晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

真冬かと・・・

2013-11-16 07:04:42 | 仲間たち
雨読の日を選んだわけでないが
朝からそぼ降る雨が季節外れの悲鳴をあげた

カッパを着ていても、いやがおうなしに濡れる手先
しびれるほど冷たい



北国では雪が降っていると伝えられているが
岐阜の瑞浪の山中でも、ここまで寒いとは

今年の冬は早く訪れそうだ
帰るころには晴れあがったが、とんだ一日となってしまった
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