あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

2019年10月31日9時22分 父逝く

2020-01-17 12:50:09 | つらつら思うこと
自分の年齢をついつい忘れて暮らしている日々。 両親は父のリタイア後伊豆高原に家を買って 長年住み慣れていたはずの市川からあっさりと生活圏も移動させてしまった。 なぜ伊豆高原なのか?リタイア近くに老後生活を夢見て別荘地で 悠々自適を手に入れたつもりだったのかもしれない。 市川が嫌だったのか?単に夢の生活に憧れていただけなのか? 今となっては聞く相手、父がいない。 数年前に父の身体にパーキンソン病が . . . 本文を読む
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