「日米開戦の罪はルーズベルトにあり私は彼を許すことが出来ない!そう語るアメリカの議員の痛烈な叫び
(志葉楽(シバラク)さん)
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=635832&from=weeklynews
日米開戦(第二次世界大戦)の原因は、日本ではなく、ルーズベルトにあると断罪したアメリカの議員がいた。彼は当初、真珠湾攻撃に踏み切った日本を激しく非難していた。しかし、真実が明るみになると、かれはその言論や思想を激しく恥じた。」
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新聞広告で買いたいと思った本がありました。
『アメリカの戦争責任』刊行記念 竹田恒泰さん講演会【9/9(水)・大阪】
『アメリカの戦争責任』の刊行を記念し、竹田恒泰さん講演会を開催致します。
◆日時:9月9日(水)
◆時間:18時30分~20時30分予定(18時15分開場)
◆会場:
ナレッジキャピタル カンファレンスルームC01-02
グランフロント大阪北館(タワーC)8F
◆参加方法:チケット制 お一人様 税込1,000円
・紀伊國屋書店グランフロント大阪店3番カウンターにてチケットをお買い求めください。
・お電話でのご予約も承ります。
・イベント会場は店内ではなく、グランフロント大阪内の別施設です。 かならず事前に紀伊國屋書グランフロント大阪店にてチケットをご購入のうえ、会場へお越しください。会場ではチケットを購入できません。
◆定員:200名様
◆お問い合わせ:
紀伊國屋書店グランフロント大阪店 06-7730-8451(10:00~21:00)
アメリカの戦争責任
戦後最大のタブーに挑む
著者 | 竹田恒泰著 《作家》 |
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主な著作 | 『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP研究所) |
税込価格 | 886円(本体価格820円) |
内容 | 戦後70年を迎えるなかで、絶対に語られなかった「戦争責任」がある。気鋭の作家が最大のタブーに挑み、新しい日本の展望を切り拓く。 |