あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

来る鼠年に

2007-12-29 23:40:29 | つらつら思うこと
来年は息子が年男。へぇ、12歳になるんだ。 そうなると、母も肝を入れて、大人に対峙せねばならない時が来るということ。 ま、それは来年考えるとして、来年にちなんで、鼠草子絵巻をサントリー美術館から引っ張ってきました。 . . . 本文を読む
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