ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

奥多摩

2018年01月29日 17時10分28秒 | 体力養成登山
1月27日(土曜)晴れ
   
   いつもの始発やっと間に合う、五日市に6時16分着、駅前セブンイレブンにて朝飯、五日市駅発6時30分ー金比羅山7時28分ー見晴らし山9時00分ー麻生山肩9時45分ー日の出林道10時14分ー長尾平11時05分ー大岳山頂12時55分ー昼食休み、黒ビール、草饅頭、おにぎり、煮干、出発13時20分ー鋸山14時40分ー天狗嶺15時38分ー愛宕山16時11分ー奥多摩登山口16時24分、
  9時間56分約10時間、プラブーツをはいて、日陰は雪多し、ま、こんなものか、雪のおかげか人は少ない、
  今年73歳に成る、大分衰えた感じがする、がんばろう。
  みやぎ、で生ビール2杯、熱燗2合、しめ鯖これは良く噛んでくう、アニサキス注意。

角間山と湯の丸山

2018年01月23日 16時36分15秒 | 山スキー
1月19日(金曜)晴れ
   
   放課後出発、買い物をして、山田うどんで安飯、高速佐久で一杯やって寝る、

1月20日(土曜)

   朝お茶飲んで、出発、東御、松屋、にて目玉焼き定食400円旨い、今シーズンはじめての山スキー、鹿沢スノーエリヤに行く、雪は少なめ、完全にクラスト、見事な最中状態、これではスキーにならないので、登山靴を履いて登山に切り替える、新鹿沢駐車場発11時00分ー角間峠12時10分ー角間山山頂12時48分ー駐車場14時16分、一日カチンカチンで斜面はピカピカ、登山靴でよかった、あんらく屋でマグロ、ポテトサラダ、もやしを買って、田中駅温泉で暖まる、雷電道の駅でビール、焼酎、で寝る。

1月21日(日曜)晴れ

   朝飯を、松屋で目玉焼き定食400円、旨い、地蔵峠からスキー靴を履いて、行って見るリフト乗り場9時30分ー流石に登りはスキーを履くと早い、すぐ頂上だ10時36分ーこれからが大変一回も曲がらず、斜滑降のみ、斜滑降でもこける、鐘、までに嫌気が差して、スキーを背負う、と早い、地蔵峠駐車場11時50分登り1時間6分、降り1時間14分こんなのは山スキーとは言わない、今後二度と、雪質の悪い時はスキーは履かないと心に誓って、家に帰る。ほとんど下道、藤岡のうどん屋で旨いうどんを食う。

奥秩父雁峠から古礼山水晶山雁坂峠往復

2018年01月10日 11時50分24秒 | ハイキング
1月6日土曜日晴れ

   家を遅く出発、東御の夜の丸周辺を、と思ったが、山梨の三富周辺を目指し、山梨の荻野や似て買出し、広瀬ダムから広川入り口1120㍍に車を止めた、15時55分発ー1500㍍雁峠下でテントを張る16時40分、小さな焚き火をしたが、寒くて、慌ててテントに入る、一杯やって、もちを食って寝る、さむい。

1月7日日曜晴れ
 
   すごい天気青空一杯、もちを食って早く出る、テントでも寒い、発8時04分ー雁峠8時45分ー燕山(2004㍍)9時25分ー古礼山手前分岐10時04分ー水晶山(2158㍍)10時48分ー雁坂峠11時18分この峠は一寸雁坂嶺に登った所にある、普通峠は大抵最低鞍部にあるのだが不思議、左は三富、右は雁坂小屋経由秩父、豆焼沢出会、と滝川に出る、少休止、行動食をとり、そば茶を飲む、発11時41分ー水晶山12時24分ー古礼山分岐12時54分ー燕手前で休憩ー雁峠13時25分またまた休み、空は青いし、かぜは優しい、休まないと損、発2時02分ーテント着2時45分、昨日と比べて暖かい、焚き火をしながら一杯やる、表(テント外)で相当座っていられる、お湯割りも飲んで、イワシも焚き火で焼いて、油揚げも焼いて、6時ころ寝る、夜中3時ころ目覚めて月が出てる、雲が少々星も一杯。

1月8日曇り

   天気予報はよくない、でもすぐには降って来ない天気みたい、なので焚き火をする、よく燃える、もちを食ってお茶をゆっくり飲んで本日は傘取山の予定だが、やめて降る、9時13分発ー車11時オ4分降っているとかなり雪が降ってきた、川を見るとかなり大き目の岩魚が良く見える、が、やたら警戒している、つり師は多いし、獣もかなりいるのだろう、笛吹きの湯に入って雪の柳沢峠を越えて家に帰る。

例年年越し山行

2018年01月09日 15時16分38秒 | 雪山
前回の表書きは間違い、体感山行ではなく耐寒山行です、

12月29日金曜出発
   いつもの巳ノ戸口駐車場に夕方到着、刺身で一杯やる、寒い、早々に寝る、八ヶ岳公園道路には全く雪が無い巳の戸口にもほとんど雪は無い。
 
12月30日土曜
   朝8時56分出発下り坂から氷があり、ほとんどの人が巳ノ戸口からアイゼンをつけている、巳の戸山荘9時04分ー神の祠10時24分ー鉱泉テント場12時00分、来年で73歳になるにしては天晴れ、約3時間で到着、テント、クッカー、シュラフ、焼酎、ウイスキー、もち22個、ジフィーズ5個、ベーコン、ソーセージ、さば味噌に、イワシ、ハンバーグ、アイゼン、ピッケル、など22キロを背負ってきた、天気はいいがもう、これ以上歩くのはやめた、テントを張って、小屋で水を汲み、ビールを買って早速宴会、雑煮でもち4個、寝る。
 
12月31日日曜曇り
   曇りだが荒れ気味の天気にはなりそうもない、のでもちを4個食って出かける、テント発8時22分ーもう赤岳山荘のここらから、ほとんどの人がアイゼン履いて、ピッケル、バイル、ヘルメットで、出かける、40年前と格好は全く同じ格好の奴が一杯居る、又登攀ブームがやってきたのかしら、俺はアイゼン履かずに文三郎尾根の階段まで9時27分到着ーここで初めてアイゼンを履く、ここで長野県警5名と会う、先行するー赤岳山頂10時35分ー展望荘11時10分ここでまた長野県警と合流ー森林11時40分巳ノ戸口からしばらく貧雪だったが、稜線はかなり積雪があり強風で吹き飛ばされている、ここでチョウイト一服、-行者小屋11時56分ーテント着12時20分、稜線上は全く視界無し風もいつものように強く吹いている、早く降りて大正解、またまた大宴会、表でビンゴ大会があるので参加してくれと叫んでいたが6時ころ寝てしまった。
今日わかったこと、赤岳登るだけでヘルメットかぶるんだ、中にはハーネス着けてる奴も居る、ビナ一杯つけて、曲がったバイルどう使うんだろう、使い方知ってるのかな、時代が変わった、こんなものか。

平成30年
1月1日月曜曇り
   どうも余り天気は良くないようだ、ゆっくり行けば硫黄のテッペンあたりで晴れるのでは、とのはかない希望を抱いてテントを8時43分出発ーぐずぐずのぼって、ゆっくり歩く、赤岩の頭手前の風除けでアイゼン簸いて山頂10時34分全く景色無し視界ゼローここでもアイゼンとヘルメットは常識のようだーテント着12時09分、またまた大宴会7時寝る、

1月2日火曜曇り
   天気がいまいちなので、早く降りて風呂に入ってビールで乾杯したくなりゆっくり朝飯を食い、手が凍傷に成りそうなテントたたみ、発8時44分ー巳ノ戸口11時04分コーヒー飲んで風呂に入り、一杯やって寝る今日は車の中だが、平地に下りたのであったかい、ぐっすり寝た、明日は朝早く我が家に向かう。