あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

マン・レイ展 ・国立新美術館 (内覧会)

2010-07-14 14:04:47 | 海外美術
マン・レイ、その人の名は随分親しく、彼の都会的なエロスが魅力の写真芸術に惹かれるファンが日本にも沢山いて、どこかの美術館で遭遇しない年はないのではないだろうか。でも意外やその人生の実像に触れることはなかなかなかったのではないだろうか。 . . . 本文を読む
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