あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

村山 槐多「悪魔の舌」 朝日新聞東京物語散歩から

2007-02-19 11:43:41 | 
木曜日のお花の稽古が終わると、先生達とお昼をご一緒し、その後、 ふらふら本屋に行ったり、晩御飯の買い物をしたりして帰る。 そんなことが日常となって、楽しい読書の時間がやってくるのだ。 . . . 本文を読む
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