あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

写楽 幻の肉筆画 ・江戸東京博物館 その三

2009-07-12 00:37:47 | 日本美術
その三を早く切り上げたいところ、なかなか日常がそうさせてくれないので、 一週間も経ってしまった。気を入れ直して、最終章 頑張ります。 . . . 本文を読む
コメント (12)