奥多摩トレーニング

６月２７日（土曜）曇りのち晴れ

　　　朝４時３０分起床、一橋学園発５時１７分＝国分寺５時３０分＝立川５時４４分発武蔵五日市行＝武蔵五日市６時１６分駅前セブンイレブンにて朝飯アンド昼飯購入、

　　　出発６時２８分＝金毘羅山７時２４分朝飯発７時３６分ー切り開きサンショ８時４４分ー麻生山肩９時３３分ー日の出林道１０時３５分ー御岳手水、水が出てない、

　　　ここまでで、湿気と暑さで参った、ここからエスケープ１１時３０分ー通行止めになってる、ここから５分ほど歩くと下から４０ぐらいのおばさんが一人で、走ってきた、下からですか？と聞くと、うん、という、なら下までは行けそうだと思い進む大楢峠１２時５８分ー途中鳩ノ巣駅方面が土砂崩れで通行止めになっているので、まっすぐ城山方面に行く、この先さらに海沢方面と書いてあり、鳩ノ巣方面とは書いてない、面倒になって海沢方面に行く、途中奥多摩霊園に出て舗装道路となり、一層暑い、奥多摩バイパスに出て暑い中愛宕山下登山口に到着する１４時５２分、到着、

　　　今日はいつものコースではないので、参考にしかならないが、８時間２４分掛かった、警察の横を入ると飲み屋が３軒ある、ちょうどおかみさんが来たばかりで、冷たい生ビールが有ると言うので２杯いただく、塩辛付きで１０００円、えらく安い、

　　　５００と３５０とチーカマと澤乃井を買って電車に乗り込む。

熊沢キャンプ

６月２０日（土曜）曇りのち晴れ

　　　２時ころ家を出発、川越には４時頃到着、土曜日とは言うものの町中に車と人が充満している、買い物をして車に戻り中川氏を待つ、６時２０分ごろやってきた、川越から出発だ、谷川岳のトンネル前で８時３０分ここで宴会をする、寝る、

６月２１日（日曜）晴れ

　　　見事な晴れ、梅雨時としては珍しい天気だ、コンビニで飲み物を仕入れ湯沢から清津川を越え登山口まで行く、パッキンを済ませて７時３０分出発ー棒沢８時００分ー鷹巣峠９時００分ー見返りの松９時１７分ー赤湯９時４５分ー峠経由熊沢１０時４２分荷物が重いのと体調不良でここまででもうフラフラになるー登攀開始１１時４２分ー五十滝抜けて下降し終わり１２時３０分ーテント場着１３時１０分　　この日は５時間４０分、６時間をわずかに切った、焚火の薪集めと燃えやすく４０センチくらいに折ってまとめる、近くで釣りをして４匹ゲット塩焼きにする、うまい、

６月２２日（月曜）曇りのち雨

　　　朝４時３０分起床、コーヒー、お茶、昨夜はご飯が余った、おちゃずけでご飯はなくなる、何を食っても旨い、７時ころ出発山菜探しとイワナ釣りだ、５匹を１２時までに釣る、ウルイ五本、ウド、太くて短いもの５本、ワサビ５本、こごみは幾らでもあるがすべて開いて食えない、１４時頃テントに帰ってくると以外に雨が降ってくる、この中薪集めと４０センチに折り積み上げる、夕方になると雨も上がって日本酒と焼酎とビールの酔いが回って６時か７時台には寝てしまう夜中３時ころ目を覚まして小便してまた寝た、

６月２３日（火曜）曇時々晴れ

　　今日はいよいよ降る日、目を覚ましたのは６時ころ、朝コーヒー、朝お茶漬けで昨夜の飯を全部食う、ベーコンエッグ、イワナの漬けドン、みそ漬け、葉トウガラシと昆布の佃煮、おかづは幾らでもある、マクドナルドも３個、スパげっち―も２人前、ナス４個、長ネギ一本、てんぷら粉一袋、食糧はまだたっぷりとある、これに、ワサビとウドを背負いさらにイワナの焼きがらしを背負いザックはやけに思い、テンと場発、９時１５分―懸垂終了点滝下１０時２４分ー赤湯先１９カーブ手前橋１２時０３分ー見返り松１２時４５分ー棒沢先冷たいきれいな沢１３時１５分ー車到着１４時４４分、行動時間５時間２９分いつもの沢の取水口で履物替え、黄色い家のかつやでカツ定食と思ったが休み、腹立ったので何も食わず、中川氏を川越まで送り９時過ぎ家まで帰った、

 

 

 

 

 

 

 

 

6月６日～７日

６月６日（土曜）曇

　　　朝７時３０分発カインズホームで黒ビール購入、急いで関越道に乗る、

　　　毛渡沢絵と急ぐ、いつもの終点まで、行く、１１時４０分歩き出す、林道が流れで、ぶん流されて無くなって居た所が、今工事中で半分ぐらい出来上がって、重機が置かれていた、その後道路に水があふれて水の中を歩く、群大ヒュッテの先、前回橋の下で３０センチくらいのイワナを釣った、リリースしたが、今回は釣れなかった、当たり前だ、その先もアケビの芽を摘んだり、ブドウの芽を摘んだり、ウドを見つけたり、最後にフキの棒を取ったりして、川の上に行かず釣りをしたが釣れず帰りになった、１３時００分ー帰りも同じようにして山菜を摘みながら車に帰った１４時５７分焼く３時間歩いた、多少運動にはなった、

　　　岩の湯５００円、コーラ１２０円、野口に行き朝日山６８０円４合を買う、氷ももらう、刺身も２パック、ごはん、玉子その他を買い中央公園駐車場に行く、足湯もやっている、キャラブキを作り、アケビの芽をゆで、ウドを味噌で食う、うまい、てんぷらを揚げる、漉し油が良い、ウドの芽がうまい、缶ビールがうまい、朝日山がうまい、飯がうまい、寝る、涼しくてぐっすり寝る、

６月７日（日曜）朝雨のち晴れ

　　　コーヒーを淹れる、お茶も旨い、スープを淹れて、サラダを食い、ワラビを食う、マフィンを食う、旨い、ゆっくり出発、三国峠を越えて、渋川から藤岡へ、いつものうどん屋に行き旨いうどんを食う、スケベな本を覗く、家に帰ると３時過ぎだった、昨夜中央公園で、横浜ナンバーの爺さんが、この町は（湯沢）観光客で食っているので、県内の人間だけでは食っていけないんだ、と漏らしていた、まさにその通りと思った、県をまたいで不要不休の外出をしないようになんて、馬鹿な話をしているとしか思えない、勝手にしてくれ政治屋。

 

 

 

 

 

奥多摩トレーニング

５月３０日（土曜）晴れのち曇り

　　　いつもの始発、４時３０分に起きる、５時１７分一橋学園発に乗る、国分寺５時３０分高尾行、立川５時４４分発五日市行、五日市は６時１６分着、セブンイレブンで買い物、サンドイッチ、シーチキンおにぎり２個、ほうじ茶、

　　　で６時２５分五日市駅を出発ー金毘羅山７時１１分ここで朝飯おにぎり一個７時３０分出発ー橋―リッジー溝の左側ー切り株ー伐採用道路ー左トラバースー鉄塔ーリッジ短いー下り右トラバースー右トラバースー№１左上ー小伐採ー熊のカメラー見晴らしー№⒉左上網ー右トラバースー二股右ー右伐採地ー古民家大峰入り口ー麻生山分岐ー左トラバースー右岩ー麻生山肩９時１７分ー新伐採地ー短いつずら折れー日の出山分岐ー日の出林道９時４５分ー左トラバースー鳥居ー御岳手水（ちょうず）ー長尾平１０時３７分ー新設トイレー水場ー避難小屋ー橋ー急登ーガレージー岩場ー大岳神社ー大岳山頂１２時１７分サンドイッチ、おにぎり喰う、発１２時４０分ーオオダワへの分岐１３時３９分ー鋸山１３時４７分ー山ー鎖場１４時４０分ー天狗峰１４時４８分ー愛宕山ー登山口１５時４５分、ここには水道と案内看板あり、

　　　久しぶりに９時間２０分で走破した、

　　　鋸山を超えると右ひざの、関節が痛んでどうにも歩けなかった、関節が痛むと、背骨の中心脊髄まで痛み出す、２週前から飲んでいるグルコサミンとコンドロイチンが効いたようでまったく痛みがなかった、７５歳になったばかりでそう老け込んではいられない、

　　　奥多摩の町は依然とコロナにやられているようだ、店は一軒も空いてない前回と同じ、土産物屋によって、５００と３５０のビールと日本酒２００とチーカマを買って電車の一番後ろに乗って国分寺に向かう。