あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

懐月堂安度の遊女肉筆画

2006-09-27 12:22:26 | 日本美術
先日東京博物館で、懐月堂派の描く肉筆浮世絵の列品解説を聞いてきた。 浮世絵の持つ定番のイメージを払拭する、ガツンとした迫力に驚いてしまった。 . . . 本文を読む
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