5月16日からは七十二候の一つ『竹笋生(たけのこしょうず)』です。
竹笋生とはタケノコが生えてくる時期のこと。
タケノコの成長は早く伸びすぎないうちに収穫するのがコツで、
姿が見えてからでは本当の美味しさが味わえないとも言われます。
特に朝採りの生のタケノコは美味ですね。
太い孟宗竹は4月に終わって、
今は灰汁が少なくそのまま調理出来る破竹が最盛期です。
昨日は思いがけず朝から晴れてくれて、
種イモの定植に精が出た。
それでもやっと180株です。
800株まではまだまだかかりそうです。
今日は部会の共同作業で楽田へ向かいます。
8時半開始なのだが結構早く来てくれる人が多く、
8時には着くようにしています。
みなさん遠足に行くような気分で待ちきれないのかな。
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