あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

誌上のユートピア・うらわ美術館 つづきその4

2008-06-02 17:01:06 | 美術展
引き続き、「誌上のユートピア」を学びます。黒田清輝から始まった白馬会の存在の大きさに憂慮した浅井忠と、アール・ヌーボーを現地で見た神坂雪佳の思いがけない日本工芸の新しい展開に目を見張ります。 . . . 本文を読む
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