あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

プライス・コレクション 若冲と江戸絵画展 感想

2006-08-01 22:42:01 | 日本美術
かねてから、頭の中を占領している、プライス・コレクションの感想を頑張って書いてみました。

本当に感想文が頭の中で、ぐるぐる巻きとなっています。
わがままながら、
あべまつらしく、濃く熱く語りたいと思っています。

お時間のある方、ぜひ遊びにいらしてみてください。
本家「あべまつ遊山」は、思ったことをねっとり語る場所としております。

自他共に認めるおばさんですが、素に戻ったときはおばさんであることを忘れています。

これからも、震える日本文化のすばらしさに溺れて行きたいと思っています。


あべまつ遊山

なぜ、あべまつか?
西洋のアベ・マリア様にヒントを頂き、アベ定、ではなく、あべさんになって、
まりあという和名はなじまないので、松で、いこうと考えた、浅はかな愚かしい名前といたしました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蝉が初鳴き!! | トップ | 悲しき エルミタージュ美術... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。