快晴のはずが朝に少しばらついた。管理機の不調について農機屋さんに電話して、畑ができるだけ乾く午後に来てもらうことにした。結果は主クラッチとロータリークラッチのゆるみ調整で回復した。
昨年までシャベルひとつで栽培用の溝を約300m、1回で深さ40cmまでは掘れないので延べ1000mくらいは掘ったことになる。さらに植えてからの畝づくりも重労働で、腰を痛めるのもうなずける。
この管理機は上記の2作業をやってくれるすぐれもの。更にロータリーを変えれば起耕や野菜用の畝たてもやってくれます。
便利になった分、出費がかさむのは当然で利益がでるのはいつのことやら・・・
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