ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

新型コロナウィルスの為休みが取れました

2020年04月08日 14時27分21秒 | キャンプ&アウトドア

4月4日(土曜日)晴れ

  朝早く家を出て、奥多摩に行きオオダワまでの道を確認、その後日の出山の大葉ギボシ(ウルイ)を見に行って、まったくまだ出ていない、アケビの目を積んで、柳沢峠を越えて、塩山のオギノで買い物をし、山梨市の風呂やはみんなコロナでお休みになっている、そこで甲府の湯王温泉で極楽を味わって、フルーツ公園で大宴会、9時寝る

4月5日(日曜)晴れのち曇りのち雪あられのち晴れ

  車でオギノで買い物を済ませて、車発10時47分ー橋小屋11時43分ー二股キャンプ地着12時48分、雪とあられがやんだので薪採り、盛大に焚火をする、変に寒い、テントに入ってあったまる

4月6日、(月曜)晴れ薄曇り

  6時起床昨夜作っておいたほうとうをいただく、テント発7時50分まだ寒いー雁峠着9時10分ー笠取山9時58分ここは手前ー笠取山頂(1953㍍)10時14分ー水干10時39分ここまで来ると風も暖かいー雁峠11時23分釣りをするがそこそこ釣れるが皆放流ーテント着12時58分、またまた薪採り、いやというほど集めてもしきれないほど集める、

4月7日(火曜)薄曇り晴れ

  テント発9時00分ー橋小屋11時10分ー車着12時18分、明日が甲府東小学校、あさって山梨県中央市の学校給食センターであったが、三富道の駅から電話すると両方とも学校がお休みになったとのことで、本日はゆっくり帰ることにする、甲府の湯王温泉に入って、極楽を味わう、蕎麦屋で、大盛りてんぷらそばに卵を入れて390円、大月ー上野原―五日市ー小平のルートでオール下道で8時50分ごろ家到着、山に入ると一人爺さんに会っただけでコロナなんかすっかり忘れていた、山に入っていれば感染なんかするわけないよ、東京帰ってきたらなんかこの国はおかしいことやっている、としか思われなくなりました。


御前山

2019年10月15日 12時39分41秒 | キャンプ&アウトドア

   昨日から今朝までよく雨が降った、台風は各地に被害をもたらした、

   毎週のように台風、線状降水帯などで、今年は被害が日本中に広がり、末世の感ますますひどくなる、

   私も74歳そう長生きはできまい、生きてる裡が花だ、山の友も10人も死んで行った

   朝起きると夢のような晴れ、すぐ出かける、ラジオでは昨夜からの台風の被害を叫んでいる、どこまで行けるのか、とりあえず出発だ、

10月13日(日曜)晴れ

   奥多摩方面を目指す、青梅で買い物を済まして、吉川英治の先の駐車場で装備を整えたが櫛簪館(くしかんざしかん)方面は通行止めで、橋を渡って奥多摩街道に行く、古里で合流、将門交差点から新道を走り終点の信号を右折、橋を渡ってすぐ右折、オオダワに向かう、300㍍行った所で、沢からの崩落でストップ、やがてオヤジの軽トラックが着く、オオダワまでは今日は行けないとのこと、

   青年が単車で着く、やはりオオダワに向かうとのこと、今日はだめだと追い返す、おやじの軽トラのライトを消して、栃寄に向かう、

   栃寄、ここは生活道路で人が住んでいるから他より少しは良いと思う、大変な状態になっているが、何とか上る、途中下ってきた軽トラがあり御前山に行くと言ったら何とも返事はなかった、

   車を止めて歩き出す12時25分ー東屋13時25分ー水場14時20分ー14時50分御前山避難小屋到着、2時間25分、わきの水場はいつもの10倍ぐらいの水がどうどうと流れている、ここは1400mで御前山山頂直下、橋の下を流れるように工事をする、一人しかいない全く山に来る人はいない、大きな小屋は貸し切りだ、早々と宴会を始めたので眠くなる、6時頃寝てしまった、このころ13夜の月が出てきれいだった、大きかった、目が覚めると、ラジオはちょうど、ラクビ―をやっていた、10時までラジオに付き合ってしまった、帰りの車は御岳あたりは崩落、土石流、で家がめちゃめちゃになっているが、消防、警察、消防団など大勢でて大わらわだった、あいかわらず多摩川は川ぃっぱい流れていた、

 

   10月14日(月曜)曇

   コヒーを沸かす、うまい、みそ汁、スープ、パン、ハンバーグ、スクランブルエッグ、ポテトサラダ、紅茶、大満足、掃除をして、

   避難小屋発8時40分ー下の東屋9時50分ここで最後の黒ビールを飲むー駐車場10

時10分、1時間30分


三富広川

2019年09月24日 12時24分36秒 | キャンプ&アウトドア

なんとこの三連休は台風の影響で雨だらけ、21日土曜日は細菌検査があり、出勤となった、昼に仕事は終わり、三富に向かう、広川入り口の猿梨を何としてもとってしまいたい、三富の道の駅で大宴会そして寝る、

9月22日(日曜)晴れ時々曇り

  予報に反して天気は悪くない、7時30分出発ー7時45分猿梨の木ここで猿梨の実をとる、-天気がいいのでさらに進む、釣りをしてみると25センチぐらいのイワナがかかる、リリース、雁峠下30分ぐらいのところで引き返す11時30分ここまでで、アカモミ茸、奈良茸、ヌメリスギタケモドキ、エノキダケ、が取れて、その上猿梨が大量だ、小屋橋13時00分ー車到着14時15分

   甲府の湯王温泉(400円)-買い出しー山梨市のフルーツ公園で大宴会、このころから雨が降ってきた、キノコ汁、枝豆、豆腐、サンマ刺し、タイ刺し、など。

9月23日(月曜)雨

   昨夜からの雨でやたらに道路がすいている、ケイヨウデイツウで容器とアルコール1,8リットル35℃、と氷砂糖500を2500円で買う、これで猿梨酒を仕込む、柳沢峠経由で帰る、明るいうちに家に帰る。


三富、広川、大垂水峠

2019年08月15日 12時23分58秒 | キャンプ&アウトドア
8月9日(金曜)

   放課後出発、今回は13日まで、休みをもらっている、避暑です、とりあえず飲み物とつまみを持って三富道の駅で泊まる、ここは1300㍍、かなり涼しい、ビールも旨い、

8月10日(土曜)晴れのち曇りのち雷雨

   朝コーヒー飲んで出かける7時22分ー8時10分小屋橋に出る―かなり早いので釣りをしながら登る27センチくらいのイワナ2匹と14センチほどの小さなイワナを釣ってテント地に13時頃到着、テントを張って薪を集めると猛烈な雨、雷雨、雷がすぐそばで落ちる、テント内で2時間ほどバーボンを飲む、4時ころから雷雨上がる、焚火をやっと火をつけて宴会、目の前の小さな流れが濁流となって冷やしておいたビール一本と日本酒一本焼酎一本が流された、たったこれだけ流されただけで、被災者になった感じがする、枝豆をゆでて、残ったビール二本、日本酒、バーボンがうまい、

8月11日(日曜)晴れ

   朝ゆっくり起きてテント場(1583㍍)を10時35分出発ー小屋橋11時40分ー発11時49分ー駐車場着12時30分、
   これからガソリンを入れて、アグリ助っ人で黄桃を買い、ビール、日本酒、焼酎、枝豆などつまみを買い、行動食のマクドナルドのハンバーガーを買い晩飯を買い、鼓川温泉510円に入って、琴川ダムを抜けて大弛峠に向かった、ここは2300mあり昼間でも涼しい、大宴会をやり早々に寝る、

8月12日(月曜)晴れ時々曇り

   コーヒーを飲んで出かける7時00分ー旭岳8時07分ー金峰山山頂(2531㍍)9時00分到着五丈岩で遊んで、飯を作る、発10時00分ー旭岳10時51分、発11時20分ー大弛峠着12時00分昨日と同じ買い出しに行き、枝豆を買い酒を仕入れ、サザエを買い晩飯とマクドナルドの行動食を仕入れ、鼓川温泉に入り、再び大弛峠にて大宴会、早々に寝る

8月13日(火曜)曇時々雨

   今朝は早く起きた、出発6時27分まだラジオ体操が始まっていない時間に出発ー前国師岳7時07分ー北奥千丈岳(1601㍍)7時19分ここで朝食を作る、発8時14分ー国師岳(2592㍍)8時26分―大弛峠9時10分これから今日は家に帰る柳沢峠経由で奥多摩へと向かう。
  
   明日14日は木村一、の新盆、本図にも線香をあげたい、清にも、武夫にも,五來、中居、及川、中野、星野、みんないい奴だった、今は亡きわが山友、あまりにも自分の周りで山の友が死に過ぎた、一緒に行く友達がいない、寂しい老後になった。









山梨三富広川キャンプ

2019年08月05日 11時09分49秒 | キャンプ&アウトドア
8月3日(土曜)晴れのち曇りのち雨のち晴れ

   今日もさっぱりしない天気、三富道の駅にて、朝は涼しい、ここは1300㍍ここから広川沿いに道があり、雁峠から笠取山まで登山道が走っている、その雁峠の下にキャンプ場がある、昨日は山梨県中央市の学校給食センターがオープンするので、1時間ほど新規開設のための衛生講習をしてきた、なかなか熱心でみんなよく聞いていた、老人雇用促進団に各学校の配膳をやってもらうというので、この配膳員も13名ばかり聞きに来ていた。
   
   さて今朝はコーヒーを飲んで、ヨーグルトを食う、7時30分出かける、入り口の実は南面なので早いが、収穫までにはあと2~3週間かかるだろう、小屋と橋のある場所では8時30分到着、実はまだ小さいーテント地9時40分途中ブドウのなる場所の登山道沿いには、実があるがまだ小さい3週は必要だろう、テント地は登山道から左に入って鹿のシャレコウベや、足の骨のごろごろ転がっている一角だ、ここでテンパり、薪集め、枝折終了11時38分、新聞紙が湿っていて5回もやって火がつかないやっと6回目に火が付いた、盛大に焚火をする、ビール3本、日本酒1,5合、焼酎300、バーボン300、全部冷やしてギンギンに冷えている、枝豆、遠藤塩豆、かも肉、サラダ、納豆、豆腐、何でもある、俺はアル中だ、18時30分寝る、
夜起きる10時ころだウイスキー飲んで一服して寝る、星がすごい、

8月4日(日曜)晴れ

   朝4時30分ごろ目が覚める、昨夜のお茶、コーヒー、昨夜から冷え切っている黒ビールを飲む、寒いので長袖の中着を着る、こうなれば意地でも冷やし中華を食ってやる、炒り卵、刻みキュウリ、刻みトマト、麺も少し茹で過ぎくらいに茹でて、冷たい沢水で冷やす、ちょっと足りないのでバーボンの水割り、見事にできた豪華な冷やし中華をいただく、山ほど有った薪をすべて燃やして、キャンプ地のかたずけをして、残すのは感謝のみ、テントも乾いてない、出発11時04分ー釣りをしながら下る、そこここに魚はいるイワナだろうが、20~30センチの魚が4匹ぐらい釣れた、すべてリリース、小屋橋12時28分ー駐車場13時40分、今日は2時間36分歩いた、さっそく笛吹の湯に入る、枝豆とミョウガを仕入れて、アグリ助っ人で一箱1000円の桃を買う、ガソリンを10㍑入れて峠越えで帰る、夏休みに入ったのでさすがに車は多い、家に20時ころ帰る。

御前山キャンプ

2019年07月05日 14時19分51秒 | キャンプ&アウトドア
6月22日(土曜)曇時々雨

    家をゆっくり出る、霧雨が降っている、ここの所土日度に天気が悪い、14日から週末ごとに熊沢に入るつもりだが週末ごとに天気が悪くな   る、まったく体を動かしていない、青梅で買い物をしてオオダワまで車で入り御前山まで駆け上る、テント、銀マット、エアーマット、寝袋、  フライパン、釜、クッカー、はし、包丁、まないた、ボンベ、コンロ、蚊取り線香、ランタン、コメ、、みそ、しょうゆ、塩、ネギ、ジャガイ   モ、刺身プラス氷、焼き魚、漬物、塩豆、ビール2、焼酎、日本酒、缶詰、コーヒー、コオチャ、お茶、玉子4、ベーコン、パン、バター、サラ  ダ、とあらゆるものを背負い、出発11時10分ー御前山山頂近くでは雨に降られて傘をさして歩く、
   避難小屋着12時30分、小屋には50人ぐらいハイカーがいた、全員昼飯中だ、全員に聞こえるように泊まっていくやつはいねーかー、    全員下るということだ、2時ころには一人もいなくなった、2時30分からビールを飲む、日本酒も刺身を食いながら、塩豆は焼酎に合う、    一杯やりながら米を炊く、7時頃寝る。

6月23日(日曜)

   ゆっくり起きてコーヒー、飲んでビールを飲む、うまい、天気を見て相変わらず霧雨、雨の闇間を狙って一気に下る小屋発8時00分ーサイ口山8  時50分ーオオダワ峠9時14分、さすがに奥多摩は車も人も少ない、1時30分ぐらいに家に着く。

アウトドア

2019年07月05日 13時49分24秒 | キャンプ&アウトドア
6月1日(土曜)晴れ

    車置き場13時08分ー雪渓後14時18分(ほぼ末で山頂直下)-テント場15時29分。
  まだ早いので、薪集め、水汲み、山菜取り、てんぷらを少々、こしあぶら、フキノトウ、ウドの目、玉ねぎ、焚火を盛大にやる、ウド焼きで2本  喰う、タケノコ焼き、ひどくあまい、アケビの目、ビール2本酒2本焼酎など、寝る、

6月2日(日曜)

    昨夜はカエルの声がうるさかった、ゆっくり起きて、コーヒー、山の中での朝は最高、朝から焼酎うまい、テント場初8時30分発アケビの  目を取りながらゆっくり下るー駐車場9時  40分、下道と負って帰る、2時家着。

奥多摩巳ノ戸谷キャンプ

2019年04月23日 11時10分29秒 | キャンプ&アウトドア
平成31年4月20日(土曜)晴れ

  家を7時頃出発、松屋の朝定ソーセージ目玉焼き、納豆を食って、青梅のスーパーで鰺とさばの干物、グリーンピースを買って、吉川英治記念館の先に有る駐車場煮て荷物をパッキングして、八丁橋に車を置いて、出発12時16分ー林道下降点12時35分ここからの下降が大変危険になってきた、そのうちフィックスを張るようだと思うーテント地着13時50分早速フライを2張り張り、薪を集めてビールで乾杯、今日の晩は豆ご飯、薪はカラカラに乾いていて苦も無く火がつく、あっという間に熾きが出来る,鰺の干物はこんがりホクホクで、脂が乗っている、夕方釣りをするが山女の23センチが釣れた、綺麗な魚体にうっとり、リリースした、たまねぎと油揚げの味噌汁もいい。やがて暗くなって火の影が美しい、夜中の2時頃目を覚ましたら、月明かりが綺麗だった。

4月21日(日曜)晴れ

  朝5時頃目が覚めた、沢の冷たい水で顔を洗い、焚き火でコーヒーを入れる、朝の一服が旨い、ベーコンエッグに味噌汁、夕べの豆ご飯が暖まっている、朝飯を済ませてカタズ毛をしてテント地発9時38分、下っていくと5人の沢やが変な所を登っている巻き道を知らないのだろう、彫っておくー林道10時13分ー八丁橋車10時30分、
  
  これから茨城のつくばみらい市の中家に行き、木村一の骨をもらい、一の家に行きお線香を揚げさせてもらう、できれば墓の場所まで行きたいものだ、今週末から東北に行くので、一との思い出の山に散骨したい。

  家に着いたのが20時50分ごろ。

御前山

2019年04月01日 09時51分56秒 | キャンプ&アウトドア
平成31年3月30日曇りのち雨

  午前中に言えを出て、青梅のスーパーにて買い物、二俣尾の対岸日の出山の駐車場にてゆっくり仕度をして、オオダワ峠に着いたのが15時頃、15時25分発ーサイ口山15時55分ークロノ尾山16時13分ー御前山山頂16時55分ー避難小屋17時05分、大宴会日本酒3本、焼酎1本、ビール1本、つまみ5種類、寝る

平成31年3月31日 雨のち曇りのち晴れ間

  朝5時頃目が覚める、雨がしとしと降っている、天気予報は晴れと言うが、一向にやむ気配なし、11時頃起きる、腹が減って寝ていられない、ラーメンを作って、の本主を戴く、完全にアルチュウ、だと思う、夕べも一人も泊まりはいなかったこんなものか、小屋発12時13分ーサイ口山12時58分ーサイ口峠(オオダワ)13時17分

  帰りは五日市経由で帰る、

笠取山

2018年09月25日 11時17分17秒 | キャンプ&アウトドア
9月16日晴れのち曇り
  
  笠取山に向かう、三富道の駅手前を右に入る、終点に車を置き、11時17分出発ー途中ハナイグチ1本、木登りイグチ5本、奈良茸もどき、奈良茸、紫シメジ、ぬめりなめたけもどき、サンゴ針茸、平茸、なめたけ(えのき茸)をとりながらテント場に到着、14時30分、薪を集め火をつけるがなかなか燃えつかない、火をつけて2時間も掛かってやっと火が燃え出す、イワシの干物、を焼いていっぱいやる、茸の味噌汁、米が旨い、

9月17日曇り、

  余り天気は良くないようで、ゆっくり朝のコーヒーを飲んで、夕べの飯を温めて、久々にゆっくりする、茸を取りに山に入る、そこで、熊にあう、オスの熊らしく秋田犬の倍は有ろうかと思われる大きなくまが慌てて逃げてくれた、ほつとする、きのこ取りはやめて、荷物をまとめて、降る途中奈良茸、猿梨の実を取って帰る、約2時間30分で駐車場に戻る、フルーツ農協で野菜とサンドイッチを買いこれを食べながら家に向かう。
  笠取山登山はやめにした、それにしても天気が悪い週末に必ず天気が悪くなる、いい加減にして欲しい。