ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

星の穴岳

2018年12月25日 13時41分45秒 | 山登り
12月21日(金曜)晴れ後曇り

  仕事を済ませて、家に帰り着いたのが7時、仕度をして、家を出たのが8時30分、所沢から高速に乗って、妙義道の駅についたのが10時チョイ過ぎ、中の嶽の駐車場を見て、妙義道の駅に着いたのが11時20分、大宴会後、寝る12時

12月22日(土曜)晴れ昼前11時ころから曇り

  5時ころ目を覚まして電話を入れると、今群馬県に入った所、とのこと、ゆっくりコーヒーを飲んで、サンドイッチで朝食、7時チョイ過ぎ茨城のK,S,I来る、速出発、中嶽駐車場から出発8時20分ー見晴台11時00分ー星の穴岳11時37分ー懸垂2回この間星の穴が見える、空懸有り(久しぶりの空中懸垂、(こんなに気持ちがいいものだった事を忘れていた)懸垂後歩きでもう一つの星の穴を見に行く、降り、中の嶽駐車場13時05分着その後桜の湯に入るが一人510円、70歳以上は300円、得した、駐車中に電池が充電できた。

  茨城と分かれて下仁田に降る、食料と酒を買い込んで、南牧道の駅にて大宴会、寝る

12月23日(日曜)曇り時々雨、

  今日は昨日と打って変わって天気圧倒的に悪い、上野村の風呂に行きコープに行き買い物をして盛大に宴会、米を炊いて食う、旨い、寝る、7時22分

12月24日(月曜)晴れ昼ごろから曇り、

  夕べは一晩中雨がしとしと降っていたが今朝はいい天気だが夕べの雨雲が空の半分を覆っている、毛無し岩の登山口、緑岩大岩の登山口を偵察し小沢岳えとむかう、駐車場はいろいろ有るが、かなり手前に止めてしまったようだ、がんばれば峠までいけそうだ、、駐車場発10時39分ー椚峠(くぬぎ)11時00分ー前衛峰11時37分ー小沢岳11時46分ー椚峠12時25分ー駐車場12時50分、この山は南牧村、妙義では唯一ロープの無い山で、奥多摩野山を思い出す、非常に癒されるものがある。

御前山耐寒訓練

2018年12月17日 16時43分58秒 | 体力養成登山
12月15日(土曜)晴れ

  5時30分おきて6時には家を出る、ゆっくり朝飯やまだうどん狸うどん280円、青梅インターのカインズホームで黒ビールを買う、ついでに日本酒2合、しょうちゅう200cc、青梅市のスーパーマーケットが9時から開くのを待って、野菜、鰺たたき、もち7枚、なめこ、味噌、山へ向かう奥多摩氷川の先からオオダワ目指す、軍畑の信号脇の駐車場にて装備点検、オオダワ着11時30分、まだちょっと早いが、11時41分出発午前山山頂13時41分丁度ここまで2時間、途中で風の無い何面にてお休み、で、山小屋に1時55分到着、この時点ではだーれも居ない、今日は風が冷たい、水場はかれていない、が、水は2,5リットル背負ってきた、水場を整理して汲めるようにした、小屋の中は寒い温度計で0度だ、早く宴会をすることにしたが寒い、小屋の中にツエルトをはってマットを出すと暖かい、コンロを炊くといっそう暖かくなりやっとビールが飲めるようになった、しおまめ、鰺のたたき、おでん、でやっと体が普通になった、日本酒を熱燗にして飲む、旨い、味噌汁を作ってもちを焼く、貯まらずもちを食う、お湯を沸かして焼酎のお湯割を飲む、旨い、味噌汁にもちを焼いて入れる、旨い、7時30分まで覚えているが後は意識を失う。夜中1時ころ目を覚ます、だーれも来なかったようだ、東京方面の夜景がすごい、まるで燃えているようだ、
  かなり暖かいが、マイナス3度だ、又寝て5時丁度に目を覚ました、小用を足して又寝る、相変わらずマイナス3度


12月16日(日曜)晴れのち曇り

  朝コーヒーを入れて7時に起きる寒い、がマイナス3度は変わらない夕べの味噌汁に餅を焼いて入れる、ベーコンと卵、旨い、小屋を掃除してゆっくりと出かける、小屋発9時20分ーオオダワ着10時45分、帰りは軍畑の駐車場にてツエルトを干す、ついでに寝袋も干す、ごみをコンビニで捨てて、羽村の手打ちラーメンを食って、ゆっくりと帰る、13時30分頃家に帰る。

那須朝日岳南東稜

2018年12月10日 17時12分00秒 | バリエーション登山
12月7日石下市、お城のそばの駐車場集合、今回は菊田氏の新車、トヨタランクルのピックアップ、1ナンバーだ、
   
  菊田氏はまだ20代、坂田氏は40代後半、鈴木氏は40代、みな若い私とは20~30歳若い頼もしい若者たちだ、

那須に近い道の駅で、テントを張り仮眠

12月8日(土曜)晴れのち曇り  

  朝6時に起きて7時には出発大丸(おおまる)と呼ぶそうだ、大丸駐車場発7時30分ー峠の小屋が見えてきたころ左に看板があり番号が4番、ここから下の堰堤めがけて下ってゆく、堰堤を渡ったら、さらに小尾根を下り三つある堰堤の真ん中を目指す、河原を渡るとそこが、朝日岳南東稜の取り付きとなる、
  ここでアイゼン、ハーネス、ガチャを出して、ヘルメットをかぶりいよいよ登攀開始8時45分ーもろい岩尾根を登って、短いがいやらしい懸垂で7~8メートル降る、降った所からすぐに3級ぐらいの登り(5~6㍍)があり、さらに5~6メートル進むと終了、ここからが長い、さらに時々岩場が出てくる、朝日岳頂上の手前まで岩場が出てくるー朝日岳頂上10時38分ー登山指導所12時10分ー大丸駐車場着12時40分、

  まだ帰るには早すぎる、そこで降りの途中の鹿の湯、一人500円に入る、入り口のかぶり湯は48度、その後41度の浴槽、43度の浴槽、46度の浴槽、48度の浴槽が二つずつ有り、皆温度表示がある、風呂としては良いかな、と思うが、洗い場らしき場所は無く、ただ暖まるにはよいが一日たっても硫黄の匂いが消えない、6時ころ石下市の駐車場に帰る。

飯綱山ちびっ子忍者村から

2018年12月03日 16時56分00秒 | ハイキング
   木曜日まで長野県で仕事だったので、金曜日から日曜までノンビリゆっくりできるなーと思っていたが、金曜日は小布施で葛飾北斎館を見て、350円でシャンプーが有り、液体石鹸も有るユーユーに行って一日終わってしまったと言うことで、
   
 12月1日(土曜)晴れ後雪
   忍者村の100㍍先の路肩駐車ここ発7時45分ー不動尊8時23分ー飯綱山(1917㍍)9時36分ー車着11時50分(4時間5分)行動時間は短いが、これから湯の丸山まで走り抜ける、が途中で気が変わって安楽屋に行く、田中の風呂に入ってゆったりする、本マグロ、大根煮、歩テサラ、アボカド、黒ビール、日本酒、実に旨い、

 12月2日(日曜)晴れのち曇り

   朝早く帰る、途中盛うどんを食って家には4時ころ帰る