あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

利休の後ろ姿は見えるのか?

2006-10-04 15:06:12 | 
相手が悪いことは、本を読み始めてから、しばらくして気がつく。 手が届く相手になるわけがないことを。はぁ~でも気になるのだ。 赤瀬川原平 「千利休 無言の前衛」に手をつけはじめた。 . . . 本文を読む
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