たまたまシステムのアップデートサインが点いていて、
し終わった後に設定のセキュリティーを覗いてみた。
すると何?この文です。
このパソコンはwin10でそろそろ11への移行を考えていたところだ。
最小システム要件を満たしていないため、
PCの正常性チェックをするようにとある。
アプリをダウンロードしてチェックしてみました。
するとこう出た。
プロセッサーがwin11の要件を満たしていないとある。
冗談じゃない、このパソコンまだ3年前に購入したばかりだ。
確かにクラスとしては下位に位置図けられている値段だった。
プロセッサーとはコンピューターの処理能力みたいなものと理解しているが、
win11は10にあっても出来ないほどの高度なものだろうか。
そして対処法を見てみると。
新しいPCを購入するとある。
何だかキツネにつままれた感じです。
win10のサポート期間は2025年10月までとあるから、
残る2年10ヵ月後にはネットに繋ぐとヤバいということ。
壊れてもいないのに10万円以上のパソコンを買わせる企業論理に辟易 です。
< PC寿命壊れなくても買い換えよとは >
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