ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

三つ岩岳

2017年04月17日 15時25分18秒 | 山スキー
4月16日(土曜)晴れ
    朝6時50分出発、標高約800㍍国道352号線、小豆温泉を越えてスノーシエッドを越えて、平沢橋の先右の斜面を上る日で行く、スキーを背負い、つぼ足で行く、950メートルの電波塔で一休み、この先1191㍍ピークまで歩く、この先スキーを履くことが出来た、1426㍍ピークを越えて鞍部にて休憩5段ほどある傾斜地を登る、上部の緩傾斜を登りヤットの思いで山頂に立つ、今回は珍しくk氏、S氏、Y氏の4人の大所帯、にぎやかである、
    降りは何とか付いて行った、以下コースタイム、
    
    標高約800㍍、国道352号発6時50分ー電波塔7時10分ーピーク1191㍍8時14分ー1300㍍鞍部9時08分ー1732㍍地点10時29分ー山頂2065㍍11時40分発12時00分ー国道352号着14時、

    帰りは塩原道の駅まで送ってもらい、矢板でガソリンを満タンにして高速で帰ったがとちぎしあたり館林あたりまでしっかり渋滞、いえには20じすぎでした。

焼石岳と栗駒山

2017年04月10日 14時55分56秒 | 山スキー
K社長が帰ってきたので、茨城3名総勢4名で早速岩手県の焼石岳、岩手の山スキー案内人が7人も来てくれて、案内してくれました、有難う御座います。

4月7日夜8時につくば市体育館集合、8時30分出発、夜中の2時30分ごろ現地到着、遠かった、

4月8日(土曜)曇り一時雨、
   7時20分ゲート発ー上の平、沼あり、8時30分ー銀明水避難小屋10時24分、発10時45分ー1389㍍11時34分、発11時36分ー焼石岳山頂12時20分、発12時30分ー銀明水避難小屋13時30分、発13時40分ー上の平14時35分ーゲート15時15分

  その後、ひめかゆ温泉駐車場にて反省会、解散、入浴、岩手の7人のガイドさん有難う御座いました、
  夕飯と大宴会の買出しをして一関道の駅にて盛大な宴会をして寝ました、

4月9日(日曜)5時30分起床、
   朝から雲が低くなんとなくうっとうしい天気、SS氏は午前中10パーセント午後ゼロパーセントだから今日はよい天気だと言う、ほんとかなーとおもう

   朝飯もそこそこに出発、昔の国民宿舎は、取り壊されて跡形も無い、
   駐車場発7時50分ー岩鏡平9時05分物凄い風が吹く、避難小屋を掘り出して中で休憩、雨も降ってきて、上に行くのはあきらめて下降と決める出発10時10分ー11時00分駐車場着、
   途中ふきのとう狩り。
   高速に乗る前にコンビニでおにぎりを買い昼食を節約、=福島原子力発電事故の惨憺たる現場を見ながら4時40分つくば体育館に到着=坂東大橋を抜けて16号=所沢=小平に7時20分到着、疲れました。

またまた松手山

2017年04月06日 10時07分35秒 | 山スキー
4月1日曇り、ガスのため1100メートル以上は視界無し風無し、

  二居奥駐車場所発8時10分ー登山道入り口8時40分発8時45分ー伐採地上辺9時12分ー登山道合流9時34分ー1235㍍地点9時44分ー松手山山頂11時7分初11時31分ー登山道入り口12時20分発12時36分ー駐車場所12時48分
 
4月2日晴れ時々曇り
  
  素晴らしい天気の中、またまた松手山へ、二居奥の駐車場発8時丁度ー伐採地上辺9時10分ー1275㍍9時50分ー山頂11時03分ー発11時30分ー12時10分登山道入り口ー駐車場12時25分

  1日は視界の無い中ひたすら昇った、下降は登りのトレースを途中までたどる、白樺平あたりで右の千の沢に下りるとトレースがあり、シュプールも刻まれていた、
  2日、夜中に雨と降雪があり斜面のコンヂションが心配されたが伐採地からシールでは登れず、スキーを背負いつぼ足で登山道合流点先まで上った、降りは快適な斜面で、後半千の沢に出て登山道入り口で少休、ここにはコンクリート製の付近見取り図が有って休むのには適地であろう。