奥多摩トレーニング

４月１９日（日曜）晴れ

　　いつもの５時１７分始発で国分寺で５時３０分発の高尾行に乗り換え、いつもの二日酔いで、電車の中が酔っ払いの臭さで充満しているか、と思ったが今日はそれがなかった、

　　いつもこうだといいなー、と思う、

　　立川で５時４４分武蔵五日市行に乗る、五日市に６時１７分着セブンイレブンで朝飯を買う、

　　６時２４分に出発ー金毘羅山の東屋７時３０分ここで朝飯、発４４分ー日の出林道１０時０７分ー御岳手水（ちょうず）１１時００分ー大岳山頂１２時３０分昼飯、

　　コロナで大騒ぎしている中大岳山頂には３０人以上の人があふれかえっている、３０分休憩して１３時に奥多摩を目指す

　　ー鋸山を過ぎたあたりから右ひざが痛み出す、何とかごまかしながら歩くが、痛さがひどくなる大岳を１３時に出ているのだから今日は８時間台が出る、と思って歩いたが、天狗峰１５時００分ー奥多摩登山口になんと１６時１０分だった、

　　本日の行動時間は９時間４４分だった

　　飲み屋が軒並み休みで、生ビールが飲めなかった、土産屋が開いていてここで５００と３５０とビールを買い日本酒を買いチーカマを買う、駅のホームで落として酒は流れたが、ビールは小さな穴が開き５００と３５０を慌てて飲む、

　　また土産店に走り酒と３５０のビールを買い青梅特快に乗り国分寺で降りる、山は結構混んでいました。ジッと家で我慢している人はあまり居ないようですね。

 

 

新型コロナウィルスの為休みが取れました

４月４日（土曜日）晴れ

　　朝早く家を出て、奥多摩に行きオオダワまでの道を確認、その後日の出山の大葉ギボシ（ウルイ）を見に行って、まったくまだ出ていない、アケビの目を積んで、柳沢峠を越えて、塩山のオギノで買い物をし、山梨市の風呂やはみんなコロナでお休みになっている、そこで甲府の湯王温泉で極楽を味わって、フルーツ公園で大宴会、９時寝る

４月５日（日曜）晴れのち曇りのち雪あられのち晴れ

　　車でオギノで買い物を済ませて、車発１０時４７分ー橋小屋１１時４３分ー二股キャンプ地着１２時４８分、雪とあられがやんだので薪採り、盛大に焚火をする、変に寒い、テントに入ってあったまる

４月６日、（月曜）晴れ薄曇り

　　６時起床昨夜作っておいたほうとうをいただく、テント発７時５０分まだ寒いー雁峠着９時１０分ー笠取山９時５８分ここは手前ー笠取山頂（１９５３㍍）１０時１４分ー水干１０時３９分ここまで来ると風も暖かいー雁峠１１時２３分釣りをするがそこそこ釣れるが皆放流ーテント着１２時５８分、またまた薪採り、いやというほど集めてもしきれないほど集める、

４月７日（火曜）薄曇り晴れ

　　テント発９時００分ー橋小屋１１時１０分ー車着１２時１８分、明日が甲府東小学校、あさって山梨県中央市の学校給食センターであったが、三富道の駅から電話すると両方とも学校がお休みになったとのことで、本日はゆっくり帰ることにする、甲府の湯王温泉に入って、極楽を味わう、蕎麦屋で、大盛りてんぷらそばに卵を入れて３９０円、大月ー上野原―五日市ー小平のルートでオール下道で８時５０分ごろ家到着、山に入ると一人爺さんに会っただけでコロナなんかすっかり忘れていた、山に入っていれば感染なんかするわけないよ、東京帰ってきたらなんかこの国はおかしいことやっている、としか思われなくなりました。