント着13時30分、
  ここまでの行動時間6時間13分
テントをたたみザックに詰め込んで、山を下るテント地発13時45分ー分岐14時29分ー丹波道の駅15時45分
  行動時間2時間00分、本日の行動時間は8時間13分でしたヘロヘロです。

11月の山奥多摩トレーニング

2021年11月08日 11時07分48秒 | 体力養成登山
11月5日(金曜日)晴れ

  一橋学園駅を平日5時17分の始発に乗ると、国分寺ですぐ中央線高尾行が来るこれに乗ると立川駅にて5時36分発に乗れる、五日市6時丁度に到着、駅前コンビニで買い物をして、 
  6時10分五日市駅前出発、ー金毘羅山東屋に7時12分到着、朝飯を済ませる、発7時30分ー見晴らし8時50分休憩9時00分発、ー麻生山肩9時37分、ー日の出林道10時05分休憩、発10時15分ー御岳山10時59分ー長尾平11時03分休憩、発11時08分避難小屋上11時37分ー休憩、発11時40分ー大岳山山頂12時49分ーこの分だと飯をのんびり食っている時間はない、ということで飯抜きで歩きとおす、鋸山14じ10分休憩ー発14時15分ー天狗峰15時18分発15時18分ー愛宕神社15時30分ー登山口着15時59分 
  本日の行動時間9時間49分でした、
  先に土産屋に行きビールを買い込んで500一本350一本チーカマ、で飲み屋(奥多摩警察の裏)に行き生ビールを飲む、家に帰る電車の中で飲む。

キャンプ体力上昇人に会わないための山行

2021年11月02日 12時04分45秒 | 体力養成登山
10月28日、木曜日の放課後出発、眠さを抑えて何とか大丹波道の駅まで走る、ここで寝る

10月29日(金曜)晴れ、

  柳沢峠、9時ころ支度をして9時30分出発ー六本木峠11時頃到着ーテント場着11時30分薪集め、テント張り、ビールを冷やす、寒いけど、コーヒーを飲む、2時40分キノコとビールは合うゆっくり暮れてゆく夕陽を見ながらビール、日本酒、焼酎、と何でもある、ここは昔、登山道の真ん中でありその道はまだ残っている羽津だから、明日はこのテント場から下ってみよう、下に立派な林道があるはずだ、5時ころ寝るが、この晩は寒くてよく寝られなかった、

10月30日(土曜)晴れ、
 
  朝起きてすぐ焚火に火を入れる、昨夜の味噌汁と、焼きそば、コーヒーを飲みさっそく出かける7時35分ー林道着7時55分ー黄ヌメリ傘がかなりとれる、牛頸沢出会い、で丸川峠えの分岐がある、ここから登り9時10分ー10時30分丸川峠、ここには丸川壮がある、まだ営業中だー12時10分大菩薩領、人がいっぱいだ、山頂の一等三角点を足で思いっきり踏む、と目の前に人が並んでいる、何のために並ぶんだろうか聞いてみた、山頂の指導票を写真に撮るのだそうだ、まったく景色はない、なんてくだらないことをするのだろうと思いながら、先の分岐を目指す岩が出てきて、正面に富士山がそびえている、ここで写真は撮るべきで、山頂は全く意味がない、景色ゼロだ、この分岐までが12時15分、ここの岩山に登って一服しようと思っていたが、大きな岩山が人でいっぱいだ慌てて戻る、山頂12時25分まだ並んでいる、ここも通過ー丸川峠13時40分此処で20分ぐらい少しゆっくりする、発14時00分ー寺尾峠14時28分ー天庭峠14時45分ーテント着15時35分
   本日の行動時間葉約9時間でした